≪日付は変わりましたが
日曜日:川柳とエンタメ劇場
ほか 先週と今週・2週間≫
今月近々の音楽イベントです-
リンク 【鳳カフェブロ:尼崎かよううたう会専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/eb878bb6c72de5d11a811138e138ae5e
リンク 【金曜鳳カフェブログ:9.11大阪歌うサークル専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/abe4644fc104b7298eb8275f2aeda1c9
大阪歌うサークル 実施日は
第2水曜日9月11日です。
いずれも台風が来ないことを
祈りますが大丈夫でしょう。
【本通りネット担当者/だいすぎさん】
090-8237-0985
何かありましたら
携帯番号で直接
ワンクリックしておいてください。
<日々の雑感>
皆さん こんにちわ。
前回の日曜版では
「昨日はJR環状線桃谷駅~
鶴橋駅周辺を
ユウタロウと歩いてきました。」
と書いてますね。
めちゃくちゃ暑かった日でしたが。
〈川柳とエンタメ〉
前回は-
リンク 【日曜鳳カフェブログ:川柳劇場とエンタメ劇場/他2週間】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/2f82cf85c92241f4865aca758e0ec947
3ページさかのぼりまして
8月4日ですね。
まあ相当荒れてたのか?
忙しかったのかでしょうね。
両方でしょうおそらく。
要約集中できる体制が
整ったみたい。
ということで
今回も少し脱線しながら
ぼちぼち川柳の話へ
戻していこうかと思っています。
《まずは川柳劇場》
今 主にお借りしている参考資料サイトは-
リンク 川柳入門講座[川柳大賞コンクール] - ホームメイト
https://www.homemate.co.jp/campaign/senryu/manual.html
前回の続きです。
<言葉の選び方>
話し言葉と書き言葉の
違いについて書いています。
ちなみに今朝作った私の
ダ句を三つほど記し ましょか-
米で釣る選挙の時を図るのか
教えてよ米はあるのか聞かせてよ
福島の米も忘れちゃいけません
以上三つですが
話し言葉になってますよね。
普段はあまり作らない
時事川柳です。
あらら、これで未発表じゃなくなったな。
<秀句を味わう>
このコーナーでは
昭和初期などのころから
当時の川柳作家たちが
残してくれている
名作をご紹介しています。
こちらは-
『良い川柳から学ぶ秀句の条件』
リンク https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784823710841
新家(しんけ)さんのご紹介のページは
リンク 新家完司ミニ句集 - 川柳塔
https://senryutou.net/mini-shinkekanji/
今回から新家さんが選ばれた
ご自身の川柳を
一つだけご紹介させてください-
【春】
横丁を曲がれば住所不定なり
以上引用。
面白いでしょ。
さらっと書いてられますよね。
{選者が選んだ秀句たち}
リンク 川柳塔 本社句会秀句2023
https://senryutou.net/honsya-syuuku/2023-2/
同じく上記 こちらの資料サイトをお借りしています。
『三才』の名人たちの川柳です。
以下引用します-
川柳塔 2023年8月本社句会秀句
兼題 「遠 い」 内藤 憲彦 選
人の句 名優もはじめ通行人だった 川端一歩
地の句 遠い日の記憶へ絵本繰るように 荻野浩子
天の句 真珠湾ヒロシマ遠くしてならぬ 西出楓楽
以上引用です。
今思いますが
川柳は俳句のように
季語がないだけに
自由度が増しているように思われます。
川柳に興味がわいたら
もやい傘へどうぞ。
私の師匠を
ご紹介しますのでね。
{だいすぎの駄作}
今回はすでに上記ありますので
やめておきますね笑。
ということで少しづつ元へ戻していきますが
おもろないと想ったら内容を改編します。
≪編集後記≫
悪い予感は的中しますね。
それが企画書でした。
「企画書は監督が作る者」
「嘘ぬかせ」ということではい。
確かに冷静に考えれば
原作者が作るものなんだなと
今になれば分かります。
ただし大変な作業です。
「です」ということは?
まだこれからなのですよ。
いろんなことを
平行してやっていたら
日付も変わって、こんな時間になっちゃった(笑)。
でも楽しいんだよな。
【だいすぎ】