今日は雨ですか？
先ほど天気予報を聞きましたが、次第に良くなるようですね。
だいすぎは、しばらくしたら神戸に出かけます。
ヨガの研究です。
ところで、かなり以前書いたと思いますが
新しい録音機材を購入した話。
ようやく録音機の使い方にめどがつきました。
いよいよ私だい杉の音楽作成が開始です。
遊んでいるデスクトップパソコンもありますので
それを音楽など専用にして
こいつにシンセなどをつなぎながら音を重ねていくつもりです。
詳しいお友達皆さん、またご厄介になりますはい。
不良のオッチャンのだいすぎです。
今、わがビッグフェイスは、面白い試みを実験しようとしています。
「人生とは実験の積み重ねである（だいすぎ）」。
それが１０月２８日（日）近鉄奈良線 若江岩田にある
会場で行われるイベント『だいすぎ音楽道場』です。
私だいすぎが師範、ビッグフェイス面々が講師になりまして
音楽を勉強（遊ぶ）皆さんと
ともに勉強（遊ぶ）をするというものでして
結局遊んでばっかりばっかりの世界。
生徒さんは現在６名。
一人当たりの遊び時間は３０分しか取れませんので
生徒さんの募集は終わりました。
後、物好きな見学者を募集します。
生徒さん関係者が８名入場されますので
後１２名だけになりますが。
鳴り物の勉強をされたい方も含めて
よろしければ私またはカフェブログの
１０月２８日イベント特集カフェブログをご覧いただきまして
ご応募ください。
こちらは、完全事前ご予約が必要です。
よろしくお願いします。
《イベント担当者の資質》
以前に「イベント担当者を一本化する」ということを少し書きました。
「合議制」というきれい事。
これはいけません。
イベント企画集団というものとは別物です。
イベント企画者は＝プロデューサーです。
必ず一人必要です。
この人が、いわゆる０から１にする人です。
その人が会議を招集する。
それがなければ、極端に言うなら
そのイベントは、その人の独壇場です。
ではイベント集団とは？
その企画者の意図で動く人たちです。
バンドであったり、会場を押さえる人であったり
宣伝やチラシを作ったり
要するに企画者からもらったタイムスケジュールにしたがって
それぞれが与えられた仕事を処理するために動く人たちです。
結論は、これらが一本化されてこそ
素晴らしいワールドが出来上がります。
｛プロデューサーは素人でもできる｝
自分が「こんな感じのものがやりたい」。
それが明確であればイベント企画は誰にでもできます。
問題は、それを実現してくれる人です。
いわば現場の長であり将軍です。
いないんですよねえ以外に、はい。
出たがりばかりでねえ。
やらせたがりは宝者ですよ。
改めまして社会派マエストロ・宝者のだいすぎです(^^).
前回の『通常:カフェブログ』は焼き直しでした。
今回は新しいです。
でもまあ、たいして代わり映えはないとは思いますが汗？
≪連載：あの人 こんなグループ≫
今は団体ではなく
『あの人』を取り上げています。
さて今シリーズでご紹介している『あの人』は
１１月４日（日）淀川マラソンで
最後の出場を考えている
著者でありクロマチックハーモニカ奏者の
田中玲子さんのお話です。
｛バンドとコラボ｝
実は同じ合奏という形でも
バンドもしくはグループとコラボとはまったく違います。
田中さんの場合はバンドでの活動はされていません。
主にコラボであったり、ゲストとして
ほかのグループやバンドと共演する形です。
ですから、形とすればソリストですね。
｛だいすぎの場合｝
私と田中さんとの形もそうです。
私は伴奏もしますし、アドバイザーとして意見を述べたり
専門的なお話もします。
ステージなどのコーディネートなどが主な仕事になります。
｛初のバンドとの共演｝
徳永先生の主催される発表会がこの夏にありました。
私が過労で、ひっくり返ってうなっている最中でしたが
田中さんは初めて、この発表会に出たそうです。
先生のバンドは、ドラムス、ピアノ、ベースの
いわゆるトリオ形式のジャズバンドです。
当初私も、ギターで田中さんのサポーターとして入ることになっていたんですが
この日ちょうど、スタジオ練習が先に入っていました。
ですが、私はスタジオに行くことすらできないほど体を壊していましたので
家で寝ていたわけですが。
｛とにかく、すごかった！早かった！！｝
その日のうちに、私へ興奮気味に、ご報告をいただいたんですが
田中さんがバンドをバックに本格的に演奏した曲は
あの名曲『ハッシャバイ』。
「ＣＤで聴いていたし、それを使って練習もしていたので
自分では慣れているつもりだったんですけど、圧倒されました」。
正直な言葉とお気持ちですね。
実際の演奏と、ＣＤとでは えらい違いです。
まず、その音に圧倒されます。
＋ミュージシャンたちの気迫です。
楽器１本でもそうですが
生の音楽は素晴らしく、すごいのです。
さて１０月２８日（日）の『だいすぎ音楽道場』へ
ご参加いただく皆さん。
各講師が皆さんに２０数分ほどご指導をさせていただきますが
その後にビッグフェイスをバックに演奏もしくは歌っていただくことになります。
できばえは関係ないです。
皆さん初体験の方ばかりですよね。
それよりも、素晴らしい思い出を作ってくださいね。
いえ、皆さんとは来年もしくは
再来年の早春ごろに発表会を考えていますので
希望される方は少しづつ雰囲気にも慣れていただくことになります。
これから時間と回数を積み重ねながら、いっしょにワクワクしましょね。
【今回はここまでです】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今 百二十八段です。
今回で現代語訳は終わります。
最後の部分です。
ここから引用--
徒然草 第百二十八段、現代語訳-
そんな動物を、いたぶり殺しても平気だとすれば異常でしかない。
全ての心ある動物を見て優しい気持ちになれないとしたら
人間ではない。
以上引用。
この３行は重いですね。
これを、人類同士の戦争に置き換えたら？？
老子と平方家の孫子の言葉が胸にしみます。
だいすぎ
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しています。
次回の第９３回：『尼崎かよううたう会』は
１０月９日（火）尼崎市小田公民館で
午後１２時半開場で１時開演です。
詳細は後日お知らせします。
ぜひ小田公民館へ、皆さん連れ立って
お友達とお越しください。
１０月２７日（土）午後１時～４時の間に
ポンカンは鳳本通り商店街中央にある
『ＺＡＺＡ』で行われる
ハローウィンライブに出演します。
どこかで演奏しますので皆さんお越しください。
ライブの邪魔にならない程度に、お話などもしましょう。
駒川商店街の酒屋バー：かいたにや＋KAIBAR
http://www.kaibar.jp/
次はライブの日に寄せていただきます。
まじで誰に同行してもらおうっかな？
「同じことを、いつまでも書くな！」
だいすぎ直通連絡用携帯：090-8237-0985
イベントのことも、ご予約のことも、それ以外のこともお気軽にどうぞ。
お電話お待ちしています。
先ほど天気予報を聞きましたが、次第に良くなるようですね。
だいすぎは、しばらくしたら神戸に出かけます。
ヨガの研究です。
ところで、かなり以前書いたと思いますが
新しい録音機材を購入した話。
ようやく録音機の使い方にめどがつきました。
いよいよ私だい杉の音楽作成が開始です。
遊んでいるデスクトップパソコンもありますので
それを音楽など専用にして
こいつにシンセなどをつなぎながら音を重ねていくつもりです。
詳しいお友達皆さん、またご厄介になりますはい。
不良のオッチャンのだいすぎです。
今、わがビッグフェイスは、面白い試みを実験しようとしています。
「人生とは実験の積み重ねである（だいすぎ）」。
それが１０月２８日（日）近鉄奈良線 若江岩田にある
会場で行われるイベント『だいすぎ音楽道場』です。
私だいすぎが師範、ビッグフェイス面々が講師になりまして
音楽を勉強（遊ぶ）皆さんと
ともに勉強（遊ぶ）をするというものでして
結局遊んでばっかりばっかりの世界。
生徒さんは現在６名。
一人当たりの遊び時間は３０分しか取れませんので
生徒さんの募集は終わりました。
後、物好きな見学者を募集します。
生徒さん関係者が８名入場されますので
後１２名だけになりますが。
鳴り物の勉強をされたい方も含めて
よろしければ私またはカフェブログの
１０月２８日イベント特集カフェブログをご覧いただきまして
ご応募ください。
こちらは、完全事前ご予約が必要です。
よろしくお願いします。
《イベント担当者の資質》
以前に「イベント担当者を一本化する」ということを少し書きました。
「合議制」というきれい事。
これはいけません。
イベント企画集団というものとは別物です。
イベント企画者は＝プロデューサーです。
必ず一人必要です。
この人が、いわゆる０から１にする人です。
その人が会議を招集する。
それがなければ、極端に言うなら
そのイベントは、その人の独壇場です。
ではイベント集団とは？
その企画者の意図で動く人たちです。
バンドであったり、会場を押さえる人であったり
宣伝やチラシを作ったり
要するに企画者からもらったタイムスケジュールにしたがって
それぞれが与えられた仕事を処理するために動く人たちです。
結論は、これらが一本化されてこそ
素晴らしいワールドが出来上がります。
｛プロデューサーは素人でもできる｝
自分が「こんな感じのものがやりたい」。
それが明確であればイベント企画は誰にでもできます。
問題は、それを実現してくれる人です。
いわば現場の長であり将軍です。
いないんですよねえ以外に、はい。
出たがりばかりでねえ。
やらせたがりは宝者ですよ。
改めまして社会派マエストロ・宝者のだいすぎです(^^).
前回の『通常:カフェブログ』は焼き直しでした。
今回は新しいです。
でもまあ、たいして代わり映えはないとは思いますが汗？
≪連載：あの人 こんなグループ≫
今は団体ではなく
『あの人』を取り上げています。
さて今シリーズでご紹介している『あの人』は
１１月４日（日）淀川マラソンで
最後の出場を考えている
著者でありクロマチックハーモニカ奏者の
田中玲子さんのお話です。
｛バンドとコラボ｝
実は同じ合奏という形でも
バンドもしくはグループとコラボとはまったく違います。
田中さんの場合はバンドでの活動はされていません。
主にコラボであったり、ゲストとして
ほかのグループやバンドと共演する形です。
ですから、形とすればソリストですね。
｛だいすぎの場合｝
私と田中さんとの形もそうです。
私は伴奏もしますし、アドバイザーとして意見を述べたり
専門的なお話もします。
ステージなどのコーディネートなどが主な仕事になります。
｛初のバンドとの共演｝
徳永先生の主催される発表会がこの夏にありました。
私が過労で、ひっくり返ってうなっている最中でしたが
田中さんは初めて、この発表会に出たそうです。
先生のバンドは、ドラムス、ピアノ、ベースの
いわゆるトリオ形式のジャズバンドです。
当初私も、ギターで田中さんのサポーターとして入ることになっていたんですが
この日ちょうど、スタジオ練習が先に入っていました。
ですが、私はスタジオに行くことすらできないほど体を壊していましたので
家で寝ていたわけですが。
｛とにかく、すごかった！早かった！！｝
その日のうちに、私へ興奮気味に、ご報告をいただいたんですが
田中さんがバンドをバックに本格的に演奏した曲は
あの名曲『ハッシャバイ』。
「ＣＤで聴いていたし、それを使って練習もしていたので
自分では慣れているつもりだったんですけど、圧倒されました」。
正直な言葉とお気持ちですね。
実際の演奏と、ＣＤとでは えらい違いです。
まず、その音に圧倒されます。
＋ミュージシャンたちの気迫です。
楽器１本でもそうですが
生の音楽は素晴らしく、すごいのです。
さて１０月２８日（日）の『だいすぎ音楽道場』へ
ご参加いただく皆さん。
各講師が皆さんに２０数分ほどご指導をさせていただきますが
その後にビッグフェイスをバックに演奏もしくは歌っていただくことになります。
できばえは関係ないです。
皆さん初体験の方ばかりですよね。
それよりも、素晴らしい思い出を作ってくださいね。
いえ、皆さんとは来年もしくは
再来年の早春ごろに発表会を考えていますので
希望される方は少しづつ雰囲気にも慣れていただくことになります。
これから時間と回数を積み重ねながら、いっしょにワクワクしましょね。
【今回はここまでです】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今 百二十八段です。
今回で現代語訳は終わります。
最後の部分です。
ここから引用--
徒然草 第百二十八段、現代語訳-
そんな動物を、いたぶり殺しても平気だとすれば異常でしかない。
全ての心ある動物を見て優しい気持ちになれないとしたら
人間ではない。
以上引用。
この３行は重いですね。
これを、人類同士の戦争に置き換えたら？？
老子と平方家の孫子の言葉が胸にしみます。
だいすぎ
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しています。
次回の第９３回：『尼崎かよううたう会』は
１０月９日（火）尼崎市小田公民館で
午後１２時半開場で１時開演です。
詳細は後日お知らせします。
ぜひ小田公民館へ、皆さん連れ立って
お友達とお越しください。
１０月２７日（土）午後１時～４時の間に
ポンカンは鳳本通り商店街中央にある
『ＺＡＺＡ』で行われる
ハローウィンライブに出演します。
どこかで演奏しますので皆さんお越しください。
ライブの邪魔にならない程度に、お話などもしましょう。
駒川商店街の酒屋バー：かいたにや＋KAIBAR
http://www.kaibar.jp/
次はライブの日に寄せていただきます。
まじで誰に同行してもらおうっかな？
「同じことを、いつまでも書くな！」
だいすぎ直通連絡用携帯：090-8237-0985
イベントのことも、ご予約のことも、それ以外のこともお気軽にどうぞ。
お電話お待ちしています。
