シネマ通り その6-1 2005-08-21 | sketch/連載/道 窓の桟が「昭和・・・」と訴えかけてきます。 右側のガラス戸が最近はやりの茶色アルミサッシ で、そこだけ違和感あり。おそらく出入り口の ドアが一番頻繁に開閉されて寿命となったので しょう。 工務店に依頼するとき、適当に安上がりな戸にした と思われます。周りのデザインに合わせるのは コストがかかりすぎるのか。建物自体の寿命も 考えての事でしょう。 看板が無いので、事務所だったのか、店舗だった のかちょっと不明。 ドアの上には表札がかかっていて、住居として 使われている様子。 #東京都 « シネマ通り その5-2 | トップ | シネマ通り その6-2 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シネマ通りその6-1 (河克) 2006-02-08 14:09:20 シネマ通りその6-1の写真の店舗は、昔床屋さんですよ。S48生まれ立川2小卒です。今は他県にすんでますが、懐かしいですね。 返信する Unknown (すずき) 2006-02-08 17:57:50 コメント有り難うございます。床屋でしたか。言われてみれば店舗向きの造りですね。 返信する 規約違反等の連絡
S48生まれ立川2小卒です。
今は他県にすんでますが、懐かしいですね。
床屋でしたか。言われてみれば店舗向きの造りですね。