昭島市福島町2の広福寺は、南に出っ張った段丘の上に建てられ
ていて、崖伝いに見て歩くと、寺の敷地の周囲を廻り込むよう
になる。
写真は家屋に囲まれた住宅街の中にある崖の空き地。転落防止
の為か、金網で侵入を防いでいる。
寺の南側。
東西方向に伸びていた崖はここで北西へ向きを変える。
goo地図
ていて、崖伝いに見て歩くと、寺の敷地の周囲を廻り込むよう
になる。
写真は家屋に囲まれた住宅街の中にある崖の空き地。転落防止
の為か、金網で侵入を防いでいる。
寺の南側。
東西方向に伸びていた崖はここで北西へ向きを変える。
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昨日と同じ場所からの眺め。北西方向へ続く崖。
崖の上を通る道と、その下をくぐる滝ノ下通り。
goo地図
福島神社の方向へ伸びて行く道。地図で見ると、暗渠になっていた
昭島用水はこのあたりで途切れている。ここが源泉という事だろう
か。
崖の上を通る道と、その下をくぐる滝ノ下通り。
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福島神社の方向へ伸びて行く道。地図で見ると、暗渠になっていた
昭島用水はこのあたりで途切れている。ここが源泉という事だろう
か。
昭島市郷地町の住宅街。崖伝いの道は北西方向へ伸びている。
寶積寺という寺院の裏手。墓地が斜面に併設されている。
小径のようなものが写っているが、昨日紹介した昭島用水で、
このあたりでは蓋をして暗渠にしているようだ。goo地図
寶積寺という寺院の裏手。墓地が斜面に併設されている。
小径のようなものが写っているが、昨日紹介した昭島用水で、
このあたりでは蓋をして暗渠にしているようだ。goo地図
富士見町団地の北を流れる昭島用水。季節のせいなのか水量が
少ない。氷が張っていた。
立川を出て、このあたりから昭島市になる。
goo地図
灌漑用の水路は残っていても、周囲を見渡すと畑はあまり
見当たらない。宅地化は今も少しずつ進んでいるのだろう。
その勢いで崖地も造成されて、グリーンベルトも寸断されて
しまうようだ。
開発していない土地=遊んでいる土地という考えはまだ根強い
のかもしれない。
少ない。氷が張っていた。
立川を出て、このあたりから昭島市になる。
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灌漑用の水路は残っていても、周囲を見渡すと畑はあまり
見当たらない。宅地化は今も少しずつ進んでいるのだろう。
その勢いで崖地も造成されて、グリーンベルトも寸断されて
しまうようだ。
開発していない土地=遊んでいる土地という考えはまだ根強い
のかもしれない。
崖の続く方向を横目で確認しながら、富士見町の住宅街を進む。
歴史民族資料館の背後(北側)をぐるっと囲むように、崖地が
見える。goo地図
その中程に細い道が通っているようだ。散歩には良さそうな道
だったが、登り口に私有地との立て札があったので今回は遠慮
した。
歴史民族資料館の背後(北側)をぐるっと囲むように、崖地が
見える。goo地図
その中程に細い道が通っているようだ。散歩には良さそうな道
だったが、登り口に私有地との立て札があったので今回は遠慮
した。
湧き水を貯める池が設けられている。
ピンボケ写真で見づらくなってしまった。シャープネスを
目一杯補正してみたが、これが限界。失礼。
撮ったその場でピンボケが分かれば撮り直しするのだが、
なにぶん一万円でおつりがくるトイカメラ。1.5型の液晶
画面では思うようにはいかない事も。
ピンボケ写真で見づらくなってしまった。シャープネスを
目一杯補正してみたが、これが限界。失礼。
撮ったその場でピンボケが分かれば撮り直しするのだが、
なにぶん一万円でおつりがくるトイカメラ。1.5型の液晶
画面では思うようにはいかない事も。
富士見高架橋を登って、奥多摩街道を西へ入った所に
農林総合研究センターがある。街道を挟んで、北側と
南側に広がる敷地はかなりのものだ。
goo地図
昔は農試(農業試験場)と呼ばれていた。古い名前が
書かれた標識がまだ残っている。
街道の南が段丘の崖になっていて、坂道を降りると公園
がある。
農林総合研究センターがある。街道を挟んで、北側と
南側に広がる敷地はかなりのものだ。
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昔は農試(農業試験場)と呼ばれていた。古い名前が
書かれた標識がまだ残っている。
街道の南が段丘の崖になっていて、坂道を降りると公園
がある。