曙 町 か ら

一立川市民の
ご近所・町内
観察日記





since 2005

高松町商店街（9）

2009-01-29 | sketch／連載／その他
志村無線　goo地図


これって当たり前のように普及しているのだろうか。
我が家はまだだけど。


唯花という花屋さん。今が旬のチューリップ。






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高松町商店街（5）

2009-01-25 | sketch／連載／その他
インド料理のレストラン、ガネーシャガル。


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あまり知らない新しい店はどうも飲食店が多いようだ。
ある意味楽しみでもあるが。


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高松町商店街（2）

2009-01-22 | sketch／連載／その他
画材を扱っている店「たちび」。古くから営業している店
だったと思う。goo地図




それに対してこちらは比較的新しい店。昔の風情を感じさせる
商店街もそれはそれで悪く無いが、程よい新陳代謝・新旧交代
も必要と思う。


この時勢、活気がないと街自体の雰囲気が沈みがちになるし、
長い間シャッター商店街の状態が続くと再生も難しい事になる
気がする。


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高松町商店街（1）

2009-01-21 | sketch／連載／その他
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曙町2交差点、北東方向の眺め。
前方へ真っすぐ伸びている道が立川通りで、この先数百
メートルにわたって沿道には高松町商店街が続いている。


明治三十年代の立川市内のスケッチを集めた立川村十二景の中の一枚。
タイトルは所沢街道八店（ところざわかいどうはちみせ）。
この茶店の建っていた場所に、現在、上の写真左側の白い三階建てビル
が建っている。


逆のアングル。茶店の場所から南の立川駅方向を向くとこう見える。


二十数年前には、小さな路面店が無数に並んでいる様に見えた
風景だったが、ここ何年かの様変わりはかなりのもので、同じ
商店街でも見た目の印象は相当変化したし、現在でもその変化
は続いている。




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すずかけ通り（終）

2009-01-20 | sketch／連載／道
すずかけ通り東端から、たどって来た西方向を振り返った眺め。
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物心ついてから家を出るまで、ずっとこういうデザインの団地
で暮らしていたせいか、この風景を見るとノスタルジックな気
分になる。






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すずかけ通り（13）

2009-01-17 | sketch／連載／道
すずかけ通りの南側に位置するけやき台団地。


通り沿いは商店街となっている。


UR都市機構の情報によると、けやき台団地の管理開始年月は
昭和46年（1971）7月となっている。
とすると、おそらくこの商店街もその頃から残っているのだ
ろう。
この事から、すずかけ通りという道は最近できた部分もあれ
ば、30数年前あるいはそれ以前から存在した道など幾つかの
道をつなぎ合わせたものであると推測できる。


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