歳末の諏訪神社（2）

　　　　　


色々な神様が祀られている。
八百万の神という言葉を実感できる。


山門というと寺院を連想するが・・・
神社の場合別の呼び方でもあるのだろうか。

　　　　　
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今年も数多くの訪問有り難うございました。
御陰さまで訪問数も右肩上がりで増えています。
先月にはとうとう、1日に200ipを突破。
ほんの一部の人以外には興味を持たれないと思われる
当blogですが、開設当初20あまりだった事を考えると、
10倍の方々に見ていただいている事になります。
静かで良い新年をお迎えください。




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歳末の諏訪神社（1）

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初穂料＝駐車料という訳ではなく、神社に納める金銭一般の事
を初穂料と言うそうだ。


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昭和用水（10）

いなげやの敷地を回り込む形で流れる昭和用水。
大きな鯉が見られる。

　　　　　
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この昭和用水の連載は年末年始には中断します。数日後に再開予定。


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昭和用水（9）

ちょうどこのあたりが立川と昭島の市境になっている。


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昭和用水（8）

街道沿いに流れる昭和用水。goo地図






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昭和用水（7）

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団地の向こう側に見えている木立は立川崖線のもの。
歴史民族資料館のあたり。


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昭和用水（6）

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用水の上流方向。左側の木立の向うに新奥多摩街道が通っている。


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昭和用水（5）

昭和用水自体は室町時代からの歴史がある古いもの
だが、この橋も風化具合から見て富士見町団地より
も古い様に見える。goo地図




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昭和用水（4）

富士見町7。ここからしばらく富士見町団地の敷地を流れる。
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昭和用水（3）

工場やアパートの建物を縫って流れる用水。


正面に見えるのは第八中学校を囲む木立。goo地図


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昭和用水（2）

場所は昨日の写真と同じ用水と残堀川の合流地点。山中坂の下
あたりにある。


こちらに向かって流れて来る昭和用水。goo地図


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昭和用水（1）

昭島から立川を通って残堀川へ注ぎ込んでいる昭和用水。
その合流地点から多摩川の昭和用水堰に向かって遡ってみた。
上の写真は流れて来た水を残堀川に排出する注ぎ口。正に排出口
といった感じで、あまり風情がない。


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郷地町の遊歩道（終）

　　　　　


滝ノ下通りと言うらしい。やはり崖周辺では水に関連した名前
がしっくりすると思う。goo地図

　　　　　
　　　　　この先、遊歩道は福島神社の手前まで続いている。


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郷地町の遊歩道（2）

　　　　　
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郷地町の遊歩道（1）

上の二枚の写真は、2008年1月に連載「町の中の崖」で紹介した
昭島市郷地町のもの。
崖下に昭和用水の支流が流れていて、今は暗渠になっている。


以下の写真は最近のもので、暗渠に沿ってその上を遊歩道にする
工事をしていた。


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