玉川上水 金比羅橋(1)

下流方向の眺め。撮影ポイント。


欄干

玉川上水 宮の橋

砂川の阿豆佐味天神の北にある橋です。撮影ポイント。


欄干


下流方向の眺め


上流方向の眺め

玉川上水 千手橋(2)

横に架かっている歩行者用の橋は、千手小橋という別の名前がつけられている。


上流方向の眺め

玉川上水 千手橋(1)

この橋から下流（東）が柏町、上流が砂川町となっている。撮影ポイント。


欄干。ここも車用と歩行者用の橋が分かれていて、車用の橋がこの千手橋。


下流方向の眺め

玉川上水 産地直売

撮影ポイント。


このあたりから砂川にかけて、よく見かける無人販売


日曜祭日には団体さんとすれ違いますが、平日の散歩は格別です。気分転換に最適。

玉川上水 清願院橋(2)

上流方向（西）の眺め

玉川上水 清願院橋(1)

玉川上水駅の南口にある橋で、橋の上全体が駅前広場のようになっている。
モノレールが開通する前は芋窪街道が立体交差になっておらず、踏切の南が
橋になっていた。先日紹介した小川橋に見た目がそっくりで、車道の両脇に
歩行者用の水色の鉄の橋が架かっていた。撮影ポイント。


欄干


下流方向の景色

玉川上水 上水小橋(3)

飛び石


下流方向の眺め

玉川上水 上水小橋(2)

鯉や鴨を間近に見る事が出来る場所です。

玉川上水 上水小橋(1)

水面まで降りて行ける場所が水道局小平監視所の東にあり、上水小橋と呼ばれているようです。
撮影ポイント。


村山浄水場で浄化された生活排水が放流されている場所でもあります。

玉川上水 西中島橋(2)

上流方向（西）の風景


五日市街道側（南）の風景。かつては一面の畑だったと思われるが、宅地化が進んでいる。
いつまでこの景色が見られるのだろう。撮影ポイント。

玉川上水 西中島橋(1)

幸町団地の北にある小さな橋で、地図サイトを幾つか見ましたが載っていない地図もありました。
撮影ポイント。


橋の上から下流方向の眺め。

玉川上水 小川橋

新シリーズ第一回、タイトルは小川橋としました。ここから西に向かって移動し、
玉川上水に架かる橋を紹介します。


現在橋は車専用となっていて、両脇に歩行者用の細い橋が架かっています。水色の鉄柵が
写っていますがそれが歩行者の橋。撮影ポイント。


橋の中程から見た下流方向（東）の眺め。この季節になると葉が茂って見透しは悪くなっていますね。
この橋から東は小平市。


反対の上流方向。


このあたりは両岸に遊歩道、さらに外側を車道が通る形になっていて景色に見とれていても安心です。

The Wall（終）

シリーズ最終回、明日から次の特集を始めます。踏切を南側から渡ってすぐの所にゲートがあります。
駅に近い場所なのは、青梅線を通勤に利用していた従業員の利便性を考えてでしょう。撮影ポイント。


よく見ると金網が二重になっているのが分かります。コンクリートの門が帝国陸軍時代のもの、
その次の古びた金網は米軍基地時代のもの、さらに外側の緑色の金網が基地返還後のものと思わ
れます。


近寄って中を覗くとこんな風景。


ゲートから数メートル北でフェンスは途切れていて、今も残されているのはここまで
のようです。このあたりの昭島市内はともかく、西立川駅から東は跡地利用がかなり
のスピードで進んでいるので、近いうちに壊されて見る事ができなくなると思います。

The Wall (10)

村山街道踏切でこのフェンスは直角に向きを変えて、北へのびる。


うしろを振り返ると東中神駅舎。