ＴＢＳ「水戸黄門」が１２００回の放送

http://www.tbs.co.jp/mito/

水戸黄門が１２００回の放送を迎える。２月７日の放送で１２００回となる。
１９６９年の放送から４２年凄いの一言。
単純明快の筋立てに人の情の大切さが絡み、何度見ても飽きない魅力があるのであろう。
「この印籠が目に入らぬか」この決まり切った文句にこころの中で拍手喝采、勧善懲悪
のストーリーがたまらないのである。
混迷する時代この番組の精神が一層際立つ。
時代を超えて続いてほしいものである。

結婚式の準備で親の関心事

http://bridal-souken.net/research_news/2011/01/post-d494.html

（株）リクルートのブライダル総研によると親の結婚式の準備段階での関心事では
１．花嫁の衣装（３４％）　２．会場　（２９％）３．料理・飲み物（２４％）　だそうだ。

なるほどと思う。
婚活を経て結婚にゴール出来るカップル・親はまだ幸せである。
親の心配をよそになかなか結婚できない、しない子達も多い。
小生の長男のその内の一人か・・・
早く結婚式での準備であれこれ心配をしたいものだ。
一日も早くこの日が来るのを願いながら・・・
親バカをお許しを。

２０１０年「日本の歴史的カメラ」に選定されたカメラとは

http://fujifilm.jp/information/articlead_0073.html?link=n2u

日本カメラ財団が２０１０年の「日本の歴史的カメラ」を富士フィルムの「ＦｉｎｅＰｉｘＺ８００ＥＸＲ」が選定
された。ユニークなフォルムのボディで品格を感じるデザインでもある。
技術的に意義のある日本最初の試みがされているもの、市場において特に人気を博すしているもの　が選定の基準
だそうだ。
一眼レフ並の瞬間フォーカス（０．１５８秒）と液晶画面上下二つに分けて表示・操作できる機能及び再生時の
画面表示カメラの向きにあわせて自動で回転させる機能が評価された。
因み小生のカメラも富士フィルムのデジカメ「ＦｉｎｅＰｉｘＪ５０」である。購入して３年になる。
現状の使用では不自由さはないが、日進月歩のこの業界、世界に負けない技術力の製品は羨望の対象。
買いたいなー・・・
一眼レフもほしいし・・・
奥の深い写真の世界、感性が一番求められるの言うまでもないが、カメラも最新のものを持ちたいと言うのも
人情である。

真空断熱材の威力

http://panasonic.co.jp/ism/vacuum/

パナソニック（株）が前代未聞のプロジェクトを行った。
同社が冷蔵庫に使用している真空断熱材「Ｕ－Ｖａｃｕａ」を使い、雪を詰めた箱を
断熱材で覆い、砂漠に雪を運ぶプロジェクトだ。
雪を見たことのない砂漠の国バーレーンの子供達に送った。
弟の為に応募したバーレーンの少女の依頼で実現したそうだ。
世界で初めての砂漠に雪だるまが出現した。
皆で雪に触れ、雪合戦をしたり、雪を思う存分に体験したそうだ。
これを成しえたのも、パナソニックの先端技術だ。
もの作り日本を支える要素技術の一つ。
日本復活の鍵は日本でしかできない「もの作り」しかないと信じる。
パナソニックのチャレンジにエールを送りたい。

心を揺さぶる「小さな旅」

http://www.tabichan.jp/travelogue/chiisanatabi

（株）ジャパンイメージコミュニケーションズが放映中の「旅チャンネル」であのＮＨＫの人気旅番組
「小さな旅」が放映されている。
そこに暮らす人々の地元への愛着溢れる話を聞きながら旅先の魅力を発見する番組。
素朴な人々の暮らしをほのぼのしたタッチで表現するこの番組は欠かさず見ている内の一つである。
１月２３日（日）は２９話「氷と雪が織り成す奥日光」が放映される。
日々の暮らしの尊さを教えてくれる番組だ。
当に心が揺さぶられる！
皆さんはどのように心に響くのでしょうか・・・