浜松北遠一人での田舎暮らし

東京・杉並区から一人田舎くらしを始めた想い、感じたことを徒然に書き綴ったものです

早寝早起きの見直し

2010-12-27 05:33:55 | 日記
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kgwpub/pub/cms/detail.php?id=7108

昔から「早起きは三文の得」と言われてきた。
香川県庁が香川県の魅力やイベント情報を伝えている「スカッ!と/さぬきお知らせウォッチング」
が「早寝早起き朝ごはん」元気いっぱいさぬKidsと言うタイトルのカルタを作成した。
小学生や幼児達が望ましい生活習慣を楽しみながら意識してもらおうと制作したと言う。
パソコン・テレビゲーム・携帯電話等ついついのめり込み、夜更かしをしてしまいそして朝食を十分
取らない現代の子供達。大事な成長期に人間の極当り前な生活スタイルを見直してもらうと作られた
このカルタ大人にも相通じる内容と思われる。
「早寝早起き朝ごはん」ゴロの良い響きである。
人間の原点にしっかり立ち返ろう・・・・

郵便ポストの更新

2010-12-24 05:18:43 | 日記
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=091209post

今日はクリスマスイブ年賀状も追い込みの時期です。
昨日の天皇誕生日の祝日は年賀状作りに追われた人も多かった
のではないだろうか。
小生の例年この日は年賀状の作成日としており、ある面楽しみな
1日でもある。今年は私用が入り、できませんでした。
25日、26日に頑張るほかありません。
その年賀状を受け取るポスト、意外と一度設置したら
新たにポストを交換する人は殆どいなのではないか。

(株)アイリスプラザが新年を新しい気持ちで迎えるための
「ポストセール」を行っている。
1,780円から様々のポストが揃っている。
「新年の想いを新しいポストでその想いを受ける」
こういう発想と遊び心はあってもいいのでは・・・
因みに、小生は自作のポストです。

年賀状の準備は

2010-12-16 05:52:05 | 日記
http://designgarden.jp/fukufuku/

富士フィルム(株)が今年の流行年賀状デザインが分かる「ふくふく年賀2011」年賀状人気
ランキングを公開している。

年賀状は人それぞれの想いで送る日本の良き伝統でもある。
パソコンの普及で年賀状の様式を多様化してきている。
昨日15日から年賀状の受付も始まり、いよいよ今年も残り僅かを実感する。
私はこの時期が好きである。年の瀬のざわついた中で静かに年賀状を書きながら、
今年を振り返り、今年の健康と無事に感謝をし、来る年に想いを馳せるこんな
時間がなんとも言えず心の安らぎを覚える。
「年賀状は贈り物である」と言う日本郵便、当にそう思う。
手作りの年賀状は頑固に守りたい。
元旦に届くよう準備しなければ・・・

部下を育てる心構えとは

2010-12-11 05:26:56 | 日記
http://www.r-agent.co.jp/campaign/fukkatsu/special04/101210/

(株)リクルートエージェントが「日本復活!PROJECT参画企業のキーパーソンに聞くを掲載。
今回は部下・後輩の育成法を答えてもらっている。

5つピックアップされているが、私が興味をもったのは
「褒めるのは皆の前で、叱るのは1対1で」であった。
小生のサラリーマン時代部下を持った経験があったが絶えず心がけていたのは
当に「褒めるのは人前で、叱るのは1対1」であった。
当時のことを懐かしく思い出す。
人を育てるのは難しい、しかし部下の自尊心を大切にする気持ちさえ持ち続けて
いれば、自然と部下は育つと経験からそう思うが・・・

機械エンジニアの求人伸長傾向が続く背景は

2010-12-07 05:28:53 | 日記
http://www.news2u.net/releases/79158/items/2/

(株)リクルートエイジェントによる同社内における有効求人倍率は全体では12月連続で
1.0倍を上回っていると言う。
有効求人が1,000人以上あり、かつ有効求人倍率が1.5倍以上ある職種は「電気エンジニア」
「機械エンジニア」を含む5職種有るという。
特に「機械エンジニア」は12月連続で伸びとなり、1.6倍であるという。
原子力を中心とする発電プラントや化学、石油、水処理等のプラント業界で採用が続いている。
プラント関連の経験がなくとも、機械関連経験があれば応募できる求人がありかなり門戸が開か
れているという。
この分野の国際競争力が際立っていることが分かる。
原子力にしても、鉄道にしても、又石油・化学・水処理関連にして世界で対応できる会社が限られて
おり、日本にその会社が多いことも背景にあるのでは・・・
いずれにしてもエレクトロニクスで韓国・中国の追い上げで苦戦する日本、自動車を筆頭にこの分野
での外貨獲得に期待したい。