浜松北遠一人での田舎暮らし

東京・杉並区から一人田舎くらしを始めた想い、感じたことを徒然に書き綴ったものです

駅の安全性は?

2010-02-26 05:44:19 | 日記
http://rail.hankyu.co.jp/

先日東京・中央線高円寺駅で若い女性がホームから転落、これも若い男性の冷静で咄嗟の機転で一命を取り留めた事件があった。これを単なる美談で終わらしていけないと思う。
ホームからの転落は年間を通じると想像できない程の数という。
ホームに安全柵の設置は徐々に進んでいるというが、車両の仕様等でなかなか進んでいないのが現状のようである。

阪急電鉄は今年3月で開業100年を迎える。次の100年に向けて「安全・安心・快適」な駅を目指し、防犯等設備の充実を図って行くという。
転落防止対策も最重点課題として、是非力を入れてほしいものだ。

日帰り温泉でリラックス

2010-02-22 05:35:46 | 日記
http://www.fuji-yurari.jp/index.php

2月も後1週間余り、春をもうそこに感じるところまで来ております。
バンクーバーでは連日オリンピックの熱戦が報じられております。
寒さももうひと我慢と言ったところでしょうか。
しかし、まだ寒さは身凍みます。
この辺で温泉でもつかり、冬の寒さでの疲れを癒したいものです。
泊まりとなると大げさで、又お金もかかります。
ここは日帰り温泉で気軽に行きたいものだ。
ここ佐久間周辺には南信州を含めいたるところに温泉があります。
しかしここはちょっと遠出もしたい、富士山を眺めながらの温泉浴、いいですねー。

富士観光開発(株)の運営する「富士眺望ゆらり」では26日「お風呂の日・レモンの日」
を開催するそうだ。
富士山の一番眺望のいい風呂にレモンを浮かべる企画。
ちょっと遠いが気分転換に出かかけてみたいものだ。
温泉につかり春を感じるのも一興だ。

憧れ

2010-02-17 06:02:57 | 日記
http://www.hankyu-travel.com/kikaku/tyo-d/kayama/

海の男、我が憧れの加山雄三、我が青春と共にあった加山雄三。
若大将シリーズは全編映画館に足を運んだ。対極の青大将の田中邦衛も名優となった。
ベンチャーズサウンドの歌は我が青春賛歌でもある。
その加山雄三の芸能生活50年と飛鳥クルーズ20年を記念して「飛鳥Ⅱチャータークルーズ3日間」を阪急交通社が発売する。加山雄三が名誉船長となり、様々なイベントが予定されている。8月19日~21日、価格は14万~50万円 行きたいな・・・
お金と時間あればなー・・・

保険の必要性

2010-02-16 05:45:27 | 日記
http://www.hoken-anshinkan.jp/

生命保険、火災・地震保険、自動保険等世の中には社会のニーズに応じて種々の保険がある。加入することにより安心を得ることになる。生活をしてゆく上で必要欠くべからずのものの一つである。又必要経費の一つでもある。私の現状可能な範囲で加入している。
しかし、佐久間に来て3年ようやく、自動車保険に入った。大変気にしてことであった。
幸いにして事故もなく来れたことと幸運に感謝をしている。これで一応安心を得ることができたことになる。全ての保険をあわせると年間20万円ほどの負担になる。

首都圏で保険相談、保険De安心館を展開するアセットガーデン(株)は練馬区のコミュニティカフェ「はびくす」でここに通う子育てママに保険セミナーを開催しているという。
プロが教える、保険の見方をテーマに講座を開催。
わかりにくい保険をわかり易く教えてくれるという。
保険は安心を買うもの。出来る範囲で加入して行くことをお勧めしたい。
しかし、収入が伸びない、伸びないどころか減る時代なかなか保険加入までは余裕がないと言う人も多いのではないか・・・・
わかちゃいるけど、そこまではの世界でもあるか・・・

2010-02-09 06:13:51 | 日記
http://club.panasonic.jp/repair/quick/

最近、物を大事にしない傾向が顕著に現れているのではないか。大量生産大量消費の流れの中で、物を修理して使う心が失われてきているように思う。
修理しようと思い、店に聞くと修理するより、新しく買ったほうが安いと言われたことは1度ならず経験があるのでは。新規需要の創出の面では経済成長を促してきたことも事実。
しかし、ものの使い捨ての風潮が人の使い捨ての風潮に繋がってきたようにも思う。

パナソニックが秋葉原に「魅せる修理工房」をオープンさせた。
デジカメ・ノートパソコンに限定されているが、即日修理が売りという。
外からも修理の様子が見れるようだ。
できれば、安く気軽に利用できるサービスを提供してほしいものだ。
ものを大事にする心は人を大切にする心にも通じる・・・