浜松北遠一人での田舎暮らし

東京・杉並区から一人田舎くらしを始めた想い、感じたことを徒然に書き綴ったものです

日本初駅ホーム上コンビニは?

2010-03-30 18:41:09 | 日記
http://www.hankyu-retails.co.jp/

日本で始めてコンビニが生まれたのは、さて何十年前であったのであろうか。
セブンイレブンが初めて国内でオープンしたのを覚えている。
以来進化を続け、今やなくてはならない存在として国民生活の基盤にもなっている。
そして駅ホーム上にコンビニができて、15年経つという。
これを始めたのは(株)阪急リテールズが阪急・阪神沿線に展開するコンビニエンスストアー「アズナス」だそうだ。阪急十三駅のホーム上にコンビニを開業して15周年を迎える。
今や駅構内・ホームは当たり前の時代、先駆者の英断と努力に敬意を表すたい。
新しいことにチャレンジするは常識破りの発想と周到な準備に裏づけらていることは論を待たない。

高校全入時代の問題とは

2010-03-28 07:16:28 | 日記
http://www.yoyogi.ed.jp/topics/view.php?binfo_id=153&ino=1

高校進学率97.8%、進学校を選ばなければほぼ全入できる時代。
私の時代には考えられないことである。
目的意識のないまま進学し、途中で挫折する生徒が増加するのは自然の成り行きの様な気もする。こういう状況下での不登校・中途退学の生徒の受け皿として広域通信高校「代々木高校」の役割・貢献は大きい。
文科省の助成事業としてNPO法人を活用した事業の報告を代々木高校が受けて報告をしている。「NPO法人チャレンジスクール三重」と提携した報告である。
不登校等の子供を抱える親にとっては救いの存在でもある。
こういう時代だからこそ、代々木高校の存在はなくてはならいと思う。

部下のやる気を引き出すには

2010-03-25 05:43:05 | 日記
http://www.kansatsu.jp/column/2010/02/post-13.html

職場の部下のやる気を引き出す、家庭を円満にを保ついずれも生きていく上で大きな課題でもあり、大変困難な問題でもある。当に人間関係の基本だ。

大阪ガス行動観察研究所のコラムで「部下のやる気を引き出す働きかけとは!コーチングの視点に基づいた手法」と題して紹介している。
まず丁寧に「関心」を持ち・「観察」して、辛抱強く聴く、考えを訪ね聴いてあげる「傾聴」して、「質問」して、目標を「整理・助言」するコーチングの基本枠組みを実践することだという。
なかなか分かっていてできないないのが、人の意見・話を聞く「傾聴」ではないか。
先ずは人の話に耳を傾けることから始めたいものだ。

自治体がコロプラと提携?

2010-03-24 18:31:44 | 日記
http://colopl.co.jp/

コロプラ社は携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」を運用している会社。
「携帯」+「位置情報」+「エンターテイメント」融合したコミュニケーションゲームを展開している。
このコロプラ社と佐賀県が提携して、ゲームを活用して地域活性化に関する可能性を追求する為、佐賀県内を巡るツアーを実施すると言う。自治体との提携は初めてとの事。
携帯電話を位置情報送信機能を利用して、ゲーム上で佐賀県制覇のため実際に佐賀県内を
巡る企画、参加者がゲーム進行のため実際に現地を移動するという。
狙いは新しい旅行者需要の開拓と活性化だという。
地域の活性化はそれぞれの地域にあった取り組みが求められる。
さて佐久間の地域活性化はどんな手法で取り組むのか、大きな課題である。
キーワードは「食」かな・・・・

楽器への憧れ

2010-03-24 05:42:46 | 日記
http://www.print-gakufu.com/search/

楽器が弾けたら!
楽器を演奏できる人を見ると何か別人のような気がしてならない。
どうしてこういうことができるのだろうが尊敬の念と羨ましさで演奏を聴き入ること
になる。ここ佐久間も音楽が盛んである。吹奏楽オーストリアから来て指導される
カール・ヤイトラーさんの影響もあり、特にレベルは高い。

ヤマハミュージックディアは欲しい楽譜を1曲から購入出来るサービスを始めたという。
この世界は全く分からないが、楽譜を入手するのもかなり苦労するのではないか。
1曲から欲しい楽譜が手にすることができるサービス関係者はありがたいに違いない。
楽譜の取扱総数は二万点あるという。
小生は演奏を聴く方で楽しみたい。