豆乳効果知っている？

http://marusanai.ev.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/9.html

豆乳、体の健康づくりに大変良いことは知っていた。
しかし市販されている豆乳は決して、美味しくはないのが小生の感じていること。
大豆はペプチド・イソフラボン・サポニン・オリゴ糖等大豆パワーとして、ｔｖなどで取り上げれ、注目されている。先日ｔｖで癌予防にもその効果が実証されているという番組を目にした。
１００歳のお婆ちゃんが７１歳の時直腸がんになったが克服、以来１００歳まで元気に暮らしている様子を見た。いくつかの元気な要因があるのは当然だ。その中で専門家が注目したのが、フルーツを好んで食べること・大豆を毎日食べていることであった。
口コミで「しみ込む豆乳飲料」という商品を知ることになった。
この商品おいしく飲めることが人気の所以だそうだ。
ダイエット効果もあり、女性にはもって来いという。
大豆には生活習慣に役立つ様々な生理機能が含まれているという。
豆乳は大豆栄養素もっとも手軽に摂取できる食品代表格といわれている。
又、この「しみ込む豆乳飲料」女性のためにだけ開発された商品とのこと。
うらやましい。
男の「しみ込む豆乳飲料」はないのかな。
男といえども是非この商品試してみたいものだ。
この会社愛知県・岡崎市にあるマルサンアイ（株）という。
元々味噌作りの会社だそうだ。

富士フィルムが３D画像システムで受賞

http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepixreal3dw1/index.html?link=n2u

富士フィルムの３Ｄシステム「ＦｉｎｅＰｉｘ　ＲＥＡＬ　３Ｄ　Ｓｙｓｔｅｍ」
が　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　３Ｄ　Ｆａｉｒ　Ａｗａｒｄ　２００９］を受賞した。３次元画像を高画質で自然に、簡単にしかも裸眼で撮影・鑑賞できるもの。７月２３日の日記で書いたものだ。
このテーマで書いたシステムが受賞した。何かうれしい気がする。
買えればいいのだが・・・

いよいよ年賀状の季節

http://designgarden.jp/contest/nenga1000/index.html?link=n2u

今年も降霜を過ぎ、年賀状の発売まであと１週間となった。
気ざわしい中にも今年１年を振り返り、来る年に願いを込め、年賀状を作る。
この時期、心静かに過ごす、。私はどういう訳かこ時間が好きである。

だれも参加できるデザインコンテスト、東京ミッドタウン「年賀状千人展」を
富士フィルムが運営する「デザインガーデン」が開催する。

テーマは「笑う門には福来る、笑顔になれる年賀状」だそうだ。
応募の中から１０００枚を東京ミッドタウンで展示されるという。
応募するか否かは別として、自身の年賀状の構想を立てなければと思う昨今である。

解雇とリストラの違い

http://www.jmsc.co.jp/word/column/no57.html

（株）日本エムエスセンターは３分で分かる「最新人事コラム」を公開している。
今回は解雇とリストラの違いがテーマ。
詳しくは上記アドレスで確認されるといいです。

私が思うに、解雇とは個人的な問題で解雇される場合以外は理由はともあれ、企業側の都合でおこなわれるもの、リストラとは「リストラクチャリング」企業環境の変化に効率的に対応するために行う「企業の再構築」である。
今はリストラにあったと言うことがイコール解雇と結びついて解釈され、理解されているように思う。
「リストラにあう」余りいい言葉ではないことは事実である。
何かこの人が不用で、人格まで無視されているイメージに映ると思うのは、
私だけであろうか。企業の社会的責任がより問われている。

住まいの大切さ

http://www.architect-w.com/09/2174/

日々の暮らしの中で、最も重要なのは住む家、住居ではないか。
人間が人間らしく暮らす、その原点は住まいだと思う。
それぞれが毎日をゆったり暮らす、又明日のリフレッシュの場をしての住まいはその人の人格、人間性へも影響を及ぼすほどである。
先日母の実家が従来の骨組みを活かしつつ、現代の居住空間を確保するという課題を見事に克服した新装なった家を見てきた。歴史の重みを感じる大黒柱、梁等はそのままで、見事に新住宅が出来上がっていました。
こういう家に住める人の幸せを感じました。

（株）イークラウドでは建築家の建築設計事務所「建築家ＷＥＢ」を公開している。今回は栃木県の建築作品を紹介している。
どれも、こういう家に住みたいと思う作品である。
お金さえあればなあーと思うことしきりである。