夏の味覚西瓜の響

http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/

梅雨明け真近か、高校野球の地方予選もいよいよ始まる。
夏の到来が待ちどうしい。

阪急阪神ホテルズの大阪阪急ホテルでは割って楽しい、食べて美味しい
海の浜辺で「西瓜割り」フルーツカクテルを７月１日より販売する。
海辺に見立てたスポンジケーキの上にチョコレートで作ったスイカを乗せた
夏限定のスイーツだ。

スイカは夏の響き、郷愁を誘う響きだ。
スイカの生産地では、生産者の高齢化で生産する農家が減少していると言う。
スイカの収穫は重労働である。大きく、重く効率が悪い。
トマトや他の農産物と異なる収穫の非効率さがその背景にあるという。
スイカが何時までも安定的に、リーズナブルの価格で食べられることを
願わざるを得ない。

安全・安心

http://hanshin-anshin.jp/

阪神電鉄株式会社の阪神あんしんサービス「登下校ミマモルメ」は登下校メールサービス
で日本一の利用者数を誇っている。全国大手鉄道会社と業務提携して、全国展開している。
ＩＣタグを持った児童が校門をくぐった時点で自動的に登録されたメールが送信されるもので
児童の安全確保に保護者にとっては大変ありがたいサービスだ。
全国の公立小学校を中心に２８０高、６６、０００人が利用していると言う。
本来ならこのようなサービスが必要のない社会が当たり前であるが、近年の社会変化で
子供への犯罪が急増し、残念ながら自身の身は自身んで守らなければならない時代となっている。
ホームセキュリティもその一つである。安全・安心にコストを払う時代となった。
お金をかけないで、人々が安心して暮らせる社会の構築が現代に生きる一人一人の責務でもある。

野菜ジュースの効用

http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/17802/

マイボイスコム株式会社の「野菜ジュース」に関するインターネット調査によると
野菜ジュースの飲用者は５割強、週１回以上は３割との結果が出た。
５月１～５日までの調査で９５６２件の回答を得た結果である。
多くの人が野菜ジュースを利用していることが判る。

理由は野菜不足を補う為、おいしい、手軽に栄養を摂取できる等が上位を占めている。
なかなか野菜を十分とれないと思っている人が多いのではないか。
小生も日々野菜を取るよう心掛けているが、料理に時間が取れない日もある。
手軽に飲める野菜ジュースはありがたい。
野菜ジュースと野菜を組み合わせバランスよく対応したいものだ。
基本は野菜を食べこと、不足を補うのは野菜ジュースだと思うのだが・・・

電鉄会社が出会いを提供って

http://noseden.hankyu.co.jp/

阪急阪神ホールディング株式会社の能勢電鉄が「第１０回妙見山恋物語ＰＲＭＩＵＭｖｅｒ－」
～ちょっと特別な恋物語～と題したイベントを６月２９日に開催するという。
この企画、能勢電鉄沿線にゆかいのある人、能勢電鉄沿線に興味のある方で、素敵な異性と出会いたい
男女(年齢制限があるという)を対象したもの。妙見の森の自然の中、食事やゲーム、おしゃべりを楽しむ
中で参加者がお互い打ち解けあえる機会を提供する企画。
時代の変化か、男女が上手く付き合えない世相の現代、又昔は地域にごく当たり前にいた男女をつなぐ
おせっかい屋さんも少なくなっている昨今で、このような場を提供してくれる信用のある企業があることが
うれしい。メールでコミュニケーションを取れる時代である。こういう時代だからこそフェイスツーフェイス
の大切が求められる。どんなに時代が変わろうと人と人が肌で感じるコミュニケーションは普遍である。
一組でも多くのカップルが誕生することを願いたい。
又多くおせっかい屋さんが全国区で出てきてほしいものだ。
幸いにして小生の愚息も昨年どうにかゴールインしてくれた・・・

又ビールの話

http://www.sylvans.jp/


このところの急激な暑さがビールの味を一層恋しくさせる昨今である。
ビアガーデンの本格的なオープンが各地で始まっている。

ドイツスタイルのビール醸造にこだわる富士桜高原麦酒が５月１７日から」日比谷公園
で開催される「日比谷オクトーバーフェスト２０１３」に出店する。
世界最大級のビールコンテストで数々の賞を獲得した日本が誇るドイツビールの
醸造会社である。
ラオホ・ヴァイツェン・ビルスの銘柄を直送で提供する。
日本で本格的なビールを楽しもうと今年で１１年目を迎えるオクトーバーフェストは１０月でなく
とも、ビール祭り＝オクトーバーフェストとして開催されていると言う。
このような企画が楽しめるのも都会に暮らす人々の特権でもある。
東京が文化の先端を行くのは言うまでもない。
山の生活の中でも、たまに都会の空気に触れ、文化の香りを肌で感じることも大切なことであると思う。
今はドイツビールを堪能したいとの想いが募るばかりである・・・・