では前記事の続きで、江別市郷土資料館へ行き
ました
ふるさと江別、大昔の江別、開拓の始まり、町の発展、産業の
歴史のテーマで江別を紹介しています。
特に重要文化財となっている江別太遺跡の土器など先史時代の
出土品は一見の値があります。
500余りの世界の蝶が展示されているコーナーもあります。
駐車場側から写しまして、入口を
入って行きます
入って右側が受付（200円） 左は事務所やトイレ。
観る順路的に、受付後ろにある階段を登り、２階から見ます
江別太遺跡土器や先史時代の出土品
入って目の前。 右側を
例の擦文時代。
江別太遺跡は石狩川との合流点から三キロ上流の現千歳川
河岸に位置しする。 続縄文時代中ごろ（本州では弥生時代終末に
あたる）に属する江別式の深鉢形土器五箇、玉類六箇、石器類
二十七箇、木器・木製品類二十箇、および鹿角簪【ろつかく
かんざし】一箇から構成される。
右のフロアへ入って行き
更に右側入って、ド～～ン
あの緑の部分へ
北海道式古墳です。
発掘模様
こんな風にあったみたいですね
ズ～ム
もっと奥に入って行くと
屯田兵時代
どんどん奥行って、右奥の部屋へ
入って目の前を
右側
真ん中を
右回りでぐるっと
その隣の
隣の部屋の蝶々は苦手なので、写さず・・・（標本でした）
1階に下りて
左側。 右側を
その左奥を
右側の真ん中に
以前ご紹介したまちむら牧場の製品。 町村さんの詳細
左側の真ん中を
真ん中のこの船をみ～つけた
こちらで以前紹介した、外輪船 上川丸
大正年間に千歳川に集まった物資や人間を運搬した外輪船。
今、国道12号線の石狩川の見える「江別市防災ステーション」に
実物大のレプリカが展示されている。
出口＝入り口の階段のとこにまたもや居た熊の剥製
蝦夷鹿も
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本来はココ迄にしようかと思いましたが、急ピッチでドライブ模様
をご紹介しようと思い、画像が多くなりますが、ここからは5/25・26
(土日)で観てきた桜等のお花模様をお送りします。
5/25(土)に芦別（あしべつ）の旭ヶ丘公園に行って、桜のみを
紹介
(他は次回紹介します）
右側を
さくらの丘と言われてるとこらしい
旭ヶ丘公園は芦別市の代表的なさくらの名所です。 ５月上旬
（今年は異例）には丘一面満開のさくらで満たされ、絶好のお花見
スポットとなります。そこで食べるお弁当はまた格別ですよ。
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お花類が随分と遅れてるﾃﾞｯｶｲﾄﾞｳでは、札幌大通でまだ咲いて
ない中さっぽろライラックまつりが開催されてました・・・
丁度、信号待ち中に写そうとズ～ムしようと思ったら・・・
全体図しか撮れず・・・
丁度真ん中のがライラック・・・見えず・・・
そして走り
出して、左見たら・・・
桜、八重桜だ
と、思い出して、八重桜が咲き乱れる公園へ向かいました
駐車場より、歩く入り口を
ここは、天神山緑地と言います。
歩いて奥、左側へと曲がって歩きます
ぐんぐん歩きます
奥右に曲がってツツジですよね
途中、梅を写しながら・・・
例の八重桜だらけのとこへ行ったが・・・
も～～一歩
って感じの蕾・・・きっと、今日咲き乱れたでしょう・・・
全体図で、通路より咲いてる上の方を
左の桜をズ～ム
奥側から来た道側を写し
右側を
左側を
これ、ぜ～～んぶ八重桜なの・・・
白とピンク・・・一番低いとこに、綺麗に咲いてたのがあったので
歩いてきた道を駐車場へと戻り
もみじ。
あちゃこちゃに気持ち悪いぜんまい的なものがあったので
ぱ～っと開いて葉っぱが開く。
梅林公園に行けなかったので、ここの公園で梅
梅
枝垂れ桜かと思う
梅は、やはり梅林公園が一番綺麗です
梅まつり延長したみたいです。 開花遅かったので。
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次回は、5/7～17迄の食べて生きて来た物をざ～～っとご紹介
します
また画像多くなり、重くなるかもしれません。ご了承くださいませ・・・
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となで、宜しくお願いします いつもありがとうございます☆本日は25℃と暑かったです。 内陸は30℃だそうで。
でも明日から木曜日迄ちょっと気温下がります・・・
毎年、6月は夏らしい気温になる変な月なんです。 そして7月から
また天気悪く気温低く・・・ってのが続き・・・
8月お盆明けから変に残暑が続くというパタ～ンなんですが、
今年は冬がなかなか終わらなかったので、どうゆう気候になるので
しょうか・・・
まだ去年と同じ、秋口に本州と変わらないデッカイドウらしからぬ
凄い湿気に襲われる残暑が来るんでは・・・と言われてます・・・
と、言う事は・・・また冬は異常気象に・・・ってパタ～ンか・・・
怖いです・・・