では予告通り、またZくん、ドライブ途中に見つけました
まずは、その記念館の庭に
すずらんだよね こんな寒い中よくぞ咲いてる・・・
そして水仙のツンツン
見えるかなぁ~・・・
こんな寒い中に良くゾ生えてるって事で物珍しく写してみてたら
本来行く目的をちょっぴり忘れてたぽんであった(笑
ではでは、画像の右方面へ向かって行きます。
入り口の説明看板
今回はエドウィン・ダン記念館(旧北海道庁
真駒内種畜場事務所)を見に行きます。
明治時代、北海道開拓使顧問トーマス・ケプロンの要請で、牧畜
振興のために来札し、後に「北海道酪農の父」と呼ばれるように
なった米国人エドウィン・ダン。
「エドウィン・ダン記念館」は、北海道酪農の基盤を築いた彼の業績
と生活の様子、開拓の記録が展示されています。同館が建つ
エドウィン・ダン記念公園は、彼が1号牧舎を開いた場所でもあり、
北海道酪農にとっても意義深い場所といえます。また館内に展示
されている一木万寿三の油絵もあります。
正面、全体図
入って行きます。 左側を
右側を
開拓の流れをわかりやすく、絵と共に解説されてます。
右側の部屋へ入って
逆光で見えにくく・・・ 右側壁を
後ろを
見えにくかった画像の肖像画
左の方の左側を
右側を
更に奥の部屋を
後ろ振り返ると・・・
この人で話がわかりました。
以前ご紹介したまちむら農場の開拓者で、エドウィン・ダンさん
はこの人に農場を伝授させて、デッカイドウに農場が発展したと言う
訳です 町村 金弥
その時代のクラ~クさん(今の北大、農学校を開校)とダンさんと、
町村さんのスリ~ショット図
この建物の模型
簡単にですが、ご紹介しました
この時代の開拓の様子をもっと知りたい方は、
町村金弥さんをクリック 経歴で大体わかります。
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次回はこの後ちょっと寄ったとこや晩御飯の模様です
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皆さん、GW真っ只中ですよねぇ~~
楽しまれてたり、ゆっくりされてるでしょうか
あっしはドライブ中だと思います
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皆さんのGW時記事も楽しみに観させて頂きますね~