では前記事の続きで、まずは館の真ん中地図裏に回ると・・・
北海道のアンモナイトについての展示でした。
アンモナイトは4億年まえのデボン紀から6500万年まえの
白亜紀まで、栄えた海にすむイカやタコの仲間(軟体動物頭足類)
です。アンモナイトの殻の下には独特の模様が見られ、これは殻の
中の部屋と部屋とをしきる壁の模様で、縫合線といいます。この
縫合線は進化とともに複雑な模様になることが知られていて、
アンモナイトの形とともに分類のめやすになっています。
ではでは、館の左側の展示物を紹介します
全体図
この右の裏側にアンモナイトの展示がありました。
右側からのアングル
上を
右側からの通路で中に入って行き、右側を
左の鹿部分を 珍しく剥製ではない。
ここの展示物側から、入り口付近を
手前のが二風谷(にぶたに)遺跡のジオラマ。
アンモナイト展示物の右側に
大理石とかそうゆう化石です
この右側にデッカイドウの森林の動物達展示
化石一つ②、説明も撮影すると凄い量になるからやめた・・・
森林展示の左側に収蔵展示室
擦紋時代とかの例の土器。 真ん中は
左側は
この左側、入り口すぐ左展示物
入ってすぐ右側の土器を奥側から
二風谷遺跡他から出土した物で、3種類のうちのまず金属製品
また意外と説明が見えない・・・ 土器
黒曜石 (こくようせき)
金属製品の刀
真ん中にある展示物
携帯って見えない・・・ レンズダメになってきたかなぁ~・・・
次回は2階部分とこの広場にある建物紹介です
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今日もいい天気でした~ が、風は冷たいので昨日と同じく
暑くありません・・・
まだ予約して取りに行ってないので聴いてないんですが
今週末取りに行きます そして次の週は安室ちゃんを取りに