北海道な日々

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11/23(日) ランチにおにぎり あぜっこ、その後日高山脈博物館へ♪

2014-12-04 15:32:00 | 博物館・資料館 (H26)

では予告通り11/23(日)ランチに博物館のご紹介ですkirakira2


この日の朝食的なのはdown



Zくんの保険パンを分けて



ト~ストし、平日の朝食パンと共に食べましたdown



あっしの朝食はいつも左の棒パンです・・・  

そして低脂肪牛乳コップ半分・・・


この日のランチはdown



以前ご紹介したことのある、おにぎり あぜっこ ですkirakira2


ちょっと混んでて待たされ・・・

席座って「順番にお伺いしますのでお待ちください」って言われた

ので素直に待ってたら・・・exclamation2anger

なかなか来やしないので、声かけたら忘れられてたexclamation2exclamation2soppo


短気夫婦はめっちゃ怒鳴り、あっしらより後の人の注文受けて

なかったから(Zくんずっとチェックしてたので)まだ良かったけど・・・


頭来て帰ろうかと思ったけど、頼んだ物はdown



これはやっぱり頼まずには居られません。 2人分と



おにぎりはこのメニュ~の中から普通と半分のを頼み



窓際の席でお茶を飲みながら待ってました・・・down



そして特別とか言いながら急いで作りましたsymbol5とやってきてdown



二人で半分子する豚汁の大と、左Zくんおにぎりでそぼろ

あっしは右ので確か鮭マヨ



半分のおにぎりも来て左あっしののりの佃煮、右Zくんのでツナマヨ

本日のおかずプレ~トもきましたdown



左のきゃべつの和え物があっしの苦手な味付けで・・・



真ん中のチキンカツ梅しそ揚げがめっちゃボリ~ミ~でお腹

ぱんぱんexclamation2

今度来たら、おにぎり半分を二つにします・・・hekomi


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ここからは次に向かった日高(ひだか)樹海ロ~ド(国道274号線)の

中間地点にある道の駅の横にdown



日高山脈博物館があるのをあっしは知らず、Zくんも家で

見つけてここ目的で行きましたkirakira2

日高山脈の雄大な自然と、人とのかかわりを、地質や岩石の
観点から紹介する博物館です。特徴ある外観の当館は4階建てで、
各フロアごとにテーマを設けております。 入館料200円

中に入って早速目の前down



左が受付で、画像右にあるヒスイdown



入って右側から見て行き、ヒスイがあるの知らなかったです



「日高ヒスイ」
今から40年ほど前、日高町で「日高ヒスイ」が発見されました。大型
の原石を展示しています。



綺麗な部分のヒスイズ~~ムdown



1階 日高山脈インフォメ~ジョン

日高の近代登山史や登山装備、登山ルート、ウォーキング
コースなど、日高山脈を体験するための情報紹介です。


入って左奥、日高町ウォーキング案内 down



森に抱かれて気分爽快!日高町で森林ウォークやドライブを
楽しめるコースを、パネルで紹介します。下段には、日高町で採取
された青虎石や化石なども展示しています。


入って目の前奥にあった日高山脈ジオラマ down



日高山脈中部域のジオラマです。日勝峠からペテガリ岳までの
緑あふれる雄大な日高山脈をごらんください。 登山ルートや、平地
から見える山の名前などの確認に利用される方も多いですよ。

左下の赤い部分がここ現在地down



ここから上右へ行けば帯広、左へ行けば富良野となってます。


ジオラマの奥後ろには登山案内コーナー down



日高山脈の近代登山史を、地質の謎に挑戦しつづけた地質
学者の登山道具とともにわかりやすく展示しています。
日高町の代表的な登山ルートや、日高山脈登山に必要な装備も
パネルでご覧いただけます。




では、館内入口右に階段とエレベ~タ~があり、2階へ行き目の前down



2階シンボルの岩石・化石
日高町で採取される、代表的な化石や岩石を展示しています。


2階 日高山脈の成り立ち

当館のメインフロアです。日高町にいろんな種類の岩石がある
のはどうしてでしょう?なぜ海に住んでいたアンモナイトやサンゴの
化石があるのでしょうか?いつどのようにして日高山脈ができたの
でしょう?これらの謎を解き明かします。


右側からまわって行きますdown



右奥は、顕微鏡コーナー

右手前は、日高山脈と地球のしくみ down




日高山脈をはじめとして、岩石ができるのは、地球のプレートが
動いているのが大きな原因です。地球のしくみ、プレートのしくみを
模型で確かめてみましょう。

右下をズ~ムdown



右上の説明down



このフロア真ん中には、日高山脈で見られる岩石 down



複雑な地質の日高町では、さまざまな岩石が見られます。ここ
では代表的な岩石14種を展示しています。どの石も、表面を磨いて
あります。ぜひ、ふれてみて下さい。岩石も磨けばきれいになるもの
です。


顕微鏡コーナー down



岩石を、スライドガラスにはり、厚さ0.03mmにまで薄く削り、顕微
鏡でのぞくと、あら不思議。石とは思えないような画が見えます!
ぜひのぞいて見てください。
覗きたくとも全部まずスタッフに言わねばなりませぬ・・・


2階入って目の前奥に、高町周辺の化石 down



日高山脈ができる前、このあたりは海の中でした。日高町では、
白亜紀頃に海で暮らしていたアンモナイト、イノセラムス、サンゴ
などの化石が見つかっています。このコーナーは、林勝氏の標本を
展示しております。


画像左には、図書室・研修室 down



2階奥には、図書室兼研修室を設けています。日高山脈や登山
関連の本をはじめ、地質・岩石の専門書~一般書、動植物の本
など、さまざまな分野の図書を閲覧できます。また、日高山脈周辺
の地形図もあります。いずれも貸し出しは行なっておりません。


この画像左には、日高山脈の研究史down



日高山脈は、地質学的に重要なところとしてずっと研究が続け
られています。当館の名誉館長でもある番場猛夫博士の岩石コレク
ションから、日高山脈にかかわるサンプルをごらんいただけます。


画像左壁には、水中火山岩down



水中で噴火が起きると、溶岩は変わった形になります。日高では
ハミガキがチューブから押し出されるように流れた枕状溶岩を見る
ことができます。


この立ち位置から階段方面をdown



画像左からまわってきまして、画像右側にはdown



日高町の地質

地質図にはたくさんの色が塗られています。これは岩石をさま
ざまな種類や年代に分けて描いているからです。日高町は、たく
さんの色に塗られていて、しかも、その色は複雑に絡んでいるよう
です。日高町は複雑な地質の上にあるのです。


更に階段で3階に行き目の前down



日高山脈の氷河地形

北海道では「日高山脈」だけが氷河におおわれ、カール地形に
代表される、さまざまな氷河地形ができました。ここではポロシリ岳
に残る雄大なカール地形を紹介します。


3階 日高山脈の自然

日高山脈は山として成長したあと、氷河におおわれました。
その後豊かな森が育ち、さまざまな動植物が住むようになりました。
そこへ人が鉱物や森林を求めてやってきます。


熊さんの足跡が床にあったので、左からまわりましたdown



右側へ続く足跡footmark



床ズ~ムdown



まず真ん中パネル、日高山脈の高山植物 down



日高山脈にはどのような高山植物が咲いているのでしょうか?
その特徴は?高山植物を守るために、山を歩くあなたにもできる
ことがありますよ。


左奥壁、日高山脈の鉱業・産業 down



日高町ではどんな鉱物がとれたのでしょうか?かんらん岩は
何に使われているのでしょう?庭石として人気のあるコータロー石も
展示しています。


フロア目の前奥壁down



画像右側に、日高山脈と北海道の森林down



北海道と本州の森林の違いは何でしょうか?北海道の中でも
条件によって植生が変わります。実際に木にさわって、木肌や切り
口をくらべてみてください。


この右隣に、日高山脈の生きものdown



氷河期にいくつかの動物が北海道にわたってきました。たとえば
ナキウサギは、氷河期にわたってきた後、寒冷な高山にのみ住む
ようになった、氷河時代の生き残りです。ナキウサギとはどんな
動物なのでしょうか?



以前登場した、ナキウサギですね



上の壁右側の説明down



ナキウサギの体の特徴down



ナキウサギは、ウサギ目ナキウサギ科だからウサギではあり

ませんniko



この左にはdown



剥製は無いものの(寂しい・・・)、蛇の抜け殻が飾られてましたdown



エゾ動物、主なものdown



ライチョウって剥製でも見たことにゃいのだが・・・ 知らなかった・・・


階段で上行く前に、日高山脈氷河地形をもう一度down



4階 展望台でdown 



日高の山並みと、それに囲まれた日高の町並みとをご覧いた
だけます。



ぐる~っと右回りで撮影しました



見える地図down






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更にここからダム目がけて富良野方面へ行った途中down



単管バリケ~ドシリ~ズのうさぎは2回目





次回はこの後に行ったダムカ~ド求めて行ったダムのご紹介ですkirakira2



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今朝も積雪大丈夫でした

明日の朝も大丈夫そうで、無事金曜日迄突破しそうですniko


しかし、またもや9日(火)から雪マ~ク・・・油断は出来ません・・・

あっしの予想通り9~11日深々と降ってすっかり積雪根雪になる

のかなぁ~と言う時期になって参りました・・・


このまま積雪無しで年越したい・・・  冬本番は2月ですから・・・


日高山脈の資料館系はこれで3つ目。  いろんな角度からの

資料館巡りでした。  広いexclamation2


本日も穏やかにsunてますmeromero2  凄く寒いけど・・・hi


追記

以前ご紹介しました小樽朝里川温泉 宏楽園(こうらくえん)が、

今朝7時に出火しほぼ全焼してしまいました・・・

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/578092.html



11/1(土) 士別市立博物館、後編に公会堂と士別屯田兵屋・奉安殿へ♪

2014-11-17 15:00:00 | 博物館・資料館 (H26)

では前記事の続きで、入口入って左側フロアヘdown



早速下には羊の剥製   さすが羊の町。



左フロア、左奥へdown



剥製だらけsymbol7    これはもしやぁ~



左奥になんか居るね(笑



熊の剥製~~~~



初めて熊の剥製の詳細down



右側にキツネさんdown



上には鷲・鷹down



右奥down



ようやと剥製観ての興奮冷めて、左フロアの壁down



ここら辺の川魚紹介     あの奥の通路を通ってdown



奥左に少し折れてdown



外にあった、白いお隣の館へ入って行きます



公会堂で、この建物の中身が残ってるのはロ~カに飾ってた

コレだけdown



入って行き、奥正面入り口down



左奥のお部屋down



展示物にはちょっと興味がにゃく・・・  上部分down



《郷土の美術》
士別出身の芸術家の作品を中心に、郷土の風土の中から生まれた
優れた芸術作品を収集、展示しています。・阿部晃工(あべ 
こうこう)・小池暢子(こいけ のぶこ)  ほか

来た道down



画像左にはdown



右側のお部屋にはdown



入って左側down



ここの展示物はdown



《和泉雅子コレクション》
女優・冒険家として活躍中の和泉雅子(いずみ まさこ)さんの北極
点遠征資料を展示しています。・スノーモビル・ソリ・防寒具、装備
品・映像資料  ほか

2階登ったらdown



この画像右側に撮影しませんでしたが、
《不屈のファイター・輪島功一》
幼少期を士別で過ごした元プロボクサー、輪島功一(わじま 
こういち)さんの資料を展示しています。・チャンピオンベルト
・ガウン・トロフィー・写真(試合中・等身大写真) ほか

この建物の間取り図down





昔はこうだった写真down





博物館出て、お外から看板をdown



そしてお外から建物全体図down



右の赤茶のところの渡りロ~カから入って行きました。

ではいよいよ、この建物の向かいにあったdown



屯田兵家屋



実は・・・また11月から冬眠で内部閉鎖で見れず・・・horori



前日迄見れたって事じゃないかぁ~~~~hi

この左隣にあったものdown



奉安殿



一歩引いて、全体図down



この丘から博物館方面をdown




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次回はこの後の晩御飯や11/2(日)のランチのご紹介ですkirakira2



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木曜夜から金曜の朝にかけての積雪は、金曜の朝方除雪

入ったせいで、路肩に寄せた雪だけが残ってて雪のある景色と

なってます・・・hi


道路はすっかりありませんniko


また明日の夜雪予報なので、どうなるか・・・hi


あっしらは今週大忙しsymbol5ase2

今夜は洗濯大会だし、明日は18日なので毎月恒例お食事だし、

水曜日はレッスンだし、木曜日だけはゆっくりとで、金曜はエステ

  土曜日はいい夫婦の日(11/22)でお食事に行く三連休最初の

kirakira2   楽しみだけどお弁当ろくに作れない感じ・・・hekomi


三連休終了したら来週、もぉ~大残業の月末日が来るし・・・


帰宅後ど~~しても大掃除するのに腰が上がらずぼけら~~んと

してしまいます・・・  年賀状は印刷待ちsymbol7


忙しく楽しく過ごさねばなりませぬmeromero2 しかし雪が邪魔します・・・


そんな週の始まりsymbol7   頑張ろうっと



11/1(土) 士別市立博物館へ前編と初積雪の状態♪

2014-11-14 15:00:00 | 博物館・資料館 (H26)

では前記事の後に行った博物館のご紹介前編ですkirakira2


向かったのは、士別市立博物館down



駐車場からの建物で、右が入口です。  画像左側down



ここにも雪がありました・・・   画像左側にはdown



屯田兵(とんでんへい)の家屋  帰りに傍に寄って撮影してます  


では博物館へ入って行きますdown



入ってすぐ左に受付で入館料1人100円です。   

入って目の前、真ん中フロアから見て行きますdown



左に降りて行き・・・    あの真ん中と右側をdown



まぁ~良く見る縄文土器かと思えばexclamation2  更にその前の時代、

縄文時代草創期の物でしたbikkuridown



流石北方面exclamation2  未知の世界だわ~

デッカイドウで2番目に大きい天塩川(てしおがわ)にはdown



お盆旅行記で北海道命名之地もありましたよねぇ~


右に折れて隣down



《先史の世界》
縄文時代~江戸・明治時代、またアイヌ文化に関する資料を展示
しています。  ・縄文(石器・土器)  ・アイヌの文化

画像左の写真と文章down



北海道と命名した人です。   この立ち位置後ろにdown



アイヌ人の舟、チプ    画像左側にはdown



入る前に、画像右側にdown



外にあった屯田兵の家屋間取り図で、本物は中に入れないん

です・・・    平面図down





では左の中に入って、左側の人形~down



《北海道開拓の夜明け》
苛烈な自然との闘いであった開拓の日々を紹介しています。
・最北最後の屯田兵  ・開拓地の生活

画像右側down



更に画像右側down



《士別の産業》
農業・林業・畜産業・工業・消防・学校・交通通信の歴史を紹介して
います。

画像右側でdown



士別の地質ですね。    奥はdown



右に良く見る消防車ですね



画像右に折れてdown



画像左側down



更に左壁側down



《大正期の庶民生活》
大正期は庶民の生活文化が近代化にむけて大きく変化する時代
でした。ここでは、当時の衣装などの生活用具を展示しています。

画像右側down



更に画像右側にはdown



館内入って右にあって一番見たかった、馬車鉄道



馬の上の階段側から最初見ようとしちゃったくらい(笑

古い順に見て行った方がいいですよぉ~って言われた・・・hi


この左側にはdown



Zくんって航空写真(地図)大好きで、よ~~く観てました。

あっしはこっちdown



お馬さんの頭辺り下にdown



ほんとにお馬さんの車輪鉄道なんですよぉ~down





人形のおじさんとこから中に入りましてdown



左側で、右側down



真ん中down



席に座って、人形のおじさんの後ろをdown



この馬車の上のフロアをdown



あの模型が気になりdown



昔の士別駅みたいですね



うちの実家の無人駅の様だ・・・hi  現役時代のパネルdown



もう一度後ろ側に説明あった、馬車鉄道down



現役時代のパネルdown






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次回はこの続きの後編ですkirakira2



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実は・・・一夜にして、真っ白銀世界になったデッカイドウです・・・horori


昨夜からの降り続ける(今も止むことなく・・・)景色の変化をご覧

ください・・・down



帰宅時の17時40分頃・・・    帰宅してすぐの家の周りdown



18時頃・・・    屋根の積雪状況down



19時45分頃Zくん帰るよ~メルで帰宅したら初雪かきするゾ

なんて言うから、まさか・・・と驚いて外見たら・・・down



え~~exclamation2hiとそわそわしてて、20時30分頃また心配で覗いて・・・down



お弁当作りして、また気になって20時50分頃・・・down



どんどん積もってるじゃないかぁ~~~exclamation2ってトラウマになってる

からそわそわどきどき・・・horori

Zくん、雪かきした状態だけど・・・21時30分頃・・・down



変わってにゃいけど・・・   早起きしなくちゃだから寝る時にdown



21時35分に消灯・・・  でも寝れなくて②・・・hi

今朝の30分も早く着いちゃったの光景down



渋滞すると思って、いつも7時15分起床を6時45分起床にしたら、

ちゃんと30分早く着いちゃった(苦笑


ず~~~~~~~~っと今も降り続いてます・・・

丁度2年前の頃、初積雪から毎日シ~ズン終わる迄、雪かきに

なった時を思い出しました・・・  やはりこの時期から・・・


大抵、初積雪って次の日とか日中融けるパタ~ンで去年がそう

だったんですが、どうやらこの降り続き、12月9~11日頃三日間深々

と降り続く感じと一緒なので、今年は早い状態です・・・horori


もぉ~4月迄融けないでしょう・・・hekomi



11/1(土) ダムカード貰いに岩尾内ダムへ♪

2014-11-13 15:31:00 | 博物館・資料館 (H26)

では前記事の続きで、次に向かったダムのご紹介ですkirakira2


走ってたらこうしてじゃないと真正面が撮れないdown



岩尾内ダム(いわおない)ですkirakira2   

画像左側から管理事務所へ向かい



管理事務所の駐車場に停めての撮影。   画像右側down



立ち位置左側にはdown



ダム湖の岩尾内湖  右側はさっきの画像で、左側down



この画像の立ち位置左に管理事務所down



道渡って正面撮りをしましたkirakira2    画像右駐車場

画像左下にdown



ダム右側の川down



もう一度全体図down



右の入り口に入って左壁にdown



どうやら2階に展示室がある・・・  

入って目の前に土日は受付で貰うdown



ダムカード  日本最北のダムカ~ドだそうな



なかなか遠いとこにあるので、ようやとゲト~symbol7


では展示室の2階へ行きdown



左のジオラマを撮影開始down



赤い建物が管理事務所で、さっきあっしが撮影したポジション

管理事務所上はヘリポ~トだったらしいdown



管理事務所から見えるダムであっしが撮影したとこdown



ダムの赤いのはあとから傍に行きますが取水塔(しゅすいとう)です

利水のための放流や発電のための取水を行うために、ダムの
貯水池内に設けられる塔状の取水設備。設置方式により、堤体
支持型、独立塔型、地山設置型などがあります。

これは北海道企業局岩尾内発電所の取水塔。堤体直下に発電所
があって、地域に配電する設備を持っていて発電した電力の一部を
家庭や工場に直接供給している。


ダムの反対側はdown



ダム湖の岩尾内湖は、周辺の緑深い森林に囲まれて、静かに
水をたたえる。ダムサイト脇の湖を岩尾内大橋が横切る。湖畔の
無料キャンプ場が好評。そのほか、周辺にはテニスコ ートや貸し
別荘が整備され、釣り(ヤマベ、イワナ、鯉)、カヌー、ボートなどを
楽しめる。


ダムの上をcarsymbol5で左から右へ走り、右側のヘアピンカ~ブ道を

走って下りました


右回りで2階を見て回り、ジオラマのすぐ向こうに地形全体図down



山々からしたらここのダムはこんなにもちっさい状態。


パネルで、四季折々のダムの風景で冬のみ写してみましたdown



管理事務所の駐車場から撮影したあっしと同じアングルで、ダム

凍るんだ・・・と思いました   凍ってる図です。


ダムの概要down



放水してる図down



このパネルは窓側にありdown



左に曲がるとdown



四季折々のお花達のパネル    画像左はdown



ちょこ②ポスタ~とかに載ってるdown



ここのダムのキャラクタ~なのでしょうね。 調べたらなきうさぎ

だそうな。   やっぱりここも・・・down



ダム湖に沈んだ街があったみたい・・・旧朝日町上似集落



ダムの役割



ぐるっと2階を一周し、画像真ん中右がエレベ~タ~

壁に地図がdown



ダムのしくみdown



なきうさぎがここにもdown



これでキャラクタ~がわかったのだ。



駐車場に戻り、ここから見えるダムをもう一度down



そんな立ち位置の左下には・・・down



雪・・・hi    岩尾内湖看板と共にdown



では画像右のダム上を走りますdown



例の赤い取水塔down



右側の下はdown



放水してた~~~~   画像右奥へと流れて行きますdown



画像左のジグザグ道路方面down



放水嬉しさにもう一度down



左側の赤い取水塔をズ~ムdown



ここから管理事務所方面をdown



左の赤いのが事務所です。  画像右側down



では真っ直ぐ奥迄進みdown



ジグザグで降りて、下からのダムdown



画像右側のdown



右下にある扉は、湖水まつり時に岩尾内ダム見学会

で本体内部に入れるとこです。   

ちょっと離れてこちら側からのダム全体図down




そしてダム周辺にあった、単管バリケ~ドdown



猿編でした~niko


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次回はこの街の博物館のご紹介で長くなるから前編としますkirakira2



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等々冬風音の強風から雪が降ってました・・・

止みましたが夜中降る為、明日の朝は初の真っ白状態になってる

のでしょう・・・hi


昨夜のrainと、竜巻注意報が酷かった~・・・

そんな状態だったのでレッスンお休みにしました・・・

そしたらすっかりrainとか治まっちゃってねぇ~hekomi

なんだかズル休み状態


丁度去年になるんですねぇ~今のテレビ32型貰ったの。

1年ちょっとしか経ってないのに中古のせいか地デジのみ写らなく

なった・・・hi  いつもビテオ1でDVD見てるから気づかず・・・


気づいたのは9月の三連休前なので、三連休の時にまた型出世

して37型の大きいの貰ったけど、埃や汚れを綺麗に整備して

なかったまま貰ったので、写ったり写らなかったりそのままに

なっちゃったりで、今週末の土曜日に持って行きます。


綺麗に掃除して整備してもらってから大丈夫だったらお正月にまた

もらいますmeromero2


今の32型のテレビでもいいけど、2チュ~ナ~ドラマ録画して

しまったら全く何も見れず、TVの地デジも観れないので、不便な

時あります・・・  2チューナーのDVDなのsymbol7


うちに置けるTVの大きさはせいぜい42型迄。  37型の次は42型

なので終了ですね(笑  しかもプラズマがいい派symbol7


今の液晶はLEDなんだけど、前のが蛍光管いっぱいある状態

だからまぶしくてダメ・・・


LEDが出た時点で目に優しいプラズマが生産終了になってます・・・


今は4K時代ですよねぇ~



10/13(月祝) 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) 後編♪

2014-10-30 15:00:00 | 博物館・資料館 (H26)

では前記事の続きで、お部屋を出て向かいに観光情報

コ~ナ~部屋。  その右隣に北海道の歴史ギャラリ~down



入って右側down



アンモナイトdown



右奥壁側にdown



出たよぉ~~剥製symbol7  今回は本物じゃないけど、熊が居ない・・・

この位置から左側をぉ~down



画像右側down



画像左側down



入口入ってすぐ右壁にはdown



今までいろんな資料館巡りで見てきた縄文式土器down



さらりと流して・・・



この部屋出て、向かいにdown



入って左側down



ここは今年のお盆旅行で稚内に行った時見た資料だらけでした。

右側down



画像真ん中にあるジオラマ地図down



南樺太(みなみからふと)地図でした  画像右側稚内



この地図の後ろにdown



お盆休み旅行記でご紹介した、間宮林蔵


またしてもお盆休み旅行記でご紹介した、北緯50度日露

境界標石(総延長132kmの国境線)down



画像右側down



左側にはまたdown



お盆休み旅行記でご紹介した、真岡の悲劇 1945年8月

20日「九人の乙女



この郵便局内でしたdown



ここでは郵便局模型で場所初めてみました。



局内はこうなってて、9人居たフロアdown



血に染まった印鑑は流石に撮影せず・・・ってか忘れた・・・



この郵便局内フロアはこうして働いてたと言う写真down



お盆の時はここまで中身紹介されてませんでしたので、これで

どうゆう状態かすべてわかりました。


他のパネルもささっとdown





サハリン(樺太)とデッカイドウの図down




この建物の両サイドの階段で1階に降り、今更館内図down



1階の左側のお部屋へdown



入って右側down



更に画像右側down



フロア真ん中に凄く大昔のこの赤レンガ付近の地図ジオラマがdown



右上がこの赤レンガで、写してる立ち位置は札幌駅から見た

赤レンガ方面   赤レンガが出来る前のdown



旧開拓使札幌本庁舎

外観は明治6年(1873)に建てられた開拓使
札幌本庁舎。開拓使札幌本庁舎は開拓使顧問ケプロンの構想に
基づき、開拓使工業局営繕課が担当した。築後5年目の明治12年、
火災のため焼失した。



明治21年に出来上がった赤レンガ庁舎down



赤レンガの入り口左に売店down



右側down





次回は10/13(月)この後食べたランチに晩御飯のご紹介です



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もぉ~後半さらり状態で残念・・・  

両親がすでに外でお待ちかねだったので・・・hi


無料だしまた見学にきちんと行きたいと思いますniko

その時は表のお庭も見学しますねkirakira2


本日のデッカイドウはsun  気温16℃  朝は3℃でした・・・


次回のsnow予報は、11/4(火)ですが、5日(水)はsunで14℃予報。

これでは朝は積雪になってる可能性あるけど、融けちゃうので

タイヤ交換する気にはなりません・・・


どうせ11/9(日)冬タイヤへ交換予約してるので、この様なはっきり

しない天候の為に、チェ~ンを買って置こうと思いました。


そうすればこれから将来的にも気温変動時に常備しておけば

夏タイヤに装着して急遽対応、朝だけ出来るなぁ~って思いsymbol7


冬タイヤはゴム劣化に伴い寿命は溝があっても3年が限度・・・

なので早めに履いて溝減り、効きが悪くなるのも困るのです・・・hi


はぁ~・・・積雪の時期がやってくるのですねぇ~・・・horori