前記事の続きでダムを出、もっと山奥へ行き、所々にある滝を
見て着ました
ダムへ続く滝
ラルマナイ滝
野趣あふれる恵庭渓谷の大木の間から雄々しい姿で流れ
落ちる滝で、生い茂る緑とのコントラストが圧巻です。
「ラルマナイ」とは、水無沢と訳し、一説には沢の両側がきりたち、
急流で滝になっているところの意味です。
絶景ポイントは、上部滝見広場の橋からの眺めと、下部滝見広場に
ある看板付近からの眺めです。
次、
走ってると、左側に駐車場が出て来て停めて行ってみます。 駐車場から最初に見える小屋
下り階段からすぐ右にトイレがあります。
トイレは期間中利用できます。
降りて行きます
中央に下り階段がります。左に「白扇の滝の看板」と右に
「トイレ」が見えます。 まっすぐ進むと「滝見広場」、右に進むと売店
「ばんじり８９７」があります。
左に折れて
向こうの左側にちらっと説明にあった看板
(右トイレ）
白扇の滝は、高さ１５ｍ幅１８ｍで真っ白な扇を広げたような
優美な姿に見えることから名づけられました。
昭和６１年には北海道観光百景の河川渓谷・滝の部で第６位に
選ばれており、恵庭渓谷第一の名勝地となっています。特に紅葉の
時期は見事で、周辺のヤマモミジなどが色づくと景色と調和して、
美しい色彩を見せてくれます。
絶景ポイントは滝見広場の階段を下って左に進み、さらに下りの
階段を進むと、白扇の滝を前方から見られるポイントにたどりつく
ことができます。 (行きました
）まず、看板左に置いたら、目の前右側を
はい
凄い雪融け水の勢いで流れて来ますよぉ～～
目の前
左側
はい
滝～
左の滝の方へ歩いて行く途中の看板
恵庭市では、えにわ湖周辺の自然資源を活用した観光スポット
の創出を図って参りました。道道恵庭岳公園線のラルマナイ川沿い
に、白扇の滝・ラルマナイの滝・三段の滝など大小３つの滝が点在
しており、こうした周辺の優れた自然景観を生かした観光拠点作り
を北海道と恵庭市ですすめた結果、平成１０年度施設整備が完了
し、３つの滝周辺を「ラルマナイ自然公園」として名づけました。
看板左横から
はい、滝～～ どんどん左へ歩いて行き、また途中の
滝～～
落ちてる部分
一番左端迄来て、全体図
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そして帰路に発ち・・・
晩御飯は、毎月恒例１８日のお食事の日で、東京ドーム
ホテル札幌の中国料理 緑花（ルファ）へ
予約して行きました
まず飲み物を
Ｚくんは勿論ノンアルで、あっしは紹興酒と行きました
セッティングを
ここに来た目的のメニュ～
【テーブルオーダーバイキング♪豪華版☆】
テーブルオーダーバイキング４０品に豪華食材を２０品プラス
した豪華版２時間食べ放題♪ フカヒレに北京ダック、えぞ鮑の豪華
中華が勢ぞろい！
最初に４品選ぶんですが、牛フィレとエビマヨ
海老の金沙マヨネーズ
道産牛フィレとえぞ舞茸のオイスターソース炒め
黒酢仕立てのスブタ
お刺身車海老の熱油葱ソースがけ
白身魚の甘酢あんかけ と 牛肉とピーマンの細切り炒め
ここからは撮影疲れし、全く写してません・・・
天使の海老とえぞ舞茸の自家製XO醤炒め
イベリコ豚のホホ肉の黒胡椒炒め
春巻
海老姿入り蒸し餃子
若鶏の唐揚げ
油淋鶏
あっしの〆、杏仁豆腐
Ｚくんの〆は、ルファオリジナル トリプル杏仁
ほんとに杏仁・豆乳プリン・フル～ツでトリプルになってるんです。
帰り際に入り口を
この左にレジ。 Ｚくん精算中～～
その下の壺
ホテルロビ～からの入り口
いや～～～大変美味しかったです～～
本格的、ホテルの中華を思う存分食べたかったんですよぉ～～
しばらくこの美味しいままで居たいので、中華食べません。
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次回は、5/19(日)の模様と買った物紹介とします
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となで、宜しくお願いします いつもありがとうございます☆本日、有名所のチュ～リップ
が咲いたと新聞に載ってました。なので梅からチュ～リップ三昧にしました
あっし自信、チュ～リップとかあまり好みませんが、まとまって
咲いてるとさすがに綺麗と感じます。
昨日２９日の状態です
http://www.town.yubetsu.lg.jp/tulippark/diary/2013/2013-0529-1704-3.html
本日の天候は、朝方迄
でしたが、昼前から
まして、でも気温は２０℃と今一上がりませんでした・・・ ので足元冷えました・・・
明日はいよいよ月末日なので、大残業day・・・
しかも帰り、ド～ムでの野球試合
終了とかち合うと思うので、またジャニ～ズコンサ～トの時の様にぐる～～～～っと遠回りして
帰ろうと思います。
まだ八重桜、咲き乱れてるんですよぉ～