生杉だよりⅡ

滋賀県高島市の山奥、朽木生杉での日々の暮らしや風景を日記代わりに記録します。(PARTⅡ)

和邇まで

2021-02-25 21:17:13 | 日記
「車に霜がみっちりと降りているな」と思ったのですが、よく見るとうっすらと雪が積もっていました。夜中には冷たい風が吹いており朝方はかなり冷え込みました。


午前中単独で枚方へ帰る家内を和邇まで送っていきました。中牧の廃屋、屋根にうっすらと純白の雪が着いて印象的な景色に。


針畑川、今日は特に水が綺麗だったのですが写真に撮ると水面が乱反射して・・・。こういう場合はC-PLフィルターを使えば効果ありそうですね。


いつも見慣れた古屋の廃屋。以前は茅葺屋根もきちんとしていたのですが、我々が針畑へ通い始めてから年々荒れ果ててきています。


こちらもいつも見慣れた風景のはずなのですが・・・。
トイレの扉の節模様です。毎日と言っていいほど見ているはずですが、そのつもりになって見ないと見えてきませんね。
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