ショックというべきかラッキーというべきか

 

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雨。今日は、完全休養日。事務所にはまったく出ず、娘の千晶と一緒に広島に行く。
千晶は、友達と会いネールサロンへ行く。私は、「東急ハンズ」の8階にある映画館に「剣岳　点の記」を見に行く。
映画は12時50分からなので、「パルコ」の近くにあるパスタの店で、パスタとフランスパンを食べ、「スタバ」でコーヒーを飲みながら時間をつぶす。
時間近くなったので、「東急ハンズ」に行き、受付で入場券を買う。財布から5千を出し、もぎり嬢に渡すと入場券とともに4千円が帰ってくる。
？？？？----。1800円ではなかったかしら。ふと入場券の金額のところを見ると”シルバー割引1000円とある。
”まあどう見ても60台以上のシルバーに見えるわな。”
現在私、満58歳。特をしたような感じではあるが、チョッとショックではある。

「剣岳　点の記」は？
それなりに面白い映画であった。「剣岳」に三角点を造るために初登頂した、測量士たちの物語である。立山連邦の大自然を背景に展開される男達のドラマであるが、明治人のストイックな男臭さが伝わってきて、感動した。

 
パルコ前にて（広島市）

「スタバ」の店内から街角をウオッチング（広島市）

 

「スタバ」店内（広島市）

 

街角①『広島市）

 

街角②『広島市）

増田千晶のブログ

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