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晴時々曇り。HaLain福山に弟いたると一緒に参加する。
HaLaはシップがやっている運動で、趣旨は”みんなで一緒になって幸福な地域社会を作っていこう!”である。
セミナーの始まる前に今回のセミナーの「リニューアル仁」の社長に誘われて、今回の講師の先生の「ハイネット」の臥龍さん、岐阜教育委員会課長の西原さん、シップの小松社長と一緒にレストランで食事。
臥龍さんの沖縄のミュージカルの子供劇団の話を、興味をもって聞く。
会場はすごい人でした。150人いたかな。1ヶ月ぐらいでよくこれだけの人が集められたなと感心する。
西原先生の正木小学校の2年間の校長先生時代の”、愛と感動の学校経営”の話は、今回聞くのは2度目であるが、今回も感動する。
志を立てる大切さ、人に伝えること・そして巻き込んでいくことの大切さ、継続することの大切することの大切さ、チョッとした気配り・仕掛けの大切さ、経営にも取り入れなければならないヒントがきら星の如くある。
私も本当にがんばらなくてはと意を強くする。
臥龍さんの話は、顧客接点の感動ゾーンの作り方。
奈良県川上村の「杉の湯」を例にとりながら、具体的に話される。
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