HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48、横山チームA ウェイティング公演サプライズ(セットリスト変更)!

2013年10月17日 05時17分09秒 | Weblog

出演者:

10/16 横山チームAウェイティング公演

M00 overture
M01 ただいま恋愛中(A4)
M02 くまのぬいぐるみ(A4)
M03 Only Today(A4)
MC1 自己紹介MC

M04 記憶のジレンマ(H2) 高橋み・岩田・松井咲・佐々木
M05 キャンディー(B5) 渡辺麻・矢倉・兒玉
M06 残念少女(B4) 川栄・高橋朱・森川
M07 ツンデレ(A5) 横山・菊地・大島涼
M08 抱きしめられたら(K5) 入山・佐藤す・田野
MC2 ユニット後MC 入山・高橋朱・兒玉

M09 ダルイカンジ(A4)
M10 Mr.kissman(A4)
M11 君が教えてくれた(A4)
M12 BINGO!(A4)
MC3 後半MC
前半組 横山・渡辺・佐藤す・川栄・森川・田野・高橋朱・兒玉
後半組 高橋み・菊地・松井咲・入山・岩田・佐々木・大島涼・矢倉

M13 軽蔑していた愛情(A4)

アンコール
EN1 LOVE CHASE(A4)
EN2 制服が邪魔をする(A4)
映像「レッスン風景(BGM:桜の花びらたち)」

EN3 なんて素敵な世界に生まれたのだろう(A4)
公演終

 

横山チームA公演
新ウェイティング公演初日でした!

告知しないまま千秋楽を迎えてすいません(´・_・`)
みなさんにサプライズできましたかね、、?


新ユニットは
ツンデレ

ぜひ劇場に会いにきてください!

 

 

パジャマ!♡

『なんて素敵な世界に生まれたのだろう』はパジャマが気持ちよぎます!

公演終わったあとも、ずーっと着たままでいたかったもん!笑


あ!
写真のわたしのかおがボロボロすぎるけどきにしない!笑



この写真おきにいり!
2人とも年下やけど、そんなかんじがしない。。。
だいすき!♡

 
 
チームA ただいま恋愛中公演♡
ほんまに緊張したけど ほんまにほんまにたのしかった!


終わったあとは じゅりさんと号泣でした。

公演が終わって あんなに泣いたのははじめて!


いろんな気持ちが溢れでたんかな(´・ω・`)

いちばんは、安心した気持ちと
めーっちゃくちゃ楽しくて 感動した気持ち!


あとは、もうちょっと出来たんじゃないかっていう悔しい気持ち!


いろんな気持ちがあるにせよ涙が出るくらい気持ちが入った公演!


ほんまにたくさん助けていただいて 今日むかえることができました!

ありがとうございます!


チームA、だいすきです♡

兼任させていただいて
成長できるチャンスをいただいていることに
感謝の気持ちをわすれずがんばる!


写真は、ユニットのキャンディ♡
 

 

 

 
今日10/16(水)のAKB48劇場は、
横山チームAウェイティング公演の初日でした。
今日出演のメンバーはこの16名。
いずりな&まりんちゃん&まりやんぬの出演も
待ち遠しいです!

「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」では
終盤にまゆゆが感極まって…の場面も。

サルオバ、劇場でそんなまゆゆの姿を見たのは初めて!
 

 


AKB48島崎遥香、女優を語る!

2013年10月17日 04時05分39秒 | Weblog

中居正広主演のヒットドラマが待望の映画化!! 『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE&THE LAST KILL-』は、生まれながらにして特殊能力を持った主人公・ATARUが、難事件を解決していくミステリーエンターテインメント! そんな同作に鑑識課所属の美魔女役で出演した島崎遥香(AKB48)が登場! 撮影現場でのエピソード&柔らかい素顔に迫る☆


母を参考に!? 自分なりに工夫した36歳の美魔女役

  

──今年1月放送のスペシャルドラマに続き、映画版にも出演された島崎さん。出演が決まったときはどんなお気持ちでしたか?
【島崎】 嬉しかったです。私が演じた水野流美は、10代に見えるけど実は36歳という美魔女の役。私の母と年齢が近いので、母のイメージもちょっとだけ借りながら役作りをしました。でも母はあんなブリッコではないので(笑)、流美らしい雰囲気をどう見せるのがいいのかは自分なりに考えて、語尾を延ばしたり、手振りを多めにしたりと、工夫して演じるようにしました。

──実際の島崎さんはあんなにブリッコではないですよね?
【島崎】 ではないです(笑)。だけどもしかしたら、AKB48へ入った当初は、見た目はあのくらいブリブリだったかも……? 研究生の頃は、アイドルはブリッコをするのが普通だと思っていたので、髪形を思い切り可愛らしくしたりしていました。でも、今はちがいます(笑)。今はどんなタイプだろう……とくにキャラは作らなくなりました。思ったことをそのままライブのMCで言っちゃうこともあるんです。

──映画の現場はいかがでしたか?
【島崎】 ずーっと緊張していました。お芝居の経験が少なくてほぼ初心者ですし、まわりはすごい方々ばかりだったので。北村一輝さんとは共演シーンが多かったんですけど、いろいろ気づかってくださって恐縮してしまいました。でもうれしかったです。

──光宗薫さんとの共演シーンもコミカルで印象的です。
【島崎】 唯一リラックスできる共演相手でした(笑)。休憩時間にはふたりでたわいないおしゃべりをしていました。そんな私たちに、いつも北村さんは声をかけてくださって。まるでわが子のように接してくれたので(笑)、安心できました。でもやっぱり今回のような女優のお仕事は、AKB48の活動のときよりも不安が大きくなりますね。自分の足りない部分を助けてくれる大勢のメンバーがいるわけではないので……。

──“足りない部分”とおっしゃいましたが、自分についてそう感じることがあるんですね。【島崎】 はい。例えばライブのMCもそうです。私、しゃべりが得意じゃなくて、思っていることと、話す言葉が食いちがっちゃうことがあるんです。いつも後で反省してばかりで……。この間、大島優子さんにMCについてアドバイスをいただいたんです。やっぱり慣れること、それと他の人への質問でも、自分ならどう答えるかを常に考えるようにしたほうがいいと教えていただきました。実践していきたいなと思っているんですけど、難しいなっていつも思います(苦笑)。

変わるのって簡単じゃない、難しいなって思います

 

──自分を向上させたいという意識も強いんですね。特殊能力を持つATARUのように、何かひとつ能力を伸ばせるとしたら、どんな力を伸ばしたいと思いますか?
【島崎】 えー、何だろうな。うーん……愛嬌! 私、コミュニケーションがあまり得意じゃなくって、無愛想って思われていることもありますし……。AKB48の活動で“塩対応”って言われることもあるんですよ。ファンの方たちへの対応がしょっぱいって……。だから愛嬌のよさがほしいです(笑)。

──そう言われるのって、正直どんな気持ちですか?
【島崎】 はじめはちょっと複雑な思いもあったんですけど、最近は開き直ってきました。驚いたのは、北村さんがそのことを知っていてくれたんです! それであるシーンのときに、私が塩対応って呼ばれていることと絡めたアドリブをされていて(笑)。ファンの人は気づいたらきっと笑ってくれると思います。

──今回の作品には、AKB48ファンにはわかる小さなネタが随所に散りばめられていますよね。
【島崎】 そうなんです! セットのなかにちょっとした仕掛けというか、“わかる人にはわかる”みたいなものが映っていたりもして。そういうモノを見つける楽しみもあると思います。もちろんストーリーは、いうまでもなくかなりスリルがあり、濃くておもしろいですよね。ミステリーエンターテインメントという言葉の通り、コメディ要素もいっぱい入っていて、笑っちゃうような場面もたくさんあります。

──今回これだけの面子のなかでお芝居をされたわけですが、女優業への自信はつきましたか?
【島崎】 いえ、さらに自信がなくなりました(笑)。まだまだです。でもひとつ、AKB48の活動が役に立ったことがあったんです! それは台本の早覚え(笑)。AKB48の場合、短時間で台本を頭に入れなきゃいけないことが多いんですけど、ふだん鍛えられていたおかげで、今回の長めのセリフもわりと早く覚えることができました。その点は、AKB48の活動のおかげだなって思いました(笑)。

──思わぬところでAKB48の活動が役に立ったんですね(笑)。では最後に、メッセージをお願いします。
【島崎】 暗い事件がテーマなのに、思い切り笑える要素も詰まったこの映画は、幅広い世代の人に楽しんでいただけると思います。ストーリーのいろいろな所に遊び心のある仕掛けが隠されていたりもするので、そういう点も見どころです。AKB48のファンの方はもちろん、多くの人に楽しんでいただけたらうれしいです!