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AKB海外進出の成否は彼女たち次第!? 劇場デビューしたSNH48宮澤・鈴木の“重大ミッション”!

2013年10月02日 04時48分59秒 | Weblog

AKB48の海外姉妹グループ、SNH48(中国・上海)の宮澤佐江と鈴木まりやが10月11日、上海の専用劇場でデビューすることが決定した。

 SNH48の公式サイトで9月29日、鈴木まりやと共に同劇場に初登場することが発表された宮澤は、翌日に自身のブログ『おやすみなさえ』にて、「10月11日、12日、13日のSNH48の劇場公演に出演出来ることになりました!!」と改めて報告。上海の専用劇場の写真を掲載し「今までSNH48のメンバーではありながらも、どちらかというと指導者にちかかったのですが、やっとメンバーの一員として彼女たちと同じステージに立てるので、リハーサルから正直楽しみです」と心境を語った。

  昨年11月1日からSNH48に移籍するも、就労ビザの取得が難航し、中国での活動がままならない状態が続いていた宮澤と鈴木。宮澤はSNH48の移籍後、AKB48チームKを一時兼任していたが、6月の選抜総選挙スピーチで自ら「SNH48一本に力を入れていきたいと思います」と専任を発表したことも話題になった。宮澤はツイッターでそのことに触れ、「選挙のスピーチは賛否両論だったけど、あの言葉に悔いはない。私はSNH48だ!って胸を張ってステージに上がらせてもらいます!」と語り、鈴木も「1年かかったけど、まっていてよかった。本当に緊張していますが、みなさん楽しみにしていてください!」と、二人にとって劇場デビューが念願だったことを明かした。

 今回の発表を受けて、いよいよ本格的な活動が期待されるSNH48だが、同グループは中国に根ざした人気グループとなれるのだろうか。今後のSKE48が抱える課題を、アイドルに造詣の深い放送作家のエドボル氏に訊いてみた。

「まず、AKBグループの海外進出としての成功例として、インドネシアのジャカルタで活躍するJKT48が挙げられます。JKT48は地元のメディアなどにも進出していて、AKB48からの留学生である仲川遥香さんなどは、日本で言うところのボビー・オロゴン的な地位さえ獲得しているようです。JKT48は、過去に来日して東京ドームでお披露目したこともあり、日本のファンにとっても、どんなグループに成長しているかというのが、ある程度わかっています。それに比べ、SNH48は来日もしていませんし、映像などで伝わってくる情報を頼りにする限り、まだエンターテイメントとして成長段階のようです。SNH48はメンバー発表から1年くらい経過した今になって、ようやく動き出したという印象ですね。運営も向こうのスタッフがやっているのですが、恐らく、AKBグループというものがどういうものなのかも、やっと伝わった段階ではないかと」

 最近、中国ではAKB48が人気を集めているとのニュースも報道されているが、SNH48の進出はまた別の問題だと言うことだろうか。

「中国でのAKB48の人気は、結局のところ輸入したエンターテイメントとしての人気だと思います。地元のエンターテイメントとして根付くというは、やはり根本的にハードルの高さが違うのではないかと。AKB48の人気が、そのままSNH48の人気に繋がるかというと、そういうわけではない。多少地ならしにはなるかもしれませんが、SNH48自体がきちっとしたエンターテイメントを作れなければ成功は難しいでしょう」

 では、そんな状況の中で日本からの留学生である宮澤と鈴木には、今後どんな役割が期待されるのだろうか。

「宮澤さんたちが向こうに行っているドキュメンタリーなどを観る限り、彼女たちはまず、AKBとはなんなのかを伝えていく作業から始めているようです。舞台に立つというのはどういうことなのか、歌を歌うというのはどういうことなのか、タレントとはなんなのか。そういう根本的な部分から、向こうのメンバーやスタッフにちゃんと伝えていくことが重要だと思います。中国のエンターテイメントの状況というのが、正直言って日本からだと見えにくい部分もあるのですが、AKBで作り上げてきたものを異国にもしっかりと伝えて、地元の人がちゃんと楽しめるものを作れれば、失敗はしないと思います。そういった意味でも、宮澤さんと鈴木さんの役割は大きいですよね」

 これまで指導者的な立場でSNH48に関わってきた宮澤と鈴木。今後、二人がステージに立つことによって、これまで以上に異国のメンバーをしっかりと牽引できるかどうかが、SNH48の成否をわけそうだ。

 

 

 

おはようございます☆

テーマ:ブログ


 




ついにです。





昨日ようやく決定致しました!




10月11日、12日、13日のSNH48の劇場公演に出演出来ることになりました!!;_;




すっごくすっごく嬉しいです。。;_;



ずっとずっと、私とまりやんぬと共にこの日を待ってくださっていたファンの皆さま、本当にお待たせしました。そしてたくさん待たせてごめんね>_<


今は本当に嬉しくてワクワクしています。


今までSNH48のメンバーではありながらも、どちらかというと指導者にちかかったのですが、やっとメンバーの一員として彼女たちと同じステージに立てるので、リハーサルから正直楽しみです。

そーいえば、SNH48になってかれこれ一年近く経ちますが、彼女たちと混じってパフォーマンスをしたことがまだ一度もありませんでした💦

いつも教える側だったからフォーメーションとかに入るのもリハーサルが初めてです。


なんだか不思議。。。

でもとっても新鮮です!!✨




いよいよこのステージに上がれるのか、、、(≧∇≦)♥️✨


 




まだ振りとかもちゃんと出来てないので、これからまりやんぬと色々計画を練る予定です★







日本のファンの皆さんはもちろんですが、中国で応援してくださっているファンの皆さんもすごくすごく待たせてしまいました>_<

だから喜びを現地でみんなと一緒に感じて来たいと思います!!






私にとっては約一年振りの劇場公演。

それが、自分で決めた、“SNH48”の専用劇場で本当に嬉しいです!!!!!



メンバーと同じステージに上がることによって、私やまりやんぬにしか伝えられない何かを彼女たちに伝えらるように一生懸命やってきます。




みなさん。

これからも引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!!!!m(_ _)m






SNH48 宮澤佐江!!


HKT48研究生、全員号泣 Wサプライズ発表に「びっくりした」!

2013年10月02日 00時55分39秒 | Weblog

30日、HKT48の研究生による「PARTYが始まるよ」公演が一周年を迎え、11月5日で同公演が千秋楽を迎えること、そして11月17日より新たに「脳内パラダイス」公演がスタートすることが発表された。

発表後に号泣しながら挨拶をするHKT48研究生最年長の坂口理子(c)AKS

総公演回数が201回を記録したこの日、HKT48初めての研究生による「PARTYが始まるよ」公演が一周年を迎えた。公演前には、一期研究生の安陪恭加が「今日でPARTYが始まるよ公演、一周年を迎えました」と呼びかけ、同じく一期生の今田美奈が「今日は研究生全員で円陣をしたいと思います!」という掛け声で円陣を組み、ファンを熱狂させた。

公演冒頭に田島芽瑠が「私達は一年前に初日を迎えました。今日は素敵なステージにしたいと思います」とご挨拶。MCでは“この一年で変わったこと”というお題に、朝長美桜が「メンバーに声が大きくなったと言われました」と答え、駒田京伽が「見た目年齢がだいぶ上がり、握手会でファンの方から奥さんと呼ばれるようになりました」と話すと会場から笑いが起こった。ラストには、AKB48の「初日」と「レッツゴー研究生」を披露し「これからも応援よろしくお願いします」と研究生全員で挨拶をした。

嬉しさのあまり泣き崩れるHKT48研究生メンバー(c)AKS

ライブ終了直後にステージが暗転。集まったファンをはじめ、メンバーから驚きの声が上がる中、VTRにて11月5日に同公演の千秋楽、11月17日より「脳内パラダイス」公演がスタートするという、2つのサプライズが発表された。劇場内からは大きな歓声と熱い拍手が巻き起こった。発表を受けたメンバーは、皆が皆、号泣しながら「びっくりした!」「嬉しい!」と喜びの声を上げ続けた。研究生最年長の坂口理子は「次のステージに立つということで、一生懸命がんばります!」と涙ながらに決意を述べ、ファンからは大きな声援があがった。

 

持ち前の元気と明るさで「レッツゴーAKB」を披露するHKT48研究生(c)AKS

 

公演一周年を迎えたHKT48研究生(c)AKS