好きなこと、幸せになることを意識してみると、日々の生活が豊かになるようだ。その中で幸福のイメージというか象徴を持っていると、さらに良いようだ。幼い頃、若い頃の幸せの体験にもつながるような象徴は意識してみるとよいかもしれない。
私は、花なら桜やわすれな草、スミレなども良いが、紫陽花と沈丁花が好きである。沈丁花はその香り。紫陽花は梅雨のなかで綺麗に美しく咲いているのが好きだ。どちらも幸福感を誘ってくれる。
鳥はなんといってもウグイスの鳴き声。幼い頃、若い頃は都心に住んでいたが、春になるとお隣の庭で美しく鳴くウグイスの声。家族で幸福感に包まれながら聞いた声でもある。
こうした体感に基づく象徴は、小説を書いたりするときも、思わず使ってしまう。縄文小説でも沈丁花は縄文時代にさすがに無かったようで使えなかったが、鶯と紫陽花は登場している。
皆様の幸福の象徴は何でしょうか?
傾聴力 4/10
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森 裕行 | |
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