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温かい交流の中での幸福感・・今も縄文時代も(7/10 愛の孤独から)
(2022-03-22 | 第四章「愛とゆるし」)
コロナ禍もある程度収まり、3月も終わりに差し掛かる今、仲間で散策したり花見をする... -
統御感あふれる縄文芸術・・縄文人の辞世の句は(6/10 愛の孤独から)
(2022-03-20 | 第四章「愛とゆるし」)
町田市の田端遺跡のすぐそばの公園あたりは縄文時代の土器などを制作する村であった。... -
統御感に富んだ芭蕉、啄木、西行、一茶の辞世の句 (5/10 愛の孤独から)
(2022-03-17 | 第四章「愛とゆるし」)
統御感の中でしあわせにあの世へ旅立つ。理想とするところだが、日本の著名な俳句や和... -
夢を幸福曲線で育てる・・(4/10 愛の孤独から)
(2022-03-16 | 第四章「愛とゆるし」)
2015年から2016年にかけて生まれて初めて本格的な小説を書いた。「縄文小説 ... -
統御感のある人生を送るには・・(3/10 愛の孤独から)
(2022-03-14 | 第四章「愛とゆるし」)
エンディングノートを書かなければならない年になってきたが、悔いのない人生を送ると... -
個性の美を意識する効用‥今も縄文時代も (2/10 愛の孤独から)
(2022-03-12 | 第四章「愛とゆるし」)
周りに合わせて自分を制したり抑えたりし、波風立てずに暮らしていくのがつらくなり、... -
信仰のめぐみを巡って・・今も縄文時代も(1/10 愛の孤独から)
(2022-03-08 | 第四章「愛とゆるし」)
ユーミンの歌に「やさしさに包まれて」があり、「小さいころには神様がいて・・」の歌... -
愛の原型のコレクションを楽しむ (5/10 明るく生きるとは )
(2022-01-27 | 第四章「愛とゆるし」)
自分の生育史の中での愛の名場面。なるべく幼い方が良いとも言われるが、そういった名... -
理想の実現とゆるしの世界(3/10 明るく生きるとは )
(2022-01-24 | 第四章「愛とゆるし」)
年をとってくると物忘れが増え、探し物も増えてくる。あ、眼鏡がないとか慌ててしまう... -
魂を信じると平和が訪れる・・今も縄文時代も (3/10 明るく生きるには)
(2021-12-07 | 第四章「愛とゆるし」)
ウツっぽくなり、何か哀しみに陥っているようなときは、だいたい自己か他者、あるいは... -
幸福感を超える統御感に思いを巡らす・・今も縄文時代も (8/10 宝の幸福曲線)
(2021-10-04 | 第四章「愛とゆるし」)
U先生の「生き甲斐の心理学」では、数限りない明るい感情を5つに分類するので、統御... -
友好的感情を持つには 今も縄文時代も(5/10 宝の幸福曲線)
(2021-09-28 | 第四章「愛とゆるし」)
私もかつては自分の感情など邪魔だくらいに考えていたかもしれない。「生き甲斐の心理... -
考え方が変われば世界が変わる・・今も縄文も (10/10 宝のストレス曲線)
(2021-09-13 | 第四章「愛とゆるし」)
宝のストレス曲線ということで、暗い感情のストレス曲線についていろいろ考えてきたが... -
怒りの感情を大切にして友好的関係を築く・・今も縄文時代も(3/10 宝のストレス曲線)
(2021-08-28 | 第四章「愛とゆるし」)
怒りの感情の扱い方で人生に悲劇が訪れたり逆に幸運が舞い降りたりする。また、今のコ... -
過去・現在・未来が繋がる人生の大事なスポット(8/10 真善美に触れる・・今も縄文も)
(2021-08-17 | 第四章「愛とゆるし」)
学生時代に小説を書いている先輩の下宿で一晩語りつくしたことがあった。その時、その... -
心の痛みを昇華する16歳・・善への初めの一歩(6/10 真善美に触れる・・今も縄文も)
(2021-08-13 | 第四章「愛とゆるし」)
個性とは何ぞや?個性の美などあるのだろうか?そんなことを昨日から考えている。縄文... -
謙虚な花にこころを止める~正義感にご注意~(7/10 真善美とストレス)
(2021-06-29 | 第四章「愛とゆるし」)
コロナ禍が長期化するにつれ、新型コロナ自体も私が住んでいる東京都でも最近のデータ... -
つらい時に元気になれるギリシャ神話(5/10 真善美とストレス)
(2021-06-24 | 第四章「愛とゆるし」)
U先生の「生き甲斐の心理学」を20年間学び続けることができたのは、U先生のお人柄... -
変わるオリンピックへの感情と正義感(3/10 真善美とストレス)
(2021-06-16 | 第四章「愛とゆるし」)
1960年代から1970年にかけての学園紛争が華々しかったころに迎えた青春時代。... -
一つ年をとり。自分の歴史を慈しむ・・・(心の世界は今も縄文時代も 9/10)
(2020-09-11 | 第四章「愛とゆるし」)
年齢の数え方は生まれた日を起点にするのが今の日本の数え方だが、これは戦後に配給...