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変化がある辰年のような時代を生き抜くには・・(1/10 縄文時代をどう解釈するか)
(2024-01-26 | 第四章「愛とゆるし」)
今年は元旦に能登半島地震と航空機事故があり、いつもと違う正月を迎えた。新年会で「... -
縄文時代の自我を超え出る愛の文化(10/10 縄文世界を感じる時)
(2024-01-06 | 第四章「愛とゆるし」)
昨年は縄文時代に一番触れた一年だった。それは土器片であったり、写真のような縄文の... -
恥の文化の寅さん・・・(6/10 縄文世界を感じる時)
(2023-11-01 | 第四章「愛とゆるし」)
小学校の2年の夏。私はアラスカの小学校に突然転校した。学校に父が付き添ってくれた... -
真夏の読書は糸川英夫さん?から・・・(縄文世界を感じるとき② 9/10)
(2023-08-03 | 第四章「愛とゆるし」)
散歩がてら近くの古本屋さんをよく利用するのだが、先日寄ったらなんと8月いっぱいで... -
難問をどう越えて行くか・・・(縄文世界を感じるとき② 2/10)
(2023-04-27 | 第四章「愛とゆるし」)
スーダンからの日本人の脱出の状況などが報道されると、どこか他人事ではあるけど、人... -
由木東の大銀杏あたり・・縄文人の行動の軌跡(7/10 縄文世界を感じる時)
(2023-02-16 | 第四章「愛とゆるし」)
もう20年前以上になるが、八王子市に引っ越しし由木東市民センターの近くにそ... -
漂泊の縄文人・・・ (4/10 縄文世界を感じるとき)
(2023-01-07 | 第四章「愛とゆるし」)
怒涛のような年末年始であった。3年間のコロナ禍で「忘年会や新年会はダメ」から解放... -
冬至は希望なのだろう・・・(縄文世界を感じるとき 2/10)
(2022-12-22 | 第四章「愛とゆるし」)
冬至を祝う。この伝統は世界各地に伝承されているようだ。日本や中国などは正月として... -
縄文時代の専門家集団の人間関係と宗教 (10/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-12-03 | 第四章「愛とゆるし」)
日本の浮世絵・工芸や能などの芸術、かつての製造等の技術、漆の技術は世界に認められ... -
白か黒か玉虫色か・・縄文時代の論争から学ぶ (7/10 生き甲斐の心理学と縄文)
(2022-11-14 | 第四章「愛とゆるし」)
写真は一昨年に行った北海道洞爺湖に近い入江貝塚。縄文時代の実態はまだ謎に包まれて... -
縄文時代のゆるしの神・・・(8/10 心理学の世界と縄文)
(2022-09-28 | 第四章「愛とゆるし」)
日本にはキリスト教の十字架の贖罪のような強烈なゆるしの思想がないように感じる時が... -
天国や極楽のイメージは大事・・今も縄文時代も(4/10 心理学の世界と縄文)
(2022-09-14 | 第四章「愛とゆるし」)
死のイメージ・・これは信じる宗教や信条、あるいは文化によってかなり違うと思う。最... -
自分の怒りとの付き愛かた・・(10/10 感情と付き合う)
(2022-04-24 | 第四章「愛とゆるし」)
多摩センターから多摩モノレール沿いに松が谷、そして大栗川を渡って日野方面に向かう... -
「私とあなた」から始める広がる感情世界・・今も縄文時代も (5/10 感情と付き合う)
(2022-04-06 | 第四章「愛とゆるし」)
学校でも職場でもきちっと教えてくれない感情のこと。どうしたら理解が深まるか。「生... -
冷血な人の泣きどころ‥今も縄文時代も防衛機制は大事 (4/10 感情と付き合う)
(2022-04-05 | 第四章「愛とゆるし」)
某国のウクライナ侵攻を指揮する人、10000年間以上戦争の道具を作らなかったとさ... -
川と桜と人・・現代人も縄文人も (3/10 感情と付き合う)
(2022-04-03 | 第四章「愛とゆるし」)
3月の終わりごろから4月の今に至るまで、多摩周辺の川辺をよく歩いた。写真の乞田川... -
節目の時を迎えて(2/10 感情と付き合う)
(2022-03-31 | 第四章「愛とゆるし」)
コロナ禍で2年以上休止しているボランティア仲間と昨日は昼食をたのしんだ。体調を崩... -
悔いのない人生を送るには・・・(10/10 愛の孤独から)
(2022-03-26 | 第四章「愛とゆるし」)
悔いのない人生とはどういうものか。有名な宗教家や詩人などの辞世の言葉/句を調べた... -
縄文人を生き甲斐の心理学で読み解いていく小説・・ (9/10 愛の孤独から)
(2022-03-25 | 第四章「愛とゆるし」)
今から11年前ごろだったか、よく多摩動物公園に通った時期があった。このシマウマに... -
感情の意味を考える訓練 (8/10 愛の孤独から)
(2022-03-23 | 第四章「愛とゆるし」)
感情というのは、自分という謎の存在に根をはった何かである。へたな理性よりよっぽど...