眼力社の服部頼子様から、元気の出る薬をいただいた。
われながら、びっくりするほど、気力が充実してきた。
食欲も、やや回復して、ラーメンが食べたくなった。
ラーメンといっても、昔、チャルメラを鳴らして来た、屋台の、あっさりしたもの。あの時分は一杯40円だった。
服部さんの薬は、「亀田六神丸」。世に六神丸は、多くあるそうだが、亀田利三郎薬舗の亀田六神丸でないと駄目だそうだ(電話075-351-0827)。
仁丹の粒の4分の1ほどの小粒(48粒・5200円)。
1回3粒を朝夕。超高貴薬で江戸時代なら娘を吉原に売らないと買えなかったろう。
めまい、息切れ、気つけに効能ありだが、2日ほど服したら、気力が出てきた。食欲も出てきた。皆様に、御心配を、おかけしまたが亀田六神丸で元気が出てきました。眼力様からのお授かりだ。服部さんありがとう。さあ、頑張りますよ。携帯小説でも書きましょうか。
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皆様いかがですか。
テレビで、安倍さんのお顔と、福田さんのお顔を見て、安倍さんはお気の毒に病気で、無理をして国会に、お出ましだったが、あきらかに衰退が判る。
福田さんの輝きは、人生最高の時期である。
テレビは、お茶の間で、為政者のお顔が、手に取るように判るから怖いです。
それで、毎朝、顔を洗う時に、御自分の人相を見ていますか。その時の体調にもよりますし、ゆうべの深酒もありましょうが、気力が、みなっぎっているかどうか。
なんとなく曇りかちとか、しめっぽい。心配事があるのか。その日の朝の、御自分の人相で、今日一日の運勢もきまるものです。
無理しても、明るく、ニコニコ顔をするようにつとめましょう。
通勤の電車の中で、人様のお顔(人相)を毎朝、毎夕、見てください。いい勉強になりますよ。自分も、ああいう顔じゃないか?と反省します。
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十五夜お月さん御機嫌さん婆やはお暇を取りました。
十五夜お月さん妹は、田舎へもらわれ行きました。
十五夜お月さん母(かか)さんに、も一度わたしは逢いたいな。
野口雨情作詞、大正9年の「十五夜お月さん」である。
月といえば「月の砂漠」。
おぼろにけぶる月の夜を対(つい)の駱駝(らくだ)はとぼとぼと砂丘を越えて行きました。黙って超えて行きました。(大正12年)
9月25日(火)が十五夜である。27日(木)が満月。
十五夜というのは、旧暦15日のお月さんのこと。
満月と十五夜は違います。
中国には、十五夜の色々な、しきたりがある。月餅というお菓子を贈りあう。香港でも台湾でも、東南アジアの華僑(かきょう)の社会では盛大である。
ヨーロッパや、アメリカ人は東洋人のような月に対する感情を持たない。
昭和天皇は病床で、鏡でお月見をされた。
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よく考える事ですが、良寛さんが言ったという [病む時は病むがよく候。災難に逢う時は逢うがよく候。死ぬ時は死ぬがよか候] という次元。
『それを言っちゃ、おしまいだよ。』判っているが、判りたくない気持ちがある。
『食えなんだら食うな』と言った和尚さんがいる。
『病気は、死んだらなをる』と、病人を前にして言った。
禅のほうの偉い和尚さんは、本当の事を、ズバッという、相場で、うまく行かなければ、相場を、やめればよいだけ。わかっちゃいるけど・・・・である。
わかっているけれど、そうは、いかないのが人間社会のいとなみである。
通勤の電車の窓から、沢山のお墓が並んでいる墓地を見る。お彼岸だから、お花が供えられている。
思うである。お墓の中の、お骨は、「無」である。生きていた時は、「喜怒欲哀楽」の世界を一心に頑張ってきた人のお骨ばかり。
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ヤフージャパンで「眼力社」を呼び出したら、伏見のお稲荷さまの、眼力さんのホームページが出てきます。
グーグルでも、眼力さんが出せます。
これは、ホームページづくりの専門家KKノヴェル社社長の加藤秀樹さんが無料で製作されたもので、「お伊勢さん」のホームページよりも、よく出来ているという評判である。
私のこのブログにも、沢山の方々から、眼力さんにお参りしたことが報告されます。
きっと、良い事があります。それが、いますぐ、というのではなく、ゆっくり徐々に。
まだ、紅葉には少し早いようですが、それは全山紅葉の頃になると、実に素晴らしいそうで、私も、元気になったらお参りに行くつもりです。
眼力さんの、蔭の支えになっている岩井証券の和田龍さんに言わせると、服部さんのところは座れないほど、参拝の人が増え、ますます御繁昌。そこに来られる人も福をいただいていますとの事。
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17日は月曜日だが振り替え休日で3連休。季節は良し。どこかは出かけるのは楽しい。
その日のブログも書いておきます。皆様が、楽しい連休でありますよう。
コンビニで、お握りを買うのもよいが、家でお握りをつくり、 竹の皮に包む、というのも想像するだけで、ワクワクしますね。
マクドナルドも、よろしいでしょう。会社のお昼に、カロリーがあるからと、マクドナルドのお月見バーガーを買ってきてくれました。ポテトは家に持って帰ります。
マクドナルドは、生まれて、はじめてです。まだ、一度も吉野家の牛ドンというものも食べたことはないです。
世間様に、人気のあるものは、それ相当に研究されつくされて、年寄りは、知らないだけですね。
会社の冷蔵庫には、眼力さんの服部さんからいただいた牛肉が沢山あります。来週は会社で水だきをしましょう。
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ご心配をおかけして申しわけありませんでした。
老人は、ガタガタと体力を落とすと、若い時のようにリバウンドがありません。落ちた処から、角度7度の下り坂を、降りていきます。その行き先は「死」です。
急がず、あせらずダラダラ坂も「仕方ない」と思っています。
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今日(12日)は会社を休んでいます。体調が昨日からおもわしくないので。
きっと夏の疲れです。宇都宮の主治医の先生に『体を冷やしたのでないか』と注意され、家でカイロを抱いています。「年寄りの、冷や水」と言いますね。三ツ矢サイダーの冷えたのばかり飲んでいたから罰が当たった。
漢方薬のコタローのM41とツムラの137を混ぜてお湯で溶かして飲んでいます。
多分、お便りが来ていると思いますが、FAXは会社ですので、明日には御返事が書けると思います。(申しわけありません。)
家には食べるものが無くスープの缶詰を開けて体力をつけます。(食欲ゼロ)
ヘルパーさんの来る日ですので、電話して、夕食は、きつねうどんを作ってもらいます。
自分では、年寄りと思っていなくても、年々、体力は落ちていることがよく判ります。
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きついドル安でしたね。ドルは、更に下げるでしょう。
九星力学の二黒の年の怖さを思い知ります。
11月にも、なにかありそうです。アメリカは、国家が衰亡期に入ってますから、それを、NY株価や、ドルで数字に現してくれます。
素直に、それを受けつけて見ていけばよいのでしょう。
ファンダメンタルズを、ふりまわすのは、余り役の立たないのですが、それしか考える事の出来ない人もいます。
それは、それでいいでしょう。長い人生ですから、色々やってみることです。
もの事を、決めつけて見るのも性格でしょうが、無為自然。老子の思想も、よろしいようで。
アメリカのNY株は、予想しないほどの大下げの前兆です。多分、11月に判ると思います。
相場は時間(日柄)です。
人の気も時間です。
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このページは鏑木先生のお言葉を囲んで、値動きにチャレンジする心の構えを学ぶために設置しております。
ですので大変申し訳ないのですが、このページの内容にそぐわないとヒロセが判断したコメントは掲載されないこともありますことをご了承ください。
また、このページはヒロセが鏑木先生にお願いして、自由に書いていただいているもので、売り買いをお勧めしているものではありません。
売り買いに関しましてはご自分のご判断でお願いします。
よろしくお願いいたします。ほそあい
私の本(ニコニコ相場様)の申し込みが多い事に感謝しています。
ある会社から東京、名古屋、大阪、福岡で、年6回、講演会の御依頼がありました。
お引き受けしました。そのおりは、またよろしくお願いします。お遭い出来るかもしれませんね。楽しみです。
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伏見の『眼力さん』のホームページの事を書いたら、服部さまのところに、沢山の御注文をいただいた、と大変、感謝されていました。
あそこは、秋の紅葉が素晴らしいです。コンビニで、お握りを買って、お山を登り、眼力様に、お酒をお供えして、服部様に、おかんをしてもらう。
1合入りのビンである。まずお供えする。寒くなると、練炭火鉢で、極上のスルメを焼いてもらう。
全山霊場だから、霊気を感じる。お水を持って帰り、コーヒーを入れる。おいしいお水だ。
昔は、狐が、走り回っていただろうと、美しい紅葉を眺め、あたためた1合1本のお酒が2本となる。飲み過ぎると帰るのが嫌になる。
それにしても、眼力様は、なぜ、お詣りすると、いい事があるのだろう。東京からも、名古屋からも、遠い所から、おみえになる方が増えた。
みな様に、よいことがありますよう念じる。
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京都伏見の「眼力さん」にホームページが出来ました。
http://ganrikisya.com/
眼力者さんの話。道案内。みどころ。おすすめ。心の休息など。
熱心な方が、つくられたそうだ。
熱心といえば札幌の佐藤水産の佐藤壽社長。毎月はじめに、北海道からお参りに来られる。
眼力様のおかげで、商売は大繁盛。佐藤社長から、また鮭とイクラをいただいた。
『もの事が、うまくいく人は、人生の行き方も、どこか違っています。』
そのようなことを私は本に書きました。『ニコニコ相場様 』 という題です。300ページ、149項目、税込み2000円。送料300円。投資日報社発行。
どのように心がければ人生も仕事も、相場も、対人関係も、うまくいくか、という事に絞って書いたものです。
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