十五夜お月さん御機嫌さん婆やはお暇を取りました。
十五夜お月さん妹は、田舎へもらわれ行きました。
十五夜お月さん母(かか）さんに、も一度わたしは逢いたいな。
野口雨情作詞、大正９年の「十五夜お月さん」である。
月といえば「月の砂漠」。
おぼろにけぶる月の夜を対（つい）の駱駝（らくだ）はとぼとぼと砂丘を越えて行きました。黙って超えて行きました。（大正１２年）
９月２５日（火）が十五夜である。２７日（木）が満月。
十五夜というのは、旧暦１５日のお月さんのこと。
満月と十五夜は違います。
中国には、十五夜の色々な、しきたりがある。月餅というお菓子を贈りあう。香港でも台湾でも、東南アジアの華僑（かきょう）の社会では盛大である。
ヨーロッパや、アメリカ人は東洋人のような月に対する感情を持たない。
昭和天皇は病床で、鏡でお月見をされた。
面白ければクリックして下さい。 ここ 
ご無理なさらず、お体ご自愛下さい。
本日始めて、眼力社様へ行って参りました。
家族揃って思い思いお参りしました。
又服部さんに、お茶等でおもてなし頂きとても
楽しい時間を過ごす事ができました。
お参り後は、すがすがしい気持ちになりました。
帰りの道中に商売の依頼があり、これも眼力社様のおかけだと感謝と有り難い気持ちで一杯になりました。
もちろん、鏑木様の鳥居もしっかり拝見いたしました。
又、紅葉の良い季節に伺いたいと思います。
ありがとう。涼しくなり、少し食欲も出てまいりました。
眼力様は、不思議ですよ。全山紅葉の頃、私も行きたいです。（９/２５ Ｓ・Ｋ）