相場奥の細道 ~ 為替比較サイトもお勧めの本「先物罫線」「相場の張り方」の筆者、鏑木繁先生の連載コラム~

著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断で行われるようお願い致します。

『亀田六神丸』よく効く

2007-09-28 | Weblog

 眼力社の服部頼子様から、元気の出る薬をいただいた。
 われながら、びっくりするほど、気力が充実してきた。
 食欲も、やや回復して、ラーメンが食べたくなった。
 ラーメンといっても、昔、チャルメラを鳴らして来た、屋台の、あっさりしたもの。あの時分は一杯40円だった。
 服部さんの薬は、「亀田六神丸」。世に六神丸は、多くあるそうだが、亀田利三郎薬舗の亀田六神丸でないと駄目だそうだ(電話075-351-0827)。
 仁丹の粒の4分の1ほどの小粒(48粒・5200円)。
 1回3粒を朝夕。超高貴薬で江戸時代なら娘を吉原に売らないと買えなかったろう。
 めまい、息切れ、気つけに効能ありだが、2日ほど服したら、気力が出てきた。食欲も出てきた。皆様に、御心配を、おかけしまたが亀田六神丸で元気が出てきました。眼力様からのお授かりだ。服部さんありがとう。さあ、頑張りますよ。携帯小説でも書きましょうか。


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