こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
踏切好きの細細シリーズ・第45回です。
(第44回は→コチラをどうぞ)
須賀の園で藤の花を鑑賞した後は、再びサイクリングと撮り鉄活動に勤しみます。
踏切の音が聞こえてきて慌てたけれど、なんとか間に合いました。
上毛線第16号踏切 (上毛電気鉄道)
三俣─片貝間にあります。
上毛電鉄の電車と会うのは2009.12以来、写真のロイヤルブルーの上電700型電車とはそのときも会っていました。
(その記事は→コチラをどうぞ)
京王電鉄井の頭線のそばに暮らしたことのあるにとって、旧京王3000系電車の700型が活躍している様を見るのはとても嬉しい
「ぐんま昆虫の森」のヘッドマークを掲出していました
上毛線第17号踏切
こちらは片貝─上泉にあります。
往来の激しい第16号とうって変わり、歩行者専用のひっそりとした踏切となっています。
そばのお宅に、立派な藤棚がありました^^
先にふたつの踏切を見学してから、間の駅にお邪魔しました。
上毛電鉄片貝駅
無人駅で日中は静かだけれど、近くに学校がいくつかあるので、朝夕は学生さんの利用が多いようです。
はずっと「かたがい」だと思っていたのですが、「かたかい」だったのですね
あちらこちら写真を撮らせてもらっていると、あと10分弱で西桐生方面の電車が来ます。
せっかくですから第17号踏切のさらにひとつ先で撮ろうと、自転車で移動しました
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踏切の音が聞こえてきて慌てたけれど、なんとか間に合いました。
上毛線第16号踏切 (上毛電気鉄道)
三俣─片貝間にあります。
上毛電鉄の電車と会うのは2009.12以来、写真のロイヤルブルーの上電700型電車とはそのときも会っていました。
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京王電鉄井の頭線のそばに暮らしたことのあるにとって、旧京王3000系電車の700型が活躍している様を見るのはとても嬉しい
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上毛線第17号踏切
こちらは片貝─上泉にあります。
往来の激しい第16号とうって変わり、歩行者専用のひっそりとした踏切となっています。
そばのお宅に、立派な藤棚がありました^^
先にふたつの踏切を見学してから、間の駅にお邪魔しました。
上毛電鉄片貝駅
無人駅で日中は静かだけれど、近くに学校がいくつかあるので、朝夕は学生さんの利用が多いようです。
はずっと「かたがい」だと思っていたのですが、「かたかい」だったのですね
あちらこちら写真を撮らせてもらっていると、あと10分弱で西桐生方面の電車が来ます。
せっかくですから第17号踏切のさらにひとつ先で撮ろうと、自転車で移動しました
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ここにも井の頭線の亡霊が(笑)
結構あちこちで第二の人生送っているんですね。
昔から駅舎を撮っておくと後々見返してみると
面白いと言われていましたが、踏切も然りですね。
作り替えられたらその姿は見ること出来なくなるのですから
大切な記録ですね。
コメントありがとうございます
わたしも前回のときに調べて、各地に譲渡されているのを知って
驚きました。
カラーリングで、こちらの上電は生霊っぽい感じです(笑)
踏切は道幅が広くなったり、装置が変わったりと変化していくので
そのものだけ撮影しておいても面白いと思います