ニュー・埼玉県民の日─ちちてつ影森駅と踏切：御花畑No.19。

こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前前回の続きです。

秩父鉄道の“県民の日記念フリー乗車券”を握り、ちちてつ7500系電車に乗車。
15分ほど揺られ、お邪魔したいお店の最寄り駅に到着しました。








ちちてつ影森駅　

1917.09.27開業、来年は開業100年を迎えます
島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホーム上が改札口となっており、駅名標は駅員さんに待ってもらって、撮影させてもらいましたm（_ _）m
西武線への直通列車も運転されるので、西武4000系電車が留置されていました。
駅から徒歩５分とかからない場所にある軽食屋さんにて、お土産を購入。
その模様は後日おつきあいください。
生憎の雨模様ですが、これから次の御花畑駅まで、踏切を訪ねて歩きます。
踏切好きの細細シリーズ・第108回です。
（第107回は→コチラをどうぞ）








御花畑No.19踏切　

のぼり寄り最初の踏切で、たくさんの線路が見えます。
駅より南へ1km弱の場所に秩父太平洋セメント三輪鉱業所があり、三輪線という構外側線（貨物線）が敷かれています。
終点は三輪鉱山のホッパー設備、採掘された石灰石はちちてつ本線・ちちてつ三ヶ尻線経由で、三ヶ尻駅（太平洋セメント熊谷工場）へと
運ばれていきます
（『Wikipedia』より）


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