こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
知人夫婦+奥さんのお友達Tさんと落ち合い、南側の駅前ロータリーに移動します。
Tさんとは初めてお会いしましたが、とても気さくなお方。
楽しくお喋りしながら、可愛いアクアブルーのモルツバスで、本日のメインイベント会場へ向かいました。
ザ・プレミアム・モルツ講座
SUNTORY(サントリー)さんの武蔵野ビール工場では、年末年始・工場休業日を除いた毎日、工場見学が行なわれています。
ふたり以上から案内してもらえるけれど、今回が誘っていただいたのは、要予約のスペシャルなコース
通常のコースでは入れない場所の見学に、いろいろおつまみでプレモルを試飲、そして試飲時間も長いらしいのです。
わーい
(詳しくは→コチラをどうぞ)
あ、写真のグラスは泡のないビールではなく、ウェルカムドリンクの伊右衛門です(笑)
工場見学で一番印象に残っているのは、プレモルお姉さんが「向かいに見えるのが、東京競馬場ですね」と言ったときです。
東京競馬場を訪れたときのことはもちろん、ユーミンの『中央フリーウェイ』の歌詞を思い出さずにいられません。
「右に見える競馬場 左にはビール工場」、心の中でつい歌ってしまいました
(『You Tube』は→コチラをどうぞ)
それと、通常のコースでは含まれない、プレモルが誕生したミニブルワリーへの通路でしょうか。
エタノールの匂いがすごくて、衛生管理に細心の注意が払ってあることを実感しました。
見学を終えると、最初の会場のテーブルの上にはおつまみが用意され、いよいよお楽しみの試飲です。
スタッフさんが考えた“プレモルと相性のよいおつまみ”で、中には甘いパインゼリーやLotus(ロータス)のビスケットも見えて、どきどきしちゃいます。
まずは、プレモルお姉さんがサーバーで注いでくれたプレモルで乾杯
真っ白い泡と黄金色に輝くビール、CMで観るままの美しいビジュアルに、一瞬飲むのがもったいない気がしたけれど、すぐにごくごく飲んでしまいました(笑)
プレモルは数多あるビールの中でも特に美味しいと思いますが、工場で飲む一杯は格別ですね。
このときは塩豆やピーナッツせんべいと、塩気のあるナッツ系のおつまみといただきました。
お次は、プレモル<黒>
実は<黒>は限定醸造なので、市場にも出回るものの、売れ切れれば再入荷はありません。
工場にも売店がありますが、そちらの数量はすでに完売しているほどの人気です。
は初めてプレモルの<黒>をいただいたのですが、あまりの美味しさに瞬殺されてしまいました
プレモル<黒>と合わせたおつまみは、気になっていた甘いもの系。
ロータスのビスケットは以前から好きだけれど、ビールと一緒にいただいたことはなかったので、新鮮かつ美味しい!
普段はほとんどアルコール類を飲まないのですが、癖になりそうです。
最後の一杯は、自宅でできる美味しいプレモルの注ぎ方でした
プレモルお姉さんの説明を聞いた後、缶のプレモルと冷やされたグラスを受け取って、ひどく緊張しつつ注ぐと。
うわ~、にもきちんとできました。
プレモルお姉さんと同じように、空気を遮断するたっぷりの泡、グラスの中で黄金色に弾けています。
自分で注いだビールは、最高に美味しかったですよ
楽しい時間はあっという間に過ぎ、無事に『講座受講終了証』もいただきました。
ランキングに参加しています。
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通常のコースでは入れない場所の見学に、いろいろおつまみでプレモルを試飲、そして試飲時間も長いらしいのです。
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あ、写真のグラスは泡のないビールではなく、ウェルカムドリンクの伊右衛門です(笑)
工場見学で一番印象に残っているのは、プレモルお姉さんが「向かいに見えるのが、東京競馬場ですね」と言ったときです。
東京競馬場を訪れたときのことはもちろん、ユーミンの『中央フリーウェイ』の歌詞を思い出さずにいられません。
「右に見える競馬場 左にはビール工場」、心の中でつい歌ってしまいました
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それと、通常のコースでは含まれない、プレモルが誕生したミニブルワリーへの通路でしょうか。
エタノールの匂いがすごくて、衛生管理に細心の注意が払ってあることを実感しました。
見学を終えると、最初の会場のテーブルの上にはおつまみが用意され、いよいよお楽しみの試飲です。
スタッフさんが考えた“プレモルと相性のよいおつまみ”で、中には甘いパインゼリーやLotus(ロータス)のビスケットも見えて、どきどきしちゃいます。
まずは、プレモルお姉さんがサーバーで注いでくれたプレモルで乾杯
真っ白い泡と黄金色に輝くビール、CMで観るままの美しいビジュアルに、一瞬飲むのがもったいない気がしたけれど、すぐにごくごく飲んでしまいました(笑)
プレモルは数多あるビールの中でも特に美味しいと思いますが、工場で飲む一杯は格別ですね。
このときは塩豆やピーナッツせんべいと、塩気のあるナッツ系のおつまみといただきました。
お次は、プレモル<黒>
実は<黒>は限定醸造なので、市場にも出回るものの、売れ切れれば再入荷はありません。
工場にも売店がありますが、そちらの数量はすでに完売しているほどの人気です。
は初めてプレモルの<黒>をいただいたのですが、あまりの美味しさに瞬殺されてしまいました
プレモル<黒>と合わせたおつまみは、気になっていた甘いもの系。
ロータスのビスケットは以前から好きだけれど、ビールと一緒にいただいたことはなかったので、新鮮かつ美味しい!
普段はほとんどアルコール類を飲まないのですが、癖になりそうです。
最後の一杯は、自宅でできる美味しいプレモルの注ぎ方でした
プレモルお姉さんの説明を聞いた後、缶のプレモルと冷やされたグラスを受け取って、ひどく緊張しつつ注ぐと。
うわ~、にもきちんとできました。
プレモルお姉さんと同じように、空気を遮断するたっぷりの泡、グラスの中で黄金色に弾けています。
自分で注いだビールは、最高に美味しかったですよ
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