その14・福岡紀行─実家ご飯（６～最終日）

こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

と言いつつ時間は遡り、相方が福岡県に来た日から実家で食べたものの写真に、よろしかったらおつきあいくださいませ
上京してから以降、こんなに長くが実家にいたのは初めてでした。
たくさん美味しいものを作ってくれて、どうもありがとう！






この夜のメインは、みんな大好きな餃子
母があらかじめ準備していた餡を、お夕飯の前に包んでホットプレートで焼き焼き。
父作の酢の物（相方との大好物）と山盛りサラダも嬉しいです。
さらに、日中ルミエールさんまで行ってきてくれ、ついにバッテラと対面できました
（ルミエールさんの前回は→コチラをどうぞ）






この夜も父作の酢の物と卵焼きをはじめ、海老とねぎの八丁味噌ダレ、父が釣った山女魚の焼きなど。
鶏肉大・大・大好きっ子用の鶏むね肉のカツレツは、幾度も母が準備してくれました






お昼は焼肉屋さんでしたから、夜は軽く……と言っていたのに、地鶏の卵の目玉焼きに山女魚の甘露煮、海老と山芋をオーブンで焼いてくれたり。
朝一のマルキョウさんでのお買い物で購入した、ラスト鶏のたたきも美味しかった！
最後の晩餐会も、ビールにワイン、自家製の梅酒と思いきり飲んで食べて笑って、とても楽しかったです

* * *

実家の朝はパン食で、牛乳やバナナなど果物、コーヒーの他に、必ずヨーグルトが出てきます。
帰省のわがままで、の大・大好きな品を買ってきてもらいました。
やまぐち県酪乳業さんの“そよ風ヨーグルト”、子どもの頃からお気に入りなのです
パンには母作の梅ジャム、完熟と青梅の二種類がどちらも美味しくて、欲張った塗り方をしたり（笑）
相方が来た後は、お土産の東京ばな奈の羽田空港限定“東京ばな奈カステラ メープル味”を食後にいただいていました











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