王室が愛した黄色いフルーツこと『ペピーノ』。
これについては、5月下旬頃、順調に育っていることを紹介しました。
(大きな青々とした葉が眩しい)
が、
「メロンと洋梨を混ぜてさらに美味しくした味」という評判の実なんて1個もできていないのに・・・
今やかつての勢いをなくし、すっかり枯れてしまった感があります
高温・低温に弱いとされるペピーノですから、たぶんこの夏の炎暑に負けてしまったんでしょうね。
植物はお日さまの下だなんて変に拘らなくても、気温を考慮して室内で育ててみれば良かったかな
まだ上の方には青々とした茎や葉もありますが、これからの成長となると厳しいでしょう。
心が折れず、また苗と出くわすことがあれば、来年もチャレンジしましょうかね
その枯れていくペピーノの隣では、ゆうと選手が学校から持ち帰ってきた稲が元気よく育っていました。
う~ん、なんだか悔しいぞ
あ、元気が良いといえば、今日の昼休み、チヌ村隊長がゴキゲンで『夏合宿』の話を持ってきましたよ。
そのときはなんで機嫌がいいのか分からなかったんですけど、後で知ったことですが、どうやら今日はチヌ村隊長の誕生日だったみたい
(誕生日のイメージ画像)
そんな今日、自身のバースデーを皆に祝って(奢って)欲しかったのか、チヌ村隊長が敢えてこの日を選び、(彼の所属する)担当の懇親会をセットしていたことは、J1チームのごく一部の人間しか知らない事実です・・・
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