プラハ旅行記の続き
ツェレトゥナー通りのピッツェリアで軽い昼食をし、そのまま東へ

↑ 火薬塔とツェレトゥナー通り
城門にひとつで、17世紀には火薬倉庫として使われていました

↑ その元で兵士の衣装をきたお兄さん。
カメラを向けるとポーズをとってくれました
そのすぐ横には、

↑ 市民会館
元々は宮廷があった場所ですが、その後1911年に市民会館が完成。
千秋のプラティニ指揮者コンクールのロケに使われた場所です

↑ 入口ホールの辺り
中にはスメタナ・ホールがありますが、ガイドツアーでないと入れないとのことで、断念
でもまぁ、外観と入口ホールが観られただけでも良しとしましょう。
そこからトラムに乗って
、

↑ ペトシーン公演
写真に階段が写っていますが、その上段に写っている人影はなんと彫刻像です

↑ 花壇のチューリップ
春を通り越えて暑いくらいです
そこからケーブルカーで上に登ると、

↑ 丘の上からのプラハ市街
もうこれを観ただけでもプラハに来た甲斐があります

↑ 展望台と、聖ヴァヴジネツ教会
エッフェル塔を模して作ったという1891年完成の塔。
ただし登るためには螺旋階段ということで、もはや体力的に断念

↑ 鏡の間
遊園地などによくある、「鏡の間」
ただし写真からわかるように結構豪華な作りです。
なんでもこれまた1891年にボヘミア王国安息博覧会のために作られ、その後この公園に移されたそうです。
子供だましといえばそれまでですが、結構楽しかったです
そこから緑道を通ってホテルに戻り、荷物と車をピックアップして帰路へ
かなり充実したプラハ小旅行でした

ツェレトゥナー通りのピッツェリアで軽い昼食をし、そのまま東へ


↑ 火薬塔とツェレトゥナー通り
城門にひとつで、17世紀には火薬倉庫として使われていました


↑ その元で兵士の衣装をきたお兄さん。
カメラを向けるとポーズをとってくれました

そのすぐ横には、

↑ 市民会館
元々は宮廷があった場所ですが、その後1911年に市民会館が完成。
千秋のプラティニ指揮者コンクールのロケに使われた場所です


↑ 入口ホールの辺り

中にはスメタナ・ホールがありますが、ガイドツアーでないと入れないとのことで、断念

でもまぁ、外観と入口ホールが観られただけでも良しとしましょう。
そこからトラムに乗って


↑ ペトシーン公演
写真に階段が写っていますが、その上段に写っている人影はなんと彫刻像です


↑ 花壇のチューリップ

春を通り越えて暑いくらいです

そこからケーブルカーで上に登ると、

↑ 丘の上からのプラハ市街
もうこれを観ただけでもプラハに来た甲斐があります


↑ 展望台と、聖ヴァヴジネツ教会
エッフェル塔を模して作ったという1891年完成の塔。
ただし登るためには螺旋階段ということで、もはや体力的に断念


↑ 鏡の間
遊園地などによくある、「鏡の間」
ただし写真からわかるように結構豪華な作りです。

なんでもこれまた1891年にボヘミア王国安息博覧会のために作られ、その後この公園に移されたそうです。
子供だましといえばそれまでですが、結構楽しかったです

そこから緑道を通ってホテルに戻り、荷物と車をピックアップして帰路へ

かなり充実したプラハ小旅行でした

となるともう、プラハ市街地はほぼ全制覇ではないですか?
充実したプラハ旅行ですね~.。・゚☆
「のだめ」を見た後に訪れると、その舞台になった建物や劇場の数々を眺めて「あ、ここは!」って一層楽しめそう。いいですね!
グルメ編も楽しみにしています(^-^)
いえいえまだまだ{汗}まだまだ周りきれません{笑}
ユダヤ人地区は手つかずですし、美術館などは子連れだと難しいですしね{りんごちゃんNG}
とはいえ、本当に素晴らしい街で、天候にも恵まれ充実した旅行でした{車}
機会があればまた何度でも訪れたいと思える街です{メモ}
次回行けたら、市民劇場のガイドツアーに参加して、千秋が振ったホールに入りたいです{ルンルン}