+3Kの牛の如く

前に向かってひたすら歩く。
感動し、希望を胸に、明るく楽しく元気に。
大地を踏みしめて歩く。牛の如く。

明日は登れるか?

2009年02月07日 | その他
明日は一ヶ月ぶりに孫達がやって来るそうだ。小学3年と1年の男の子とは一緒に山に登ったことがあるが、明日は鏡山にでも誘ってみようと思っている。先月の24日には父親と宝満山に登った彼らではあるが・・・。登れるかな?
1週間前に黒髪山系を長崎・佐賀の山友と縦走したが、もう山に行きたい衝動に心が揺らされている。これ程までに惹きつける山はどんな存在かというと、恋人のような存在と言えるかもしれない。山頂に立った時の喜びは恋人の笑顔を見た時のような、言葉は不要な感動がある。今その恋人がいるわけではないが・・・

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