申し遅れてました。
新年明けましておめでとうございます。
昨日まとめて「思い出すままに」を記録しようと取り組んだものの、昼間は孫たちの相手もしなければならず、加えて初詣にまで出かけるなど、夜はお神酒で・・・結局、大幅遅れとなってしまった。
また今日は、所属する商店街の初売りセレモニーが開催されたこともあり、今ようやく帰宅してパソコンに向かっている次第である。
[10月]黒髪山登山(6日)
この日 . . . 本文を読む
黒髪の森の縦走に力を与えてくれた『たくましい樹木たち』を紹介しよう。
もちろん、ここに載せるのはごく一部に過ぎない。
載せられなかった樹達よ怒らないでほしい。
いずれにしても樹木の生命力は『たくましい』の一語に尽きる。
樹のように「寡黙に、ひたすら自らの持てる命を燃やす」ことが『たくましさ』を生むのかもしれない。
左の写真は3本の木が1本に、下は2本が1本にと成長
鬼の岩屋横の石の上に腰掛 . . . 本文を読む
牧山まではほぼコースガイド通りの時間で登っていた。牧山までの急登について、見返峠からの青螺山への上りや経ヶ岳への舞岳尾根の急登と比較したが、かなり堪えたことは今日の腕や足の凝りが物語っている。牧山から青螺山、黒髪山までの縦走路は、去年の2月1日に長崎のそよかぜざん御一行と歩いたことがあった。ただしその時は有田ダム出発で腰岳までの逆コースではあった。牧山まで登り上がったのが自信となったか、青螺山まで . . . 本文を読む
ギックリ腰の完治と脚力の衰えを確かめることを目的に昨日山に行ってきた。
前日まで天山の岸川ルートにするか黒髪山系の縦走にするか迷った挙句、
『黒髪山系の植物』(松尾優著)の中にある
龍門水汲み場―上り80分―牧山―20分―牧Ⅱ峰―20分―龍門下り口―30分―龍門
のコースが紹介してあったので、このコースに興味を覚え、黒髪山系を選択した。
最終的なコースは
龍門―龍門水汲み場(牧山登山口)―牧山―牧 . . . 本文を読む