日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(27)』 感想

2019年06月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾロと打ち合う狂死郎。焦りもなく、ゾロとは対照的に涼し気でさえあります。
そこにやってきたのはオロチ御庭番衆。これにより対戦は水に流れ、乱戦へ。
ブルックも張り切っていますが、幽霊の下地がある分、技がよく効いてますね。

そして目を付けられる日和。
サンジが助けに入ろうとするも、妨害もあってゾロが日和をカバー。
まあ・・・うん、しょうがないよね()
それにしても、サンジは顔芸が似合うなぁ・・・。

アシュラのところには錦えもんたちが・・・って、そりゃ怒る怒る。
アジトを焼かれた原因ですので、それも当然。
今更ながらに頼み込む錦えもんですが、アシュラが話を聞いたのはトノ康の存在があったからでしょう。
そのアシュラ、さて…何を見せる気なのやら。
スマイル関連、でしょうか?

別所においては、襲来するマムに一同が震撼。
マムを知っている人間には、「なんでこいつが!?」としか思えませんね。
記憶喪失の彼女ですが、チョッパーのいうお汁粉を求めてここまで来ました。
が、クィーンは渡す気もなし。というか、物が無い。
不機嫌さを露わに、恐竜になってマムと戦おうとするも、マムはこれを一蹴。
うん、このオチは知ってた。

しかしこれ、お汁粉が無いのは変わらない状況。
クィーンの部下たちに持ってこさせるか、ある場所を襲撃するかのどちらかでしょうか。

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