日向で雪遊び

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FGOプレイ日記58「レディ・ライネスの事件簿」完了

2019年05月14日 | Fate/Grand Order
コラボイベントである「レディ・ライネスの事件簿」が終了しました。
率直な感想としては、非常に楽しめました。

・全体的なシナリオ
単純に面白いシナリオというだけでなく、過去を振り返って突き進むのが楽しい。その中での一種の【if】体験は、こんなことになるのかと思わせてくれます。
とりわけ、ウルクでの弁慶と牛若のシナリオは秀逸。
個人的には、ナーサリーライムが自身をそう呼称していたのも結構きましたね。
というのも、彼女は4章で違うとしていました。うん、やはりアリスでなくば。

また、敵がマシュであるとわかった時の衝撃たるや・・・。
無条件で信じる対象であっただけに、これにはぞくりとくるものがありました。
改めて彼女の存在は大きいものだと認識させられます。

そして美味しいところをかっさらった教授。
あの一瞬だけで一気に欲しくなるのはずるいとしか言いようがないw

あえて気になったといえば、ミッションに必要な特定の敵が一ヶ所しか出ないのがいたぐらいかな?
それ以外は極めて良好。
三田先生、御見事でございます。

・グレイたち
グレイとライネス、それにルヴィアに関しても、どうして疑似鯖なのかの説明が来て納得。
疑似鯖自体はあまり好きではないのですが・・・うん、そんな理由ならしょうがないよね。
結局、ガチャはハズレでしたが、次の機会に当たれば。
グレイはNP20持ちの全体宝具使いということもあり、重宝しています。
このゲーム、基本周回げーですので、カレイドスコープをお供にどんどん使いますよ。

・ムネーモシュネー
ムネーモシュネーも慈悲から来るもので、それだけに辛い。
因みに戦闘は、ジャック、スカディ、スカディで2ターンでバーを1本まで削った記憶が(オイ)
いやぁ・・・ライダーで女性、更にジャックに補正ありと、、どう見ても前振りでしょう(ぁぁ)

・帰ってきたバルバトス
レイド戦開! かつての悪夢再び。
果たして、パーティがどれぐらい強力になったのかよくわかるというもの。
半蔵ちゃんに黒聖杯、婦長とフレンドのマーリンで1ターンキルし続けていました。
この二人、どちらもすり抜けで来てくれたのですが、今回で一番働いてくれたという。
伐採本数は200本とちょい。多い人では700以上伐採していたようで。
うん、後半飽きていたのでこれぐらいに収まりました。
QPが枯渇していただけに、実にありがたい!
得たものも多く、シナリオも面白い。そんな大満足のコラボイベントでした。

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