日向で雪遊び

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弓矢の講座:2

2008年04月09日 | AFO
はい、ユキギリです。
それでは、今回も弓矢の講座ということになります。
なお、ゲストは前回に引き続き、うちのスナイパー、アーティアにお願いします。



ミリート・アーティア
うっわぁ・・・嬉しくない紹介。というか、やっぱ私なわけなのね。
こういうのはトウヤくんにでもお願いすればいいのに。

キミが一番弓を使ってるでしょうに。
どうせなら、私が一番弓を~とか・・・言ってほしくないですね(オイ)

さて、おふざけはここまでとして、新規の課金アイテムの特集です。


・稲妻の矢
・真鉄の矢
・ヤドリギの矢
・黒の矢
・ホーリーアロー
・破魔矢


この6種類になります。
内、上2つがEP:0の矢であり、それより下全てがEP:0.2のスレイヤー能力を持ったものになります。
体力の無さに泣き、威力上昇手段に乏しい弓使いの方々には朗報かと。

では、ここからは個別に行きましょう。

・稲妻の矢、真鉄の矢
EP:0の矢です。「真鉄の矢」は純粋な金属ですが、「稲妻の矢」は電気系の攻撃となるアイテムです。
重さがないというのは大きいんですよ。大体、20本以上持ってきますからね。
・・・射手って体力がないとキツイ技能だねぇ(遠い目)

そして稲妻の方は対精霊など、通常攻撃の効かない相手用ですかね。
「電気系」ということで、金属越しや、水系の敵とかにも効果あるかも?

しかし、気になる点が一つ。これ、完全消耗品なのでしょうか?
「真鉄の矢」も一緒に出てきましたが、こちらは文面を見るなり、まず回収が可能です。
ですが、「稲妻の矢」は使ってみないと分かりませんね。



ミリート・アーティア
何だか昔の頃を思い出すね。あのときは、お金がなくて「矢は要回収」とか入れていたのを思い出すや。
福袋とかもなかったし、それが普通だったんだよね。
新型の矢の登場で、またそんな感じに戻りそう。

苦労しましたねぇ…レンジャーは当初、5Gで放り出されて、武士の人たちを羨んだものです(しみじみ)
それはさておき、次行きましょう。次!(ノ゜∀゜)ノ

・ヤドリギの矢、黒の矢、ホーリーアロー、破魔矢
EP:0.2のスレイヤー能力を持った矢です。
左から「エレメント」、「ドラゴン」、「デビル」、「アンデッド」に対し、それぞれダメージランク+1増加の能力を備えています。
江戸・京都では、とりわけ、アンデッド用の「破魔矢」に活躍の場が多いでしょうね。
また、デビルの暗躍もあるので、「ホーリーアロー」も十分使用価値が出てきております。

こちらは文面を見る限り、回収に関しては全く問題ないですね。
また、魔法の矢扱いですので、通常ダメージが与えられない相手にもダメージが入るのも地味に大きいかと。

そして最も気になる点が、『スレイヤー能力を備えた弓と重複するのか』ということになります。
ちょっと比べてみましょう。


・破魔矢
『魔除けの呪いをかけられた白木でできた魔法の矢。
威力は使用する弓による。この矢による攻撃は、モンスター分類「アンデッド」に対してダメージランクを+1するスレイヤー能力を持つ。』

・「破魔弓」デビルスレイヤー
『長さが2.0m位の魔力を帯びた弓で、この弓から放たれた矢は、着矢するまでの間、魔法の効果を得る。
 神仏の加護により破魔の力を持つといわれており、モンスター分類「デビル」に対してダメージランクを+1するスレイヤー能力を持つ。』

う~む、いまいち分かりづらい・・・(‐-;)
まあ、多分無理だとは思います。

一番確実なのはお寺さんに聞いてみることで、次に依頼で試してみることですね。
実際に出来たら儲けものかとw



ミリート・アーティア
いい加減だなぁ・・・(爆)
とりあえず、重さが無くて回収の出来る「真鉄の矢」がお勧めってとこでいいのかな?
スレイヤー系は、相手の実力次第ってことで良さそうかも。
通常のより重いのが難点だね。

とまあ、まとめるとこんな感じでOK?

うい、OKですぜ。
とまあ、今回はこれで。ではではw

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