1月25日(日) 祭りのよいん
祭りには人様との出会いがあり
楽しむのには時の流れが必要で
夜明けの如く周囲が明るみ始め
なにかしら現れてめり込んで行く
1月25日(日) 祭りのよいん
祭りには人様との出会いがあり
楽しむのには時の流れが必要で
夜明けの如く周囲が明るみ始め
なにかしら現れてめり込んで行く
1月24日(土) 師走祭りの迎え火
燃え上がるやぐらを背景に
照らされる御神幸が粛々と
ひとときがタイムスリップ
竹のはじける音がこだまして
1月23日(金) 山郷の迎え火
インフルエンザを押し切り
車は美郷町神門百済の里へ
師走祭りの迎え火を厄払い
山郷に繰りひろげる炎の祭典
11月23日(祝) 平成26年度末吉豊祭
曽於市住吉神社の流鏑馬は毎年本日の開催が定められており、
朝からカメラポジション確保のために出かけました。
車で約20分の距離。
今年は祭りの場を空手道大会にも提供しています。
広い境内、三カ所も試合場が設営されております。
選手は幼児から高校生まで。元気な姿で参加しております。
11月8日(土) 祭りの若人
おはら祭をもり上げる若人
気持ちよくカメラに向かい
観光客にも若さをふりまく
美しい心と鹿児島にありがとう
11月7日(金) 祭りの人力車
鹿児島おはら祭の前夜祭
大久保利通の銅像ちかく
甲突川添いの祭り広場で
夫婦して人力車に初乗車
マイカーとは趣も異なり
優雅な気分を満喫しました。
祭りの人力車-1
祭りの人力車-2
11月4日(火) 第六三回・鹿児島おはら祭り
第六三回鹿児島おはら祭りは
11月2日前夜祭に引き続き3日午前10時30分から
天文館電車通りで盛大に開催されました
開会のセレモニーはおごじょ太鼓
(薩摩國枕崎火の神太鼓)の演奏
2万人の踊り手と23万人の人々が観覧しました
記念写真撮影の皆様へは
本ブログに掲載させて頂きます。多謝。
2月23日(日) 鹿児島神宮・初午祭(はつうままつり)
南九州の火山灰土壌を良好な農地にするに
開墾の歴史は古く数千年を数えられそうだ
馬の登場はこの地の農業を大きく進展させ
今も早春の日に初午祭りが受け継がれている
動画 http://www.youtube.com/my_videos?o=U
1月28日(火) 祭りのかたらい
冬の夕日がかけ足で西山へむかい
夜のとばり降りる暮れなずむころ
祭りの出逢いは新たな話がはずみ
古へとあつき心に郷愁わき起こる