盛夏がこないうちに立秋,何だかすっきりしません。
ってな訳で,またアイスの紹介。
何で,「ってな訳・・・」かというと,アイスが美味しく感じる(売れる)のは25~30℃,30℃を超えるとアイスではなく氷菓子やかき氷なのだそうです。「冷夏」の季語は,「アイス」なのです。
さて,前回のハーゲンダッツがグローバルなアイスだとすると,こちらはとってもローカルなアイス,何しろ筑波山の麓の北条という集落の商店街でしか手に入らないのですから・・・。
このアイスクリーム,地元と筑波大学の学生が北条地区の特産品であるブランド米「北条米」を使って共同で開発したもの。ゼミの後輩がアイスの開発も含めた北条地区のまちづくりに関わっていたことをきっかけに知りました。
「北条米スクリーム」というネーミングのセンスはともかくとして,もちもちとした食感とさっぱりとした味わいはなかなかgoodです。
ってな訳で,またアイスの紹介。
何で,「ってな訳・・・」かというと,アイスが美味しく感じる(売れる)のは25~30℃,30℃を超えるとアイスではなく氷菓子やかき氷なのだそうです。「冷夏」の季語は,「アイス」なのです。
さて,前回のハーゲンダッツがグローバルなアイスだとすると,こちらはとってもローカルなアイス,何しろ筑波山の麓の北条という集落の商店街でしか手に入らないのですから・・・。
このアイスクリーム,地元と筑波大学の学生が北条地区の特産品であるブランド米「北条米」を使って共同で開発したもの。ゼミの後輩がアイスの開発も含めた北条地区のまちづくりに関わっていたことをきっかけに知りました。
「北条米スクリーム」というネーミングのセンスはともかくとして,もちもちとした食感とさっぱりとした味わいはなかなかgoodです。
テレビでつくばを紹介してて、釘付け?に…
大学と協力して開発されたものなんだね。
美味しそうで、いつか機会があったらぜひ食べてみたい!と思いました。
自分は視てないのですが、「メレンゲの気持ち」で紹介されていたみたいですね。自分も最初は新聞で知ったので、メディアへの露出は結構多いみたいです。
ただし「地元」にはかなり拘っているようで、つくば駅に最近出来たつくばの土産物を扱った店にも置いておらず、北条地区に行かないと手に入らないものみたいです。
そこにしかないとなると、それはぜひいつか行ってみないとね☆
それはホンモノかどうか、食べる前に確認が必要だね☆