老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

紅葉の美しさに癒された一日

2022-10-30 22:30:46 | 老いの光影 第9章 捨石拾遺残日録
1911 紅葉の美しさに癒された一日





東北自動車道白河インターを降り
国道4号から国道289号線に入り、甲子(かし)温泉を目指します
甲子温泉を過ぎ長いトンネルを走り抜けると下郷町(福島県)に入ります。
国道289号から観音沼森林公園の標識があり左折し直進すると目的地に到着します。

観音沼森林公園は二度目の訪問になり
いずれも紅葉の季節に来ました。

紅葉は観る人の心境によって
色彩も変化します。

自然が織りなす美
自然が描いた一幅の絵に魅了されます

一眼レフだったらと思いながらも
スマホカメラのシャッターを押しました
観音沼森林公園の紅葉の美しさから
希望と勇気を頂いた。


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