2年前のコデックスチャプレインの時もやったけど
もう大分前だしもっかいやっても良いよね!と言う事で
あまりアテにならない製作記事
●チャプレイン
用意したパーツ。
頭…ジャンプパックチャプレイン
右腕…タクティカルマリーン、プラズマガン(タク)、滅殺十字章の肩(ベテラン)
左腕…パワーソード(レイヴンウィング)パワーモール(DAベテラン)、
ハデなチャプター章の肩アーマー(古いメタルのベテラン)
胴…タクティカル、カンパニーチャンピオン(コマンドスカッド)、バックパック(DA)
足…コマンダー(右足が曲がってればなんでも良い)
クロジウス、バナーポールのドクロ(タク)、デスウィング章(DAベテラン)、
ミサイルの予備弾(タク)
装飾…ランタン(DA)、飾り剣x2(DA)、ロザリウス(コマンド)、
ドクロの羽の飾りx2(コマンダー)
前回とほぼほぼ一緒。
多少追加されるパーツもある。
とりあえず全身を接ぐ。 頭はファインキャスト化したので切りやすいなぁ(しみじみ)
足は延長したがし過ぎた感もある。
左腕は突き出してる腕をレイヴンウィングのソードで、
クロジウスを握った手首は柄ごとパワーモールのを使う。
柄を握りつつ良い角度になるのでこの組み合わせがベターだと思ってる。
クロジウス本体は2mmプラ棒。
先端にはバナーポールからとったドクロとデスウィング章の羽を組み合わせて
イラストっぽいクロジウスの軸にする。
石突部分はプラ板+ミサイルの弾の先端。
程よい円錐が欲しい時に重宝する。
ベルト部分にカンパニーチャンピオンの祭壇みたいな飾りを移植したら
切った足の間接や開いた足の間をローブの土台になる国産エポパテで埋めつつ
今回良いチャプレイン足(積層で尖ってる)がなかったので
エッジを出すために国産エポパテでスクラッチ。
その後、グリーンスタッフでローブを盛る。
支える指が干渉しないよう、上着、ローブだけを第一段階で盛り、
足の間を埋めつつ内側のローブ地を造形。
クロジウスもドクロと羽の間を円形のモールドで埋める。
アーマーの上からフード被るならエリは隠れるのでは?と言う疑問もあったが
過去のメタルのベテランからエリが出てるケースが多かったので
今回はこちらを採用した。
下半身のローブを盛る。
前面だけ盛って造形して完全乾燥した後、背面もやる。
1盛りずつでこの造形だとちょっと昔よりは上手くなったんじゃないかと自画自賛。
非ウォーハンマー者に説明するとグリーンスタッフと言うのは
海外のエポパテで特性は国産のと似てるが
特徴として塩ビみたいな弾力を持つ代わりにカッターでの繊細な彫刻や
ヤスリによる表面処理ができないので、
乾燥までの間にヘラ目で表面処理するしかないのがネックなのだ。
今回のテーマは「できるだけ綺麗に」と言う物なので
この後もちょいちょい表面処理を直す。
クロジウスにはトゲが生えてるのだがグリーンだとヘニョりそうなので
今回はプラ板積層の削り出しをして、クロジウスの円状の部分に埋め込んだ。
小物類。
・マントは台形に伸ばしたグリーンをメンタム塗ったビニールの上で乾かし、
2~3時間過ぎた頃に「オリャッ」と一気に手捻り。
見た目は良さそうなんだが結局厚み増すためにこの後すごいグリーンを盛る事になる。
・バックパックは背中に刺さった蝋燭を切り飛ばし、
その台に2個連結だったランタンを切って分割した物を接続。
ランタンは実物は支え部分って言うの?
シェードのところを上下に跨ぐ所が2本なのだがイラストだと4本なので
上部に4つある▽みたいな装飾を基点に4本にする。
・バックパックのスラスターの所にあるドクロ。
当初はプラ板積層で「半円+トゲ5本」の板を作るつもりだったが
アドバイスによりケイオスウォリアーのバナー飾り(左)を使えば良いのでは?
と言う事で隙間をエポパテで埋めて下のトゲ3本を含む半円を切り飛ばす事に。
・ランタン?
腰に吊るしてるダークエンジェルのローブメンが描かれた物。
ベースになる物もないので2mmプラ棒削り出し。
上下の錐、装飾部分の柱だけ削り出したら、
彫刻が入る部分を出来るだけ削りこむ。
出来たスペースにエポパテを盛ってローブメンをスクラッチする。
・あと画像はないが腰の飾り剣はプラ板で鞘を作り、
鍔をコマンダーの帝国装飾、柄と石突をDAの飾り剣から造る。
少し大きくなりすぎた。
胸のバッヂのドクロは後述するベテランの剣の石突からドクロを削ぐ。
大変だった装飾類はほとんどダークヴェンジェンス限定封入の
セラフィカスさんに搭載されてるので「造った後に出すなよ!」と言う気持ちと
先取れたので「俺の理論は間違ってなかった!」と言うアンビバレンツな気持ちになりますw
●ベテラン達
チャプレインよりも時間が掛かった面もあるお付きベテラン。
ポーズ変更が大変だったので記録にしたてめておく。
●両手持ち
使ったパーツ。
頭、胴…DAベテラン
右腕…多分グレネード持ち手(タク)、パワーソード腕ひじ90°曲げ(DA)
左腕…パワーソード腕(コマンド)、パワーソード腕(ケイオス)、ボルトガン支持手(タク)
まず剣と両手持ちしてる手を先に作ります。
イラストに一番近いコマンドスカッド封入、カンパニーチャンピオンの剣(上向き鳥)を軸に
DA剣の右手、ケイオス剣の左手、DA剣のダイヤ型の石突を組み合わせます。
手首は何かを握った手+下腕との継ぎ目がまっすぐになってる左手がなかったので
ケイオスにしたのですが後からグレイナイトのグレイブで良い事に気付きました。
ダイヤの石突は今回全員共通させる事にしたので意味が無くてもちょいちょい出てきます。
本体は胴と頭を接着後、ボルトガン支持手を軸に左腕からポーズ決めをていきます。
パワーアーマーの構造やマリーンのデフォルメから
普通には取れないポーズなので慎重に。
胴体の腕接続部の前方を削り込んで肩を出来るだけ前に出せるようにしつつ接着、
余波は全部肩アーマーで隠せる上腕に寄せる事にするので上腕を切り飛ばし、
肩を腕を真鍮線で繋いで下腕の良い位置を決める。
下腕は後述するエゼキエルを参考に手首装甲を境目に1mm延長。
このポーズ変更で参考にするのは同様のポーズをしてるスペキャラのエゼキエルさんです。
肩の大型化、右腕の一体化で不自然さをカバーしてます。
また現行のプラ腕よりも下腕が長いのを参考に延長しました。
いきなり完成しちゃいましたが、位置決めをして接着した左腕に、剣を持った両手を合わせ、
そこを基点に右腕下腕を剣に、右肩を出来るだけ後ろに反らしながら胴体に付け、
間を真鍮線で接ぎながら程よい位置に肘を合わせます。
別角度から。
あまり違和感がなく出来たのではないかと自負してます。
普通マリーンの方も良ければマネしてみてください。
●顔出してるベテラン
使ったパーツ
顔…ターミネーター
胴…DAベテラン
右腕…まっすぐ伸ばしてボルトピストル(タク)、パワーソード腕(DA)
左腕…剣(FB、おそらくエンパイア?頂き物)、ボルトガン支持手(タク)
ほか余剰部品から
いきなり組みあがり。
右DAパワーソードは石突用なので基本的にはボルトピストル腕を組むだけ。
エンパイア剣を使う理由はイラストみたいな二等辺三角形の刀身に近いから。
ボルトガン支持手を軸に、パワーソードを持つ左手首は
チャプレインで余ったレイブンウィングのパワーソード手首にしつつ、
石突をダイヤ型に直した。
この後、畳んだフードをグリーンで作り、
パワーソードに0.5MM真鍮線でパワー線を作る。
●片手突きベテラン(通称、牙突)
本体…アサルトスカッド
右腕…パワーソード(DAベテラン)、パワーソード(アサルト)
左腕…ボルトピストル腕(タク)
ネックは牙突なのだが上腕と下腕が干渉するのと、腕を横向きに脇を開いた腕が少ない事。
チャプレインで使ったパワーモール腕が腕を開いた左腕なので
これをヒジで切り落とし、装飾を削り上下逆にする事で
腕を開いた右腕の肩と上腕を作る。
下腕はDA剣、剣と突き出す手首をアサルトスカッドの物を使い、
剣は鍔は宝玉を削って成形、定番の石突をダイヤ型に交換した。
●ウォッチャーインザダーク?
イラスト再現には必須だと思い造る事に。
ベースは前々より暖めてたナイトゴブリンのボックス版。
「いただきます!」と手を合わせた後、顔のモールドを削いで3mmドリルで空洞にする。
頭巾の上の出っ張りも切り落とし、DAのローブと同じ要領でフードを作る。
胴体は腰のベルト縄の下で切断、3mm延長。
垂らした縄の造形は容易だろうという判断から。
この後、グリーンでローブを補いつつ、VCのクリプトグールの腕を
長さを詰めながら移植、袖もグリーンで。
一体が抱えてるレリックみたいな箱はIGの弾倉?らしき箱を幅詰め、
上部にはマクラーグのバリア発生装置からコイルをもいで貼り
ゲージはマリーンのフレイマーから。
ローブメン(なのよ)の彫刻はエポパテで。
振り返ると我ながら結構、かつ無意味な作業量の多さだったw
もう大分前だしもっかいやっても良いよね!と言う事で
あまりアテにならない製作記事
●チャプレイン
用意したパーツ。
頭…ジャンプパックチャプレイン
右腕…タクティカルマリーン、プラズマガン(タク)、滅殺十字章の肩(ベテラン)
左腕…パワーソード(レイヴンウィング)パワーモール(DAベテラン)、
ハデなチャプター章の肩アーマー(古いメタルのベテラン)
胴…タクティカル、カンパニーチャンピオン(コマンドスカッド)、バックパック(DA)
足…コマンダー(右足が曲がってればなんでも良い)
クロジウス、バナーポールのドクロ(タク)、デスウィング章(DAベテラン)、
ミサイルの予備弾(タク)
装飾…ランタン(DA)、飾り剣x2(DA)、ロザリウス(コマンド)、
ドクロの羽の飾りx2(コマンダー)
前回とほぼほぼ一緒。
多少追加されるパーツもある。
とりあえず全身を接ぐ。 頭はファインキャスト化したので切りやすいなぁ(しみじみ)
足は延長したがし過ぎた感もある。
左腕は突き出してる腕をレイヴンウィングのソードで、
クロジウスを握った手首は柄ごとパワーモールのを使う。
柄を握りつつ良い角度になるのでこの組み合わせがベターだと思ってる。
クロジウス本体は2mmプラ棒。
先端にはバナーポールからとったドクロとデスウィング章の羽を組み合わせて
イラストっぽいクロジウスの軸にする。
石突部分はプラ板+ミサイルの弾の先端。
程よい円錐が欲しい時に重宝する。
ベルト部分にカンパニーチャンピオンの祭壇みたいな飾りを移植したら
切った足の間接や開いた足の間をローブの土台になる国産エポパテで埋めつつ
今回良いチャプレイン足(積層で尖ってる)がなかったので
エッジを出すために国産エポパテでスクラッチ。
その後、グリーンスタッフでローブを盛る。
支える指が干渉しないよう、上着、ローブだけを第一段階で盛り、
足の間を埋めつつ内側のローブ地を造形。
クロジウスもドクロと羽の間を円形のモールドで埋める。
アーマーの上からフード被るならエリは隠れるのでは?と言う疑問もあったが
過去のメタルのベテランからエリが出てるケースが多かったので
今回はこちらを採用した。
下半身のローブを盛る。
前面だけ盛って造形して完全乾燥した後、背面もやる。
1盛りずつでこの造形だとちょっと昔よりは上手くなったんじゃないかと自画自賛。
非ウォーハンマー者に説明するとグリーンスタッフと言うのは
海外のエポパテで特性は国産のと似てるが
特徴として塩ビみたいな弾力を持つ代わりにカッターでの繊細な彫刻や
ヤスリによる表面処理ができないので、
乾燥までの間にヘラ目で表面処理するしかないのがネックなのだ。
今回のテーマは「できるだけ綺麗に」と言う物なので
この後もちょいちょい表面処理を直す。
クロジウスにはトゲが生えてるのだがグリーンだとヘニョりそうなので
今回はプラ板積層の削り出しをして、クロジウスの円状の部分に埋め込んだ。
小物類。
・マントは台形に伸ばしたグリーンをメンタム塗ったビニールの上で乾かし、
2~3時間過ぎた頃に「オリャッ」と一気に手捻り。
見た目は良さそうなんだが結局厚み増すためにこの後すごいグリーンを盛る事になる。
・バックパックは背中に刺さった蝋燭を切り飛ばし、
その台に2個連結だったランタンを切って分割した物を接続。
ランタンは実物は支え部分って言うの?
シェードのところを上下に跨ぐ所が2本なのだがイラストだと4本なので
上部に4つある▽みたいな装飾を基点に4本にする。
・バックパックのスラスターの所にあるドクロ。
当初はプラ板積層で「半円+トゲ5本」の板を作るつもりだったが
アドバイスによりケイオスウォリアーのバナー飾り(左)を使えば良いのでは?
と言う事で隙間をエポパテで埋めて下のトゲ3本を含む半円を切り飛ばす事に。
・ランタン?
腰に吊るしてるダークエンジェルのローブメンが描かれた物。
ベースになる物もないので2mmプラ棒削り出し。
上下の錐、装飾部分の柱だけ削り出したら、
彫刻が入る部分を出来るだけ削りこむ。
出来たスペースにエポパテを盛ってローブメンをスクラッチする。
・あと画像はないが腰の飾り剣はプラ板で鞘を作り、
鍔をコマンダーの帝国装飾、柄と石突をDAの飾り剣から造る。
少し大きくなりすぎた。
胸のバッヂのドクロは後述するベテランの剣の石突からドクロを削ぐ。
大変だった装飾類はほとんどダークヴェンジェンス限定封入の
セラフィカスさんに搭載されてるので「造った後に出すなよ!」と言う気持ちと
先取れたので「俺の理論は間違ってなかった!」と言うアンビバレンツな気持ちになりますw
●ベテラン達
チャプレインよりも時間が掛かった面もあるお付きベテラン。
ポーズ変更が大変だったので記録にしたてめておく。
●両手持ち
使ったパーツ。
頭、胴…DAベテラン
右腕…多分グレネード持ち手(タク)、パワーソード腕ひじ90°曲げ(DA)
左腕…パワーソード腕(コマンド)、パワーソード腕(ケイオス)、ボルトガン支持手(タク)
まず剣と両手持ちしてる手を先に作ります。
イラストに一番近いコマンドスカッド封入、カンパニーチャンピオンの剣(上向き鳥)を軸に
DA剣の右手、ケイオス剣の左手、DA剣のダイヤ型の石突を組み合わせます。
手首は何かを握った手+下腕との継ぎ目がまっすぐになってる左手がなかったので
ケイオスにしたのですが後からグレイナイトのグレイブで良い事に気付きました。
ダイヤの石突は今回全員共通させる事にしたので意味が無くてもちょいちょい出てきます。
本体は胴と頭を接着後、ボルトガン支持手を軸に左腕からポーズ決めをていきます。
パワーアーマーの構造やマリーンのデフォルメから
普通には取れないポーズなので慎重に。
胴体の腕接続部の前方を削り込んで肩を出来るだけ前に出せるようにしつつ接着、
余波は全部肩アーマーで隠せる上腕に寄せる事にするので上腕を切り飛ばし、
肩を腕を真鍮線で繋いで下腕の良い位置を決める。
下腕は後述するエゼキエルを参考に手首装甲を境目に1mm延長。
このポーズ変更で参考にするのは同様のポーズをしてるスペキャラのエゼキエルさんです。
肩の大型化、右腕の一体化で不自然さをカバーしてます。
また現行のプラ腕よりも下腕が長いのを参考に延長しました。
いきなり完成しちゃいましたが、位置決めをして接着した左腕に、剣を持った両手を合わせ、
そこを基点に右腕下腕を剣に、右肩を出来るだけ後ろに反らしながら胴体に付け、
間を真鍮線で接ぎながら程よい位置に肘を合わせます。
別角度から。
あまり違和感がなく出来たのではないかと自負してます。
普通マリーンの方も良ければマネしてみてください。
●顔出してるベテラン
使ったパーツ
顔…ターミネーター
胴…DAベテラン
右腕…まっすぐ伸ばしてボルトピストル(タク)、パワーソード腕(DA)
左腕…剣(FB、おそらくエンパイア?頂き物)、ボルトガン支持手(タク)
ほか余剰部品から
いきなり組みあがり。
右DAパワーソードは石突用なので基本的にはボルトピストル腕を組むだけ。
エンパイア剣を使う理由はイラストみたいな二等辺三角形の刀身に近いから。
ボルトガン支持手を軸に、パワーソードを持つ左手首は
チャプレインで余ったレイブンウィングのパワーソード手首にしつつ、
石突をダイヤ型に直した。
この後、畳んだフードをグリーンで作り、
パワーソードに0.5MM真鍮線でパワー線を作る。
●片手突きベテラン(通称、牙突)
本体…アサルトスカッド
右腕…パワーソード(DAベテラン)、パワーソード(アサルト)
左腕…ボルトピストル腕(タク)
ネックは牙突なのだが上腕と下腕が干渉するのと、腕を横向きに脇を開いた腕が少ない事。
チャプレインで使ったパワーモール腕が腕を開いた左腕なので
これをヒジで切り落とし、装飾を削り上下逆にする事で
腕を開いた右腕の肩と上腕を作る。
下腕はDA剣、剣と突き出す手首をアサルトスカッドの物を使い、
剣は鍔は宝玉を削って成形、定番の石突をダイヤ型に交換した。
●ウォッチャーインザダーク?
イラスト再現には必須だと思い造る事に。
ベースは前々より暖めてたナイトゴブリンのボックス版。
「いただきます!」と手を合わせた後、顔のモールドを削いで3mmドリルで空洞にする。
頭巾の上の出っ張りも切り落とし、DAのローブと同じ要領でフードを作る。
胴体は腰のベルト縄の下で切断、3mm延長。
垂らした縄の造形は容易だろうという判断から。
この後、グリーンでローブを補いつつ、VCのクリプトグールの腕を
長さを詰めながら移植、袖もグリーンで。
一体が抱えてるレリックみたいな箱はIGの弾倉?らしき箱を幅詰め、
上部にはマクラーグのバリア発生装置からコイルをもいで貼り
ゲージはマリーンのフレイマーから。
ローブメン(なのよ)の彫刻はエポパテで。
振り返ると我ながら結構、かつ無意味な作業量の多さだったw
こちらでははじめまして!
意外と人の製作風景は見ないかと思い
アップしてみました。
楽しんでいただければなによりです。