はてさて、去る23日にはコミケ直後より打ち込んできた
ゴールデンディーモンが開催されました。
今回はガリガリ動いて色々考えた結果
40Kシングル部門のみの応募、入賞を逃しました。
まずは応募作、ブレンディウスになります!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/45/316540b5b9d6d4db48a2925b97492535.jpg)
元々は「RoRのペイント記事で教官キャラが必要かな」と
思ったときに5秒で考えたネーミングが予想外にウケて、
動き出したキャラと言えます。
恐ろしい厳しさのアスモダイ軸に、
ブレンディング用の2本のパワーブラシを振るい、
背中には「ペイントオアダイ」の文言!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f0/3a780921c7ab67698badb0a585e23f82.jpg)
従者の掲げるレリックシールドには「ペイントと尋問」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/05/2ef666ce32e28a040bf17102973b8282.jpg)
「皆さん、ペイントしておりますでしょうか…?」
ブレンディウスはNMMもしてないし壮絶造形もしてないけれど
偏光してるような黒→淡い輝きのパワーアーマーとか
地力をキッチリ注ぎ込んだイメージです。
もー武器2種+ピストルなのでアスモダイとしても使えなくも無いw
青筆のマーブルとか、腰のカラーポット、背中のスプレーガンなどがポイントです。
あと公式にペイントオアダイを散々掲げられた事でしょうか(笑)
本来はオープン部門で「打倒ゴールデンディーモン」と言う事で
トロフィーを踏みつけにしてるミニチュアでひと笑い取るつもりで
ミニチュア製作を続けていました。
結果からすると「ネタ作ならネタ作でもっとドラマ性を」と言う事で納得。
それに作業が間に合わずの敗北なので
達成感と反省点の洗い出しが出来ました。
それにしても今回は部門変更に泣いた回でもありました。
本来去年見送った40Kシングルをメインにブレンディウスをオープンのつもりが頓挫。
40kユニット部門予定も無くなってジオラマ部門のみになってしまい、
ギリギリまで進めたもののミニチュアペイントだけならともかく
ジオラマとしてはお粗末な物しか出来そうになくて見送りました。
ぐぬぬ。
ゴールデンディーモンの雑感としては
海外勢がゴールドを多く獲りスレイヤーソードも受賞したものの
個人的なイメージでは総じてレベルは高くスキルの競い合いよりは
ドラマ性、演出などの戦いだったよう感じました。
自分としても課題にして行きたい。あと多作は武器。
もう来年に向けて動き出さないと!
と言いつつもコミケ準備の7月頭からだと
色んな締め切りが連鎖して3ヶ月くらい動きっぱなしだったので
すげー疲れました。
「もう休んでもいいか…?(サンクチュアリ)」
ゴールデンディーモンが開催されました。
今回はガリガリ動いて色々考えた結果
40Kシングル部門のみの応募、入賞を逃しました。
まずは応募作、ブレンディウスになります!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/45/316540b5b9d6d4db48a2925b97492535.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/29/78803619e6c6719a0a15faed10920185.jpg)
元々は「RoRのペイント記事で教官キャラが必要かな」と
思ったときに5秒で考えたネーミングが予想外にウケて、
動き出したキャラと言えます。
恐ろしい厳しさのアスモダイ軸に、
ブレンディング用の2本のパワーブラシを振るい、
背中には「ペイントオアダイ」の文言!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f0/3a780921c7ab67698badb0a585e23f82.jpg)
従者の掲げるレリックシールドには「ペイントと尋問」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/05/2ef666ce32e28a040bf17102973b8282.jpg)
「皆さん、ペイントしておりますでしょうか…?」
ブレンディウスはNMMもしてないし壮絶造形もしてないけれど
偏光してるような黒→淡い輝きのパワーアーマーとか
地力をキッチリ注ぎ込んだイメージです。
もー武器2種+ピストルなのでアスモダイとしても使えなくも無いw
青筆のマーブルとか、腰のカラーポット、背中のスプレーガンなどがポイントです。
あと公式にペイントオアダイを散々掲げられた事でしょうか(笑)
本来はオープン部門で「打倒ゴールデンディーモン」と言う事で
トロフィーを踏みつけにしてるミニチュアでひと笑い取るつもりで
ミニチュア製作を続けていました。
結果からすると「ネタ作ならネタ作でもっとドラマ性を」と言う事で納得。
それに作業が間に合わずの敗北なので
達成感と反省点の洗い出しが出来ました。
それにしても今回は部門変更に泣いた回でもありました。
本来去年見送った40Kシングルをメインにブレンディウスをオープンのつもりが頓挫。
40kユニット部門予定も無くなってジオラマ部門のみになってしまい、
ギリギリまで進めたもののミニチュアペイントだけならともかく
ジオラマとしてはお粗末な物しか出来そうになくて見送りました。
ぐぬぬ。
ゴールデンディーモンの雑感としては
海外勢がゴールドを多く獲りスレイヤーソードも受賞したものの
個人的なイメージでは総じてレベルは高くスキルの競い合いよりは
ドラマ性、演出などの戦いだったよう感じました。
自分としても課題にして行きたい。あと多作は武器。
もう来年に向けて動き出さないと!
と言いつつもコミケ準備の7月頭からだと
色んな締め切りが連鎖して3ヶ月くらい動きっぱなしだったので
すげー疲れました。
「もう休んでもいいか…?(サンクチュアリ)」