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ヘルズブログ

「ヘルズ商事」はバカと面白を考察、発信するサイトです。
全コンテンツと趣味、日記を一緒くたでやってます。

はるかきみへと送別会

2014-04-26 22:08:00 | マンガアニメ映画とかの感想
日付を辿って。
去る土曜日は夜の用事の前に
ブランド「はるかきみへ」の展示を見に原宿、裏原へ。
なんてオサレゾーン!スリップダメージを食らう!
うそ

前ツノガアルで行った事があり無事到着。
そのツノガアルに衣装提供していたのが「はるかきみへ」で
名前は知ってて気になってたのもあるけれど、
ツイッターで俺のしょうもなネタに食いついてくれるので
更に気になってたのでついw
森ガールっぽくもあり、フリルやレース使いが独特で可愛かったです。

夜の用事は送別会。
℃-uteで知り合って以来8年来くらいのヲタ友の
ボウズくんが帰郷すると言うので送別会。
当事の話とか最近の話とか湿っぽくならずバカバカしく。
アイドルヲタは行き着くとアニヲタになるとか。
まぁオタクに取って日本は狭いのでまた会えるだろう。

クリームソーダシティ発売!

2014-03-10 23:40:02 | マンガアニメ映画とかの感想
スピリッツで連載してる近年イチオシの漫画、
クリームソーダシティがついに単行本化した!

主人公はDRT(ドゥーザライトシング)の二人、
Dr皇(こう)とTAKO助。
かつては売れない歌手だったがある日を境に
世界の悪にドゥーザライトシング、正しい事をして
世直しすると言う少しズレた活動をしていた。
ごっこ遊びのような彼らはある日、
政治家こそ社会の悪だと断じて発砲射殺と言う
テロを行ったがその瞬間謎の老人にぶつかり
気がつくと一瞬後には南国の楽園にワープしてしまう。

そこはクリームソーダシティ。
世界の秘密の抜け道を見つけた人間だけがたどり着ける楽園。
美と美食と色と永遠の命。
しかしその楽園は不条理と謎に満ちていて、
誰しもがフトしたミスで現実世界に戻される「陥落」
を恐れていて…

ギャラクシー銀座で不条理ギャグを書いていた作者が
不条理な世界に挑む不条理なストーリーを描くので実に本格的。

不条理さに振り回されるアッパーでもダウナーでもない
不安定な気持ちにさせる作風は、
スティーブンキングのようでもある世界観でソワソワする。

惜しむらくは休載が多い事w
最近はスイスイ進んでるので毎週月曜ソワソワしてます。
万人には薦められないかもしれないけど
我が家の厳選に厳選した本棚には発売早々に並びました。

逆コナン女子(アラフォー)

2014-01-13 15:25:39 | マンガアニメ映画とかの感想
職場からエレガントお局女子が去った今、
癒しがないと思いきや以前少しだけ一緒に仕事してた人と
ちょいちょい同じ部署でやるようになったら
相当萌えるキャラだと言う事に気付いた事だけが
仕事の楽しみの俺です。

どんな人かと言うと見た目は美人と可愛らしさの中間くらい、
同年代アラサーかと思いきや実は童顔のアラフォーかも?
だけど動きの習性が子供!
4時くらいになると疲れてグッタリして
その後ハイになってケラケラ笑い出して最後眠くなるw
子供か!!w

美人だから大甘に見てるフシもあるけどこれは熱い!w
基本人懐っこくてニコニコしてるのもポイント高いです。

当初はアニメとかに出てくるロリババアの逆としてババアロリを提唱してみたけど
dis感がある響きなのとときめき、リスペクトが伝わらないので
身体は大人、中身は子供と言う事で逆コナン女子と言う命名をしてみました。

そもそも可愛い上にニコニコしてて人懐っこいのもポイント。
基本精神年齢は高学年~女子中学生くらいの感じ。
たまらん!

連休明けもこれでがんばれます。

ツノガアル★「ツノがある生活」展

2013-12-08 18:51:03 | マンガアニメ映画とかの感想
「普段見えない女子のメンタリティをツノで具現化する」
と言うコンセプトの「ツノガアル」の展示があり行って来ました。
秋口のは行けなくて悔しかったのでマストで行った!
かわゆくてポップで骨太でイチオシなのです

行く前に宣伝できれば良かったのにツイッターだけで
他のをしそびれてしまった。

今回は「ツノがある生活展」と題して
普段見えないツノが見える前提での女子の日常風景の写真が主。
ギャラリー自体も部屋の内装なってて
ツノ女子がゴロゴロしてる生活感が面白いw

先の展示「告白」展からスタッフの変動があったものの
ポップに作風が変わり女子視点になった事で、
より主催のイメージにより近くなったよう感じた。
相変わらず好き

グッズもツノ付きヘッドドレスとかフードとか俺が女子なら買うのに!
と言う可愛いのばかり。
ツノガアル女子と(土地柄か)多数の女性客が
8畳くらいのギャラリーの女性密度高くて
女子による女子の世界のようなイメージ。
普段見えないツノがそんな世界越しで垣間見れるハラハラ感。 

面白かったです。
次回は皆もどうぞ~

勝手に宣伝

●ブログ

●テーマソング動画

初ハンター生活

2013-10-14 01:03:45 | マンガアニメ映画とかの感想
先日モンスターハンターをはじめてはじめました。
ヘルズ商事界隈の旧友ではみんなやってて
自分だけずっとやってなくて。

別段嫌いな訳じゃないけど
自分はゲームへの予算の優先度が以上に低いので
ハードごとだとなかなか踏み出せなかったけど
3DSをご好意で都合して貰ったのに加えて
今までは地元友達だけだったのが作家仲間も
ウォーハンマー仲間もやってるんだもの!
流石にそろそろかと!

ゲームではあれもこれもバランス良くしたい&
結果地味になるタイプなので折角ならと
片手剣にしました。

でももう一方の癖「なんとなく選んだら強キャラ」の法則に習って
今回片手剣結構強いらしいですね。
まだ最初の村クエが終わるくらいですが、
ちびちび頑張ってますw

男だらけのパシリム祭り

2013-09-01 23:53:46 | マンガアニメ映画とかの感想
先週木曜で上映も終わる館も出てきた中、
映画の日かつ残った上映館が行動範囲内にあると言う事で
パフシフィック・リムを圭さん、機動病院くんと
3人で見てきました。

ウォーハンマー周りを中心にやたら盛り上がっているので
これを逃すとゴティックメード難民になって
散々からかわれた友人の二の舞になると思っていたので
ギリギリセーフだったぜ!w

おおまかな事前情報はあった物の
良い意味でシンプルなロボット+怪獣物で
ビジュアルの良さと熱さに唸らせられ続けて終わり。

冒頭だけでも使い込まれて擦り傷だらけのスーツ、
後付の背骨ジョイント、モビルトレースシステム、
メンテされる巨大ロボに3Dインジケーター群。
「趣味人たちが熱中する訳だ!」
と思わず口をつきます。
古谷徹繋がりだけにね!

吹き替えにしたけどロボットアニメ声優を中心に、
ベテラン声優ばっかで安心感。
実に面白かったです。

帰り道フィギュアが欲しくなりました。
成功なプラモよりアメリカンなアクションフィギュアで
ガシガシ遊びたい!!

夏アニメ感想

2013-07-13 23:32:07 | マンガアニメ映画とかの感想
全部チェックする程じゃないけど
今夏は結構見てみたよ!

●犬とハサミは使いよう
ラノベで主人公男子がモノローグを延々と語るのは
もうお腹いっぱい。
しかもなんでみんな早口の演技なのかね?
読書フェチの主人公が事件に巻き込まれて死ぬが
まだまだ本を読みたい未練から犬に転生して
ドSヒロインに飼われると言う話。
「駄犬」とか「死んで」とか脈絡なく連呼するヒロインとか
なんで犬でなんで本なのかなんでハサミなのかとか
ヘイト感は多いのだけどミステリ部分がちゃんとしてるので
少しだけ続けてみようかな。
今2話見てたらヒロインが急にデレて不安になった。

●義風堂々!! 兼続と慶次
花の慶次のスピンオフ。
作者が亡くなっちゃったからスピンオフ。
漢同士がお互いの力量と魅力を語らず分かりあって
「ニィッ」だけで終わる原哲夫感が堪らんw
監督今川だったり、テロップにも出ないのに
やられて奇声をあげるザコが千葉繁だったりと堪らん!w
DD北斗の拳の枠だし継続。

●戦姫絶唱シンフォギアG
人類を救って主人公は死んだ!
…かと思いきや生きてたと言う大団円から続編w
普通にノイズ生きてるしw
影技に感化されすぎちゃった厨二漫研男子的なノリが堪らんw
相変わらずのノリで俺は好きですよw

●幻影ヲ駆ケル太陽
前半ゆるふわに見せかけて変身バトル物。
なんとなくまどマギ追っかけオーラが凄くて苦手。
ヒロインがタロットフェチとか
母ちゃんも老婆も萌え絵とか
形見のタロットがファンシーとかどうにもアカン。

●神さまのいない日曜日
人が死ななくなった世界で
唯一人を葬れる「墓守」になんでか
分からないまま就任した主人公幼女と、
なぜか街の人を殺せるガンマン。
ファンタジーな話かと思ったらゾンビ物?
聖書いじって大丈夫?
もう少しがんばる。

●魔界王子
ソロモン72悪魔もの。
リアリストの秀才貴族の主人公が
ソロモンの血を引く魔界の選帝侯で
魔界の権力闘争に巻き込まれる話?
ちゃんと調べてそうなのと、人間が死んで悪魔になる節の設定が
面白そうだから少し見よう。
気になるのは名前だけ出る偉い人「バアルベリト様」
バアルとベリトは別人じゃね?
まぁ見る。

●ブラッドラッド
ヤンキーっぽい魔界は良いとして
日本のアニメゲームが好きな吸血鬼という主人公だが
こだわり方がヌルい上にヒロインも脈絡無く死ぬ展開が弱い。
生きてる時の魅力と死んだ後興味がない部分を描きたいのだろうが
予定が先でプロットが雑なのが透けて嫌。
書き文字が浮き出る演出とかも苦手。

●銀の匙
不本意ながら農業高校に来た主人公。
舞台の説明や過酷な内容、苦手だった物をブレイクスルーする展開と
起承転結がミッシリ詰まってて面白かった。
さすが。

今期も一番面白いアニメは再放送のスペースコブラで決まりかね!
おわり。


ボドゲ会でした

2013-06-06 00:19:44 | マンガアニメ映画とかの感想
ツイッター繋がりのボドゲ仲間が買ったゲームをしたい!
と言う事なのだけどメンバーが上手く集まらなかったので
主催→ボドゲ仲間
自分→ヘルズ商事ボドゲ部主任と言う事で(?)オガル
と言う不思議なメンツで行われた。

やったゲーム
●7Wonders
今回のメイン。
7つの文明を受け持ち発展させながら勝利点を競う。
ブースタードラフトのように
自分がカードを使う→残りを次のプレイヤーに交換
とままならない手札から自分の文化を発展させていくゲーム。
必要なマナ、やる事が多数あるのでおのずと偏りが出来ていくのと
第一~三世代まで文明レベル(ラウンド)があり、
ラウンドごとに使うカードが別なので徐々にテクニカルなカードになっていく
ゲーム感覚が良い。

●インカの黄金
山札をめくって財宝か障害を引いていき、
バースト(障害2枚出ると)にならないよう
引き際を見極めて行くゲーム。
財宝的なチップの手触りとかコンポーネントが良い。


●MYTHE
すごろくやのオリジナル。
飛び出す絵本みたいな盤面が可愛い。
ババ抜き+すごろくみたいなゲーム。
カードのやりとりが少し手間取るのが難点。
でも可愛いから許してしまいそう。

●おばけキャッチ
出たカードの指示で5種の木製のマスコットを取り合う
アクション多めのゲーム。
はじめてじゃないけど手触りが好き。

●スタンプス
オークショニアになって切手を売買するゲーム。
切手もお金も切手サイズの厚紙でさわり心地が良い。
相場を操作する感覚は慣れるまでが難しいけど
慣れたら面白かった。

●もっとホイップを
自分の。
ケーキを切り分けてポイントを奪い合うゲーム。
同じ柄を独占しないとポイントにならずブタになるので
読み合いが面白いゲーム

●ストリームス
すごろくやオリジナルのゲーム。
一列20マスの用紙を貰い、1~30まである山札からめくっていき
自分でビンゴを作っていき繋がった数で得点が付くようなゲーム。
シンプルなのに面白い。

7Wondersは実にアタリ。またしたいなぁ。
あとモンスターメーカー欲が異常に出てきたので
復刻版買いたい。

【感想】舞台版-殺人鬼フジコの衝動

2013-05-06 23:35:35 | マンガアニメ映画とかの感想
遅くなったが去る4/20、
元モーニング娘新垣里沙ことガキさん主演
「殺人鬼フジコの衝動」を観てきた。

朗らかなガキさんが殺人鬼を演じると言う興味が先行して
在籍時のコンサートから卒業のライブまで
なかなか腰が上がらなかった在宅の俺が
こればかりはなんだか凄く惹かれて、それでも初動が遅れたので
当日券頼りで当日ダッシュして無事取れた。
そうしてこの妙な期待感に応えるように実にすごい良い舞台だった。

〜あらすじ〜公式より一部抜粋
一家惨殺事件の生き残りとして、
心に傷を負った12歳の少女・森沢藤子。
トラウマを抱えながらも、彼女は新たな人生を歩み始める。

「大丈夫、私はうまくやっていく――。」

しかし、その誓いも虚しく、
次々と藤子に襲いかかるDV、いじめ、暴力。
様々な不幸によって、彼女の人生は少しずつ、
確実に、屈折していく。
やがて殺人の衝動が芽生えた時、トリガーは引かれてしまう。
人生は、バラ色のお菓子のよう……。
また一人、また一人、彼女は自らの欲望のために、
邪魔な人間を次々と殺戮していく。

〜〜

原作未読で臨んだのだがストーリーの面白さは原作基準だと思うが
各所感想を見ると大筋忠実らしい。
未見なのでどうアレンジしたのかは分からないが
舞台ならではの良さがある良い作品だった。
ガキさんはそんな殺す事でしか幸せになれない
主人公フジコを見事に演じ切っていて、
個人的に初めて見る女優の面でも強く惹かれた。

【ストーリー面】
観劇前のイメージだと殺人を楽しむキャラなのかと思いきや、
「バレない事は悪い事じゃない」と、
邪魔だからどけるように人を殺して解体しては隠蔽する。
気質か育ちか殺人へのタブーが無く殺人を繰り返すフジコは
異常なんだけど、罪の意識が無い訳じゃないのが辛い。
作中よく出る言葉「カルマ」。
巧妙な伏線は作中人物からしたら業としか言えないんだろうなぁと
クライマックスを見て思った。 

【演出面】
大筋は原作通りらしいので今回の一番の見所は演出、
文章の舞台化と言う所だと思うけど実に素晴らしい!
テーマ曲の恋するシャンソン人形のopでは
機械人形のような周りの人間のダンスから逃げるフジコが暗示的。
独白と心情をもう一人の役者が常に舞台に立つ事で
活字から舞台へ昇華してるのが面白い。
殺人と解体のシーンが劇ならではの戯画化された表現なのが
人の死を軽く見せる分、フジコの狂気を表すのにマッチしてた気がする。
映画とかのビジュアルだとグロが先行しそうって意見は納得。
その中でリミッターが外れてしまう最初の殺人は
音響や舞台の使い方で印象的なのも効いてると感じた。
最大の見せ場のクライマックスは再演を期待して語らないでおくが、
舞台ならではの見せ方だったと思うし、
これは映像化では味わえない妙味だと思った。 
演出家に脱帽。

【ガキさん面】
ガキさんは10歳からアラサーまで、怯え焦り狂気を熱演していた。
殺人シーンも心象を内面フジコが受け持つ事で
ガキさんは怒りより笑って人を殺す狂気の面が際立ってて
鬼気迫る物がある。
終盤アカペラでシャンソン人形を歌うシーンは
怖くて悲しくて圧巻だった。
結構きわどいセリフを言う濡れ場もあるよ!w

そうじて直感に惹かれて行ったがすごい良い舞台だった。
公演期間が短いのが勿体無い。
あまりに痺れたのでイメージボードを描いた。
ネタバレにはならない程度に暗示的な
舞台版フジコに刺激を受けたつもり

ツノガアル☆-ツノがある「告白」展

2013-03-19 00:05:36 | マンガアニメ映画とかの感想
ツノが生えた女子をモチーフにした企画(?)ツノガアル☆。
俺の好きなメイド喫茶、シャッツキステ絡みで(その下りもややこしいが)
紹介されて気になってたのだけどパンフレットを見るだけに
留まってたのだけど第二回展示、「ツノがある「告白」展」があり行ってみた。

すごく良い!!

最初の第一印象では猫耳のような属性としてのツノ少女なのかと思っていたが
「可愛くって、すみません。可愛いだけじゃ済みません」
「女の子にはツノがある」
と言う序文にはじまり、
女の子には内面、生い立ちを反映させた一人ずつのツノがあって、
普段は見えないけど、写真での作品だけでは見えている。
と言うテーマでパーソナリティをツノで表現した作品だった。
可愛いばかりの世の中にアンチテーゼを投げかけつつも
一見怖そうだけど、女の子はそれでも、それだからこそ可愛いと
言わんばかりにすごくポップな世界観で作られてて
非常に気骨のあるアートでとても感銘を受けた。
安易な見方しかしてなかった俺が恥ずかしい!消えたい!(ジャン)

今回のテーマは「告白」。
と言っても恋愛ではなくて「ツノ=自身」の告白のような。
写真と一緒に壁にはラブレターの封筒が貼ってあって
告白手紙が入ってる。
見る側もアクティブになる面白さ、
写真だけでは分からなかったメンタリティへの理解、
手紙をコッソリ見るドキドキ感など参加して
作品が完成するのを体感してるような演出が印象的。

主催?プロデューサー?アーティスト?
代表さんは若い女性なのだが実に女性的な感性でありながら、
写真は男性による物だったり、モデルさん、衣装さん、協力者のひとたち。
今出来る、今しか出来ない事が結実したような非常に
熱くパッション溢れる展示だった。

今は大判の写真販売しかしてなかったけど
写真集とか手元に残るので見たいなぁ。

とりあえず可愛いから公式リンク。
ツノガアル☆
タンブラー

思わず刺激を受けたのでザックリ描いた。


シャッツキステのエリスさんもモデルで参加してるので。
長い髪が綺麗だった。

モデルひらべみきさん。ナチュラル。

全く同じ構図でツノが見えてる写真と見えてない写真が2枚重ねになってて
めくれるようになってるのがコンセプトにハマってるように感じて良かった。
木の様なツノが印象的。
ツノに注目しすぎて似せ度やポーズや衣装がウロ覚えだったw

非常に刺激的でした。