夜ご飯はウイダーインゼリー

ココのところ、詰め込んだ仕事が多くまさに一心不乱。
ヽ(　￣д￣;)ノ
実は、この一心不乱が割りと好きだったりする。
この時ばかりは自分に酔っている。
仕事が出来るの条件の一つに私があげているものは
１．誰よりも仕事が速い（まぁ時々間違っても仕方なし間違いを直しても早い）
２．そこそこ仕事が速い（上記よりは間違いが少ない）
３．丁寧だからこそ仕事は遅い（間違いは全くない）
このどれかに自分は分類されるわけです。
私が自分的に合っているなーと思うのはおそらく１番で
常にこの状態を目指して頑張るように身体が覚えている。く(""0"")>
しかし、これも仕事によるもので作品作りとなるとこの方式が崩れさる。
時々、自分の思ったものが出来なくて一種のパニックに陥るので
本当にこれでいいのか試行錯誤を続けてやることになる。
単純作業とて馬鹿に出来るものじゃなくて、
いかに高飛車な職業について（ちょっと違うけど）鼻を高くしていても
結局、単純作業で人の能力なんてわかってしまうものだ。
単純作業を笑うものは、単純作業をさせてみると何も出来ないものだ。
途中で投げ出して帰ってしまう。ヘ('◇'、)/~
もしくは、なーんにも出来ない人ね。

そんな風に思っているから、ココのところの作業を負けずと頑張るしかない。
たぶん、相手はこの苦労を何も知らなくて、出来るものだと決めてかかるのだが
そういう簡単なものじゃない事を口にするのも嫌だし簡単だと思っていて貰いたい。
私のやっている事はややこしい事じゃなく、ただの単純作業。
出来ないのは能力がついていかないだけ。
そう思って一心不乱に頑張る。
そういう自分に酔っている。(´ ▽｀).。ｏ♪♪

もがくほど痛く もがくほど強く

久し振りに、寝れないほどの歯痛に襲われた。
去年の再来かと本当に怖かった。
あの痛みは体験した人でしかわからない。
あんな怖いことは二度と体験したくない。

最近甘い物は控えているし（チョコレートとかずいぶん食べてない）
どうして？どうして？と原因を探ってみた。(%_%)

前日の夜、寝る前の歯磨きの時にいつも痛くなる歯の周りが
どうしても気になり歯茎をゴシゴシこすっていたのだ。
あれがどうやらやばかったらしい。
歯の痛みというよりも歯茎が痛い。
歯茎の腫れが尋常じゃない。
口の中がパンパンに腫れて、いつもは届かない奥歯の奥の皮膚に
舌が届くようになっていた。
歯が痛いときは、ひたすら水を飲む。
これが何故か効いてくるから怖い。
夜になると歯痛は、この痛みは死ぬのか？と思ったほどで
一睡も出来ずにいた。(((o(><;)(;><)o)))
頭にきてもがき、
冷静になってももがいた。
そして、なぜだか治まった。
しかし、これは歯医者に行かなければいけないだろう。
身体には十分に注意しなきゃ。

歯が痛いことにより、水をたらふく飲み
私の身体はとてもきれいになった。
デトックスだ。
余計なものが全て尿として排出されたようだ。
ずいぶん身体がスッキリしている。
このまま続けるかどうか・・・どうしたものか。

猫と母とばばぁと怒声

完全に歯が痛み出した日、私は半泣きで家路に向かっていた。
私の身体がどうであろうと家の前には私をメシと呼ぶやつらが
お出迎えである。もちろん、何よりも先に彼らのご飯を運ぶ。（前記事参照）

最近は一匹増えた。
モッチョ・人面さん・道鬼・そして三毛猫のおばあさん。
この三毛猫のおばあさん・・・近所のおばあさんが家と外で面倒見ていた子で
最近になっておばあさんが亡くなられたらしい。
息子さんが世話をしているという噂だが家はもぬけの殻のようだ。
懐っこくてかわいい。
しかし、この４匹の中では一番強く特にモッチョなんかは気が弱い為
いつも近くに寄れずにご飯を配る私としても
どうしたものかいつも七転八倒である。 ┐(´ー｀)┌

この数ヶ月、我がCAT STREETは静かな町だった。
歯の痛みをこらえつつ、猫たちにご飯をあげていたその時、
あのあのデブババァがこっちにやってきた。
（ババァとの格闘前記事）
私の仕入れた情報によるとこのババァ最近まで入院していたようだ。
私は死んだものだと完全に舞い上がっていたのにぃ。
きっと猫のたたりで入院したのだろう。
相当猫たちに嫌われてるからなー。
遊びに来ていた猫好き同盟のおじいちゃんを捕まえて
文句をしゃかりき言い出した。
（猫のウンコが臭くて耐えられないとか・・・）
すでにババァが現れた瞬間からモッチョ達はいなくなり（クルマの下で隠れてる）
１匹だけしか残っていない。（私の膝の上）
今度は、私に対して文句を言おうとしてきた。
このババァ、異常に声がでかく家の中に居ても外に出たらわかって
しまうほどの馬鹿でかい声だ。

久し振りに脳天を突くほど頭に来た。
気がつけばババァより大きな声で叫んでいた。
「おめぇ何様だよ。誰だよお前。なんかこいつらが迷惑かけた？
お前が早く死ねよ。お前がいる方が迷惑だ。学校でてる？
小さいモノには優しくしろって習わなかった？死ねよクズ」
とか何とか、そのような事を完全に叫びまくっていた。
ふと我に返れば、ポカーンとコチラを見てるばばぁとおじぃちゃん。
ビックリして外に出てきてる近所の人達。
クルマの下から覗いている猫達。

あれから二日？三日？
ババァを近所で見かけなくなった。
あいつはまたきっと入院するだろう。猫のたたりに合うのだ。
その前に猫に手出しするような事があればぶった切ってやる。
心配な事は仲良くしていたおじぃちゃんもビックリしたことだろう。
あの日以来、おじいちゃんも見かけない・・・（笑）
その一瞬、自分の歯の痛みを忘れていた。
よっぽど怒っていたらしい。
人に怒鳴りつける事は、数えるほどしかない。
しかも他人になんてよっぽどじゃない限りない。
一度や二度のことじゃないから、このまま黙っていては舐められる。
舐められちゃいけないって事です。

やっぱり猫はかわいいから、メシは強くあります。

今日はかわいいニュースを見ました。
子犬が救った猫の命

ブラックホール

何の前触れもなしに　突然ブラックホールに落ちた。
この一年、こんな事が３ヶ月に１度訪れては周りの協力に寄って
何事もなかったかのように立ち上がる。

今日は突然、自分の心の中から湧き出してまるで
殻を割って這い出てくるようなうじ虫のような感情。
心の中を這い回って侵食していく。
それが嫌で、うじ虫が這い回る度に汚れていくようで
なんとかそれを阻止しようと思い立って髪を切った。

本当はもう少し伸ばして髪を結わいて　女らしくしたかった。
だけど、髪はすぐに伸びると思った途端はさみを横にばっさり入れていた。
意識が完全に正常化した時には、髪は思ったより短くカットされていた。
デモこれで少しはスッキリしたと思う。
私が髪を切る時はいつもそれなりの気分転換で
こうする事によって気分が変わっていくのだ。
それはかーちゃんが髪を切る職人だからかも
知れないしそうでないかもしれない。

ショートカットは顔もはっきりわかるし
これで自分としっかり向き合える。
逃げて眉毛を手入れしないなんて事は出来なくなった。
髪の毛はまた伸びるから
一生の事じゃない
私のこの感情は一生のものだから　負けるわけにはいかない

負い目 引け目 猫目

今日は仕事は久し振りにかわいいオネーチャンの取材。(*^m^*) ムフッ
久し振りにカメラ片手に色々お話を伺う事が出来て嬉しかったな。

前から目をつけていたオネーチャン。（前記事参照）
話してみると、意外とおしゃべりしてくれる子で
イメージでは寡黙かと思ってたけど、さくさくトークしてくれる。
元々キレイなオネーチャンだけど、化粧に何分かかるの？って聞いたら
な・なんと４０分かけてるそうな。{{{{(+＿+)}}}} エー
一番時間をかけるのがまつ毛らしい。
一度ビューラーであげて、まつ毛を３度塗りそして乾いたらまた挙げる
これの繰り返しらしい。
デモ、玉もなくきれいなんだよね。すげぇ。
おしゃれが好きで毎朝、違う服を着ないと一日ブルーらしい。
気合入っててビックリしちゃった。

いいのか？私。
取材してて自分がだんだん小さくなっていくのがワカル。ヽ(　￣д￣;)ノ
こんな容姿じゃアドバイスの１つもしてやれん。
だんだん自分に自信がなくなってくるぅ・・・。
とにかく１時間位色々話をしたり聴いたりしてた。
デモ、やっぱりところどころにまだ20歳だと思わせる部分があって
|ω-)　←こんな風になっていた私も最後には( ￣ー￣)人(^∇^ )風に話してたワケ。

やっぱり馬鹿にされない程度にきれいにしておかないとなぁ。
中身で歳をいってても、馬鹿にされちゃーおしまいだからなぁ。
そういうことをつくづく感じたのでした。

[(~∇、~；)ボケーヘ(゜Д、゜)ノ

１０日ぶりに休み。
観たいDVDとかあったのに(○°ε°○) ブー
なーんにもしなかったよ。
起きたら14時だったし、雨も降ってくるかも知れないし
お出かけする気にもならず、ぼけぇぇぇぇーとしてた。（＠´＿｀＠）
寝ても寝ても眠いのだー。

って事で今日のブログはおやすみ。
かわりに今欲しいものリスト

・スカート
・ワンピース
・ネイル
・髪の毛染める粉
・帽子（キャップとハット）
・布団一式
・口紅
・かわいいポーチ（つくろうかな）
・再来年の大河の原作本
・愛

珈琲に溺れたうさぎは 茶色になった

コーヒーと紅茶　どっちが好き？

私は、根っからの甘党で、飲み物も甘いのが好き。
だから紅茶派だったんですよね。
しかもミルク。(o-´ω｀-)ウムウム （ロイヤルミルクティーとか大好き）
それが最近ちょっと気分が変わってきて何かとコーヒーを嗜み始めた。
真のコーヒー党の皆様には申し訳ないのだけど
豆とかがどうとか香りがどうとかより、自分の口に合うかどうかなんだよね。
それで、私の好みは・・・
とにかく珈琲らしいものよりもミルクたっぷり感が味わえるもの。
苦っぽくないもの。カフェオレ系がすきだという事。

そんな私のお子様舌を満たしてくれる美味しい珈琲は
MAXIM（マキシム）カフェ・ラテ　クリーミーテイスト
http://www1.odn.ne.jp/~cdz67760/report9.htm

ってやつです。
MAXIMのブランドの珈琲が割りと私の舌にあっていて、
こればっかり飲んじゃってるんですけど飲みやすい、珈琲っぽくないようで
ちゃんと珈琲なんだなっていうのが気に入ってます。
家用に買ってあるのもMAXIMの贅沢な珈琲店ってやつだし。
っで、この珈琲をネット上で探していたら
http://www1.odn.ne.jp/~cdz67760/こんなページを見つけちゃいまして、うわー凄い！と感動。
こうやって色々あると、試したくなるよね！！（＊ノ∀｀＊）ノ
以前は珈琲飲めないって思っていたけど、
飲み始めると落ち着くし、煙草とも合う気がする。(´ー｀)y─┛~~
（紅茶と煙草ってなんだか合わない気もする。）
そんな感じで今は珈琲に少しハマリ気味です。

髪を結わくと 心も結わく

半袖を着ようか、長袖を着ようか春から夏にかけて
新緑の季節に私は生まれて、この時期は毎年なんだかそわそわしちゃう。(/ω＼)
何年も前のコトを思い出してみたりして、ニマリとしたりもする。
あと少しでまた1つ歳を重ねようとしているワケですが、ちょっとした気分転換と
もういつまでも自分の事を女の子と想っているワケにもいかないので
「女性」を目指すように心掛けようかなと想い始めました。

ちょっと話は脱線してしまうけど、
美容関係のブログなどちょくちょく見て廻ったりするコトがあって
そんな時に20代後半（25歳から）になって自分の事を「女の子」だと称する
ページが至る所で発見！コレを見てなんだかなぁと想ったのが事の発端。
コスメってみんな大好きだし、何が良いとか悪いとか色々参考になるんだけど
片っ端から基礎化粧品を試してみてあぁだこうだ言ってるブログとかに
「女を磨きましょう」ってタイトルとかついてると幻滅する。
女を磨くって外見に金かけてますよって言ってるようで
「あぁバカだなぁ」って想っちゃう。自己満足の世界なんだろうけどね。
大人の女性になる！とか目標ついちゃってるのに、自分の事を女の子だと
言う所が痛い。気がついてないのだろうけど。
もちろん、デザイン的・キャッチフレーズ的要素もあるのだろうけど。

10代の頃はそれなりにおしゃれもしたし、化粧もしていたのだけど
20代の前半から今まで外面には全く関せずまずは中身を人並みにと
映画を観たり本を読んだり、勉強したり自分なりに中身を向上させてきた。
物事を知らなければ、人との会話も成り立たないし
興味のあることには詳しいけれど、それ以外には全く無知だったから
人並みになるには時間も沢山かかるし、今もまだ人並みにもなれてないと思う。
でも、そろそろ外面にも気を使っていかなければいけなくなってきたみたい。
やっぱり肌は20代中頃から急に変わってきた。
青春期はにきびに悩まされる事もなかったけど、最近は吹き出物が
体調と共に顕著に現れるし、しわも出来るし、睡眠が少ないと身体もきつい。
色々、理由はあるにしろ・・・
まず10代や20代前半と一緒に仕事をしたりすることもあって
「なめられちゃいかん」
ってやつですよ。
こんなデブでもブスでも出来る仕事なんてたいしたことないて思われたくないのです。
もちろん中身が一番大切なんだけど、容姿で馬鹿にされちゃそれまでなんですよね。
やっぱり第一印象って大切だし、私自身を知って貰う時間もない時は
外見で判断されがちですから。
あの人は仕事も出来るし、センスもいい。
それにかわいい。
そう言われなきゃいけないのです！！
貧乏でも、何でも良いんです。
ただ、ちょっとこぎれいにしていかなければいけないなと思い始めました。

ということで、今週から髪を結わくことにしました。
今までは正直顔がわからない位でいいやと思っていたのですが
髪を結わいてちゃんと真正面を向いてみようかと思います。
髪を結わいたら　気持ちもなんだか引き締まってきたみたい。
女の子のままじゃいけないからね。女性にならなきゃな。私。

俺が持ってる 悪い癖

知り合いの日記を読んでいたら、そんなに変わった事をしてなくても
毎日のちょっとした出来事がとても楽しく描かれてるんだよね。
どこかにご飯に行ったりだとかはもちろん、ゲームしたとか
そんなどこにでもあるような事が面白おかしく描かれてる。
文才があるのか、前向きなのか。
きっと両方なんだろうけど、そういうのって素敵だなって想って
私もたいしたことなくてもBLOGちゃんとつけようかな。
せっかくある時間を勿体無く過ごしたくないな。
素敵な女性になりたいデス。(´ω｀*)ネー

ってコトで最近購入した優れモノを紹介しよぅ！
ダイエット効果と歯の痛みが怖かったからすこーし高いけど買ってみた。
http://www.ajinomoto.co.jp/pal/pzl_new.htm砂糖の3分の1の量で砂糖と同じ甘さが出るの。
良い点は、糖分・カロリーは一切なし。
悪い点は、味がやっぱり砂糖とは違った甘さの味がするよ。
ダイエットコーラみたいな感じ。
デモ、私なんかは甘けりゃいいって感じだからコレは我慢するまでいかない。

そこで新作の料理を作ってみた。( 　゜,_ゝ゜)バカジャネーノ
「ほうれん草の白和え」
レシピはね
①ほうれん草を茹でる。2センチ位かな。
②お家にあるなんとか合いそうな野菜を切る・煮る（ホンダシ少しと醤油、パルスイート小さじ１）
　私の家にはニンジンと干ししいたけだけだったからそれを入れてみた。
　こんにゃくとかもあればいいんじゃないかな。
③モメン豆腐（半分）を軽く湯通しする。
　これも絹しかなかったんだよね。だから絹にしちゃったよ。ハイハイ　（´。` ） =3
　水を切って、キッチンペーパーでちゃんと水を切る。
④水を切った豆腐をすり鉢でする。
　すり鉢なんてちゃんとしたものがないから（笑）水切りボール（穴の空いたボール）に
　入れて越してみた。きめ細かい豆腐が出来る。すげーよ。（笑）
　そこに、ホンダシ（少々）・パルスイート（少々）醤油好みでを入れて
　ちょっとだけ味付け。
⑤水気を切った①と②を入れて混ぜたら出来上がり

本当は白ゴマとかつぶして入れたら美味しいんだけどなかったし。
ウン。甘くて美味しかった。デモ次に作るときは少しごま油垂らそうかな。
そうしたらまた違う味になるかも知れない。
料理なんてレシピどおりになんて出来ないから何とか工夫するしかないよね。
私、味見とか一切しないから美味しいとか失敗したとかはご飯を食べるまでわかんない。
ダメなら次になんとかつなげればいいって感覚。
写真取り忘れたなー折角良いもの出来たのに。ちっ(´-ω-｀)う～ん
料理だけは適当なのが抜けないなーどうしても。（笑）

BGM　THE ROOSTERS　オールナイト・ロング All Night Long
やっぱりいいな。
これ聴くと自分って何でこんなに小さいかなと想って元気になる

僕の頭はトマトでできてる 僕のハートはイチゴでできてる

このGWの中、私、普通に仕事なんですけど。
しかし、仕事はしていても友達には会えるし毎日笑って幸せです。

私はバカが嫌いなんだけど、
バカにも２種類あって「知らないバカ」と「知ってるバカ」
知らないバカは、基本的にあんまり腹もたたないんだよね。
知らなさ過ぎて腹がたつっていう時もマレにあるけど
それは本当にマレ。
馬鹿にはするけど、知らないバカは嫌いじゃないし
良いところだって見つけられると想う。

いやぁ、もう寄るな。うつりそう。気持ち悪いって想う位
嫌悪するのは「知ってるバカ」
これが、最近、近くに出没するんだよね。
こういうやつって直感でわかってしまうのは
自分の中で一番嫌な部分を前面に押し出してきてるから
臭いでわかるっていうかオーラが出てる。（笑）

＜25歳　女子の場合＞
完全に癒し系を狙った顔・服装・キャラ。
しかし、裏を返せば頭の悪そうなシャベリ、メイク、だらしなさ。
3オクターブ程高いと思われる声で男子とトーク。
時にジャンプを見せるかと想うほどのうきうき具合。
話し終わった途端、ため息をつくと想うほどの鉄火面ぶり。
これが完全にわからないのなら合格。
しかし見るからにわかるところがバカ丸出し。
このご時世に天然がかわいいと想っているであろう彼女は
会社の中で一日、仕事もせずに電話で大忙しだ。
最初の頃は、彼氏とトークしていると想っていた皆も
（もちろん私は見た瞬間からあいつは汚いとわかっていたが（笑））
仕事の過半数をどこかに消え電話をしている姿を見て
男があちこちにいるのだろうと容易に想像がついてしまった。
誰も注意せず。かわいそうなことだ。

そんなバカ女にストーカー事件が持ち上がった。
面白くて鼻水が出そうになった。
どうやら会社に何度か変な男から電話があったらしい。
その上、私は見ていないのだがかなりの人間が会社の前で
男がバカ女を待っているのを目撃している。
皆の前でバカ女が
「２・３回遊んだだけなのに（ストーカーされて迷惑）」と言っていたそうだ。
その回答にバカもここまで来るとかわいそうだなと想った。

たぶん、自分がモテるので困るというようなものだろうが
周りはそんなに馬鹿じゃない。
お前の毎日の身の振り方はみーんなよーーーーーく知っている。
ここまで来ると、かわいそうな位のバカっぷりだ。
誤魔化したつもりだろうが誤魔化されるやつなんて一人も居ない。
ん？ココまで来るとあいつは
「知らないバカ」
なのかと想ってしまいそうになったが最初から計算をしている時点で
こいつは「知っているバカ」なのだ。

人を愛する事を真面目に出来ないヤツは　恋愛なんてしなきゃいい。