白黒一家

ネコ暮らし

夜ご飯はウイダーインゼリー

2007-05-17 21:38:47 | 徒然てヒグラシ
ココのところ、詰め込んだ仕事が多くまさに一心不乱。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ
実は、この一心不乱が割りと好きだったりする。
この時ばかりは自分に酔っている。
仕事が出来るの条件の一つに私があげているものは
1.誰よりも仕事が速い(まぁ時々間違っても仕方なし間違いを直しても早い)
2.そこそこ仕事が速い(上記よりは間違いが少ない)
3.丁寧だからこそ仕事は遅い(間違いは全くない)
このどれかに自分は分類されるわけです。
私が自分的に合っているなーと思うのはおそらく1番で
常にこの状態を目指して頑張るように身体が覚えている。く(""0"")>
しかし、これも仕事によるもので作品作りとなるとこの方式が崩れさる。
時々、自分の思ったものが出来なくて一種のパニックに陥るので
本当にこれでいいのか試行錯誤を続けてやることになる。
単純作業とて馬鹿に出来るものじゃなくて、
いかに高飛車な職業について(ちょっと違うけど)鼻を高くしていても
結局、単純作業で人の能力なんてわかってしまうものだ。
単純作業を笑うものは、単純作業をさせてみると何も出来ないものだ。
途中で投げ出して帰ってしまう。ヘ('◇'、)/~
もしくは、なーんにも出来ない人ね。

そんな風に思っているから、ココのところの作業を負けずと頑張るしかない。
たぶん、相手はこの苦労を何も知らなくて、出来るものだと決めてかかるのだが
そういう簡単なものじゃない事を口にするのも嫌だし簡単だと思っていて貰いたい。
私のやっている事はややこしい事じゃなく、ただの単純作業。
出来ないのは能力がついていかないだけ。
そう思って一心不乱に頑張る。
そういう自分に酔っている。(´ ▽`).。o♪♪