夏と秋の間 2010-09-11 07:11:07 | 1gの短歌 夏暮れて 秋訪れる その間には 空気に感ず 妙な寂しさ 誰もが「今は秋」と認めるくらいの秋の色になれば、別な感傷がが起こるものだが。 その間にもまた、妙な寂しさが心に浮かぶ。 もしかしたら、今の気分もその反映かも。 #ささやき « 虫の音の時間 | トップ | 薄れてく興味の炎 »
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