海沿い道は屋根を明けて

こんにちは。
水神です。
天気もいいので、コペンは屋根閉じて。

海沿い行ったら、涼しくて。
えいや！って屋根あけて。
うお。気持ちいい。

海水浴の季節は終わり。
海にいるのは釣り人とサーファーのみ。
道はすきまくり。

よいよい。
で、帰ってきたら、腕が焦げてて。
わずかに開いていた胸元もそこだけ赤くなっていて。

うむー。
顔はゆうまでもなく。
いい感じで焦げてます。

胸元の三角形に焼けたのだけちとかっこ悪いですが。
まあ、よしです。
たった二時間ですが、まだ日差しは強い。

潮風の影響もあるかもしれません。
東京では海沿い道なんて走れないしの。
よいの。もう一回秋にくるかの。ドライブしに。

寺泊はまだ閑散としてたそうです。
水神は時間切れでそこまではいけませんでしたが。
風評被害は止まるところを知らず。

大変だ。
あれはいかん。
しかし、腕がしびれとる。びりびりだ。風呂はいると大変そう。